
カンヌ映画祭のサイトにある、『無限の住人』のページ。
http://www.festival-cannes.com/fr/festival/films/mugen-no-junin
英語の字幕がついている予告編もいくつかアップされているし、
カンヌ映画祭用というか、海外向けのポスターもアップされているの
これね。

上にある文字は、
「TO SAVE HER LIFE HE WILL TAKE A THOUSAND OTHERS」
彼女を助けるために、彼は・・・
上映作品としての題名は、「MUGEN NO JUNIN」だけど
ポスターには、題名として「BLADE of THE IMMORTAL」がついている。
登場人物は、万次と凜ちゃんだけ。
バックは、切り傷が、100近く並んでる。
日本では、キャストが誰だったかが必要になるけど、
外国では、言葉では無く、ポスターの画像で映画の一番を伝えないと行けないからね。
このポスター、スッキリして好きです。
明日には、日本を発つのかな。
こんな時に限って、ブルレイ修理中。
まだ、10日はかかるという。
同じ時間では1番組しか撮ることが出来ない、ブルレイが1代残ってるから。
この、器械で、どうやって、捕獲するか!
新しいブルレイが来てから、8ヶ月あまり。
この半年ばかり、予約しなくても、拓哉君の映像は録画が出来る状態になれていたから
時間割の渡り歩きは、難しい。
でも、頑張ります!!!
-・-・-・-・-
マイナビでの連載で、映画『無限の住人』8人の証言者たち - 「皆さまのもの」になるまで がある。
前回と今回は、 (1人目:小岩井宏悦EP)の証言です。
第一回目は、権利買い取り、一からシナリオを再構築
第2回目の今日は、『ラブジェネ』『あすなろ白書』から変わらないこと
http://news.mynavi.jp/series/mugen-immortal/002/
拓哉君を万次にオファーしたときのことからが書かれている。
期日は、それが2015年7月。あの、歌謡祭の日ですね。
小岩井さんとと三池監督とプロデューサーの坂さんと3人で、収録現場まで会いに行ったとある。
彼の圧倒的なリーダーシップというか、作品への愛情は、作り手にとって本当にありがたく
その意気込みに答えなくてはならない、という覚悟を決めた瞬間でもあったという。
小岩井さんは、『ラブジェネ』や『あすなろ白書』などで、拓哉君と関わりが逢った人。
オーラがあるところは当時も今も変わらず、ただ、会わない間に風格がついたという。
そのあと現場での拓哉君野姿についても書かれていて、
これは、どの人からも聞くけれど立ち回りの時、相手方のカットなのに、映らなくても自分でもやることや
現場の末端のスタッフにまで声を掛けるこことなど、
拓哉君のすることで、すべてのキャスト、スタッフに影響を与えるのだと。
側で観てきた人の言葉が、一番。
http://www.festival-cannes.com/fr/festival/films/mugen-no-junin
英語の字幕がついている予告編もいくつかアップされているし、
カンヌ映画祭用というか、海外向けのポスターもアップされているの
これね。

上にある文字は、
「TO SAVE HER LIFE HE WILL TAKE A THOUSAND OTHERS」
彼女を助けるために、彼は・・・
上映作品としての題名は、「MUGEN NO JUNIN」だけど
ポスターには、題名として「BLADE of THE IMMORTAL」がついている。
登場人物は、万次と凜ちゃんだけ。
バックは、切り傷が、100近く並んでる。
日本では、キャストが誰だったかが必要になるけど、
外国では、言葉では無く、ポスターの画像で映画の一番を伝えないと行けないからね。
このポスター、スッキリして好きです。
明日には、日本を発つのかな。
こんな時に限って、ブルレイ修理中。
まだ、10日はかかるという。
同じ時間では1番組しか撮ることが出来ない、ブルレイが1代残ってるから。
この、器械で、どうやって、捕獲するか!
新しいブルレイが来てから、8ヶ月あまり。
この半年ばかり、予約しなくても、拓哉君の映像は録画が出来る状態になれていたから
時間割の渡り歩きは、難しい。
でも、頑張ります!!!
-・-・-・-・-
マイナビでの連載で、映画『無限の住人』8人の証言者たち - 「皆さまのもの」になるまで がある。
前回と今回は、 (1人目:小岩井宏悦EP)の証言です。
第一回目は、権利買い取り、一からシナリオを再構築
第2回目の今日は、『ラブジェネ』『あすなろ白書』から変わらないこと
http://news.mynavi.jp/series/mugen-immortal/002/
拓哉君を万次にオファーしたときのことからが書かれている。
期日は、それが2015年7月。あの、歌謡祭の日ですね。
小岩井さんとと三池監督とプロデューサーの坂さんと3人で、収録現場まで会いに行ったとある。
彼の圧倒的なリーダーシップというか、作品への愛情は、作り手にとって本当にありがたく
その意気込みに答えなくてはならない、という覚悟を決めた瞬間でもあったという。
小岩井さんは、『ラブジェネ』や『あすなろ白書』などで、拓哉君と関わりが逢った人。
オーラがあるところは当時も今も変わらず、ただ、会わない間に風格がついたという。
そのあと現場での拓哉君野姿についても書かれていて、
これは、どの人からも聞くけれど立ち回りの時、相手方のカットなのに、映らなくても自分でもやることや
現場の末端のスタッフにまで声を掛けるこことなど、
拓哉君のすることで、すべてのキャスト、スタッフに影響を与えるのだと。
側で観てきた人の言葉が、一番。