『無限の住人』と言えば、昨日が、丸の内ピカデリーでの上映イラスト。
お友達も何人かで並んで参加したということで、拍手できたらいいなぁという話をしていたんだけど。
上映後、会場内からの拍手が鳴り止まず・・・だったときいました。
もちろんお友達も、スタンディングオベーション。
ねぇ、この様子が拓哉君に届くといいな。
宝物を届けてくれてありがとう。
そして、海老蔵さん。ありがとう!!
お友達も、今日は、閑馬の言葉が一層辛かったと聞いた。
夕べのワッツ、一番最初は、カップ麺の話。
その名も『キムラー』キムチ味のラーメンなんですね。
キムチと沢庵で・・・とか、キムチがらみで名前になってるの見たことがあるけれど
このラーメンは初めて知りました。
探してこよう!!
2通目は、『無限の住人』の話。
「ポスターの万次の足の指に血や傷がついているのに気付きました。これは、怪我?メイク?」
今回、『無限の住人』でメイクを担当してくれた啓介さんは、
手にしても足にしても、毎日、爪の生え際だったり、爪の周りに色をのせた。
そうだよね、万次の爪のまわり、赤黒い線で囲まれてた。
手は見てたけど、足もだったんだ。
でも、考えたら、足こそ、そうなるよね。
砂や泥がかかり、返り血を浴び・・・だもの。
きったない!!
「清潔感というものを無くそう」っていう。
もう一度、パンフを見た。万次の足の甲は、象の足のように、ざらついてこわばってる感じがした。
天津は綺麗なんだよね。
そして、素足で闘ってるまんじだから、足先も怪我はしょちゅうで、
この時もそのちょっとしたけがもあったり、でも、塗り薬とか塗るのは変だから、そのままって。
そんな万次の写真を撮ったのは操上さん。
太秦に来て写真を撮った時、右手、左手、人差し指の第Ⅱ関節のところが、鍔に当たって
剣ダコみたいになって。
「これは、素晴らしい手ですね。」
掲載される写真では無いんですけど、写真家としてとっておきたいのでとらしてくさいっていって。、
手のアップだったりとか、とってくださったのを覚えていますね。
って、言葉を聞いたら、全国で声が上がったと思う、その写真見たい!!!って。
是非是非特典映像でつけてください。
3通目「イッテQの出川さんのパパラッチ企画。
あの時はあんなに沢山の人がいる中、よく出川さんの声が聞こえましたね。」
あの中、珍しく日本語が、、『木村く〜〜ん!』っていう声が聞こえてきた、すぐに気がつき、
パッと見たら空手着を着た出川さんとマリアさんという女性がいた。
でも、それ見たとたん、「あ!これって、イッテQ!のやつだ!、スゲ-!!カンヌまで来たんだ」ってわかる拓哉君、さすがテレビっ子。
声が聞こえ、ちょっと戸惑って、でも、映画関係者の方が誘導してくれるまではフリーな時間だったので、
出川さんのところに行ったという。
”あの企画はテレビで拝見させてもらったことがあったので、
普段から見てると、行きますよね。間違いなく。
やっぱり、普段から見てるんだ。
出たいっていってだものね。
そして、イモトさんの登山の時に、『南極大陸の』時の、中島みゆきさんの曲
『♪~荒野より』がBGM手流れてちょっと嬉しかったですもんね。おお!!って
もう一つ『パパラッチ出川inカンヌ』の話として・・・。
俺、レストランの前でクリント・イーストウッドさんを待ち続けている2人を、車の中から見ました。
別の場所でパーティーがあったので、プロデューサーのジェレミー・トーマスさんのポルシェの助手席に乗っかって。
ブーンと走ってたら、出川さんとまりあさんが空手着を着て、レストランの前であぐらかいて座ってたので、
”まだ撮ってるんだ!”と思った。という。
このまだ撮ってるんだは、まだ頑張ってるんだって事だね。
そんな、認めてる出川さんだったけど、「ヒューマン&ヒューマン」の謎だけがが解けてない。
まったくだよ(笑)
でも、出川さんの叫んだ気持ちは通じたよ。
そして、 「検察側の罪人」の話。
原田監督がブログで、「5月末に木村さんと顔合わせがあり、
「低く響くいい声、40代の男の香華。素晴らしい」と評しておられました!!
二宮さんのことも「言うことなしの好青年であり若手トップランクの演技者」と・・・。
木村さんは原田監督にどんな印象をもたれましたか?
監督の原田さんとはお会いして、やっぱり映画監督ってほんとに、いろんなかたがいらっしゃって。
十人十色で。でも、本当にみなさん映画が好きなんだなって…当たり前だよね。
映画監督って、映画好きだよね。
原田監督とお会いして色々お話をしていたりすると、
『それ、何年代の映画ですか?』っていう、色んな作品とか、出演者の名前とかぶぃお^って出てきて。
原田監督も熱い人なんですね。
でも、その話に出てきた作品や出演者を「全部、メモしておいてください」って
これは、原田監督の言葉なのかな。
監督が、拓哉君に判って欲しいって事なんだね。
で、メモを見返して、その作品を実際に見てみたり、役者さんの雰囲気、お芝居を見てみたりしてるという拓哉君。
これも、準備の一つだよね。
衣装合わせだったりとかも始まりまして、徐々に徐々に現場に立つタイミングが近付いてきたなっていう感じは、非常に体感してます。
わ~~。もうすぐ、現場が始まって弾んだ声が聞けるね。
二宮とは会いましたよ。で、一緒に昼飯食いました。
今回の『検察側の罪人』は、すごく人間関係だったり、話の内容もそうですし、温度も色も、重厚で。
わりと重めの話になるので、現場でどういう風にできるかなって…
でも、後輩ではあるんだけど、彼もすごくたくさんの映画だったり、ドラマだったりを経験してるので、
1人の表現者としても出演者としても、”彼だったら全然安心できるな”という印象を、すごく持ちましたね。
現場でどういう空気になるのかは、現場に立ってみないとわからないですからね。
僕自身も、出来ることはしておこうかなって事で、日々生活しています。
このできることが、紹介された作品を見ることだったり、
もしかして、検察と言うことで、裁判で使われるような専門用語を調べたりしてるんだろうなぁ。
で、ココでかけてくれたのが、エミネムの ♪~Stan
金曜日は、曲が2曲で、そのどちらものわりと長めにかかった・・・
いつものように、Reeさんの和訳を載せさせて貰います。
♪stan
外は灰色一色
これが俺の最後の手紙だ
“ファンに応える事なんかするか“様へ
何故返事をしない
この歌を知ってるか
溺れている男をわざと助けなかった男の歌 お前の歌だ
もう手遅れさ お前が壊した
いつか俺の夢を見て良心の呵責にうなされろ
stan②
忙しくて返事は出せなかった
愚弄していないよ
wristcutが好きだなんて問題ありだ 。君にはカウンセリングが必要 。
僕の言葉を信じてくれとる事を祈ってる
何に怒る?
ファンでいて欲しいけど 狂って欲しくない
どうしたらわかってくれる?
お友達も何人かで並んで参加したということで、拍手できたらいいなぁという話をしていたんだけど。
上映後、会場内からの拍手が鳴り止まず・・・だったときいました。
もちろんお友達も、スタンディングオベーション。
ねぇ、この様子が拓哉君に届くといいな。
宝物を届けてくれてありがとう。
そして、海老蔵さん。ありがとう!!
お友達も、今日は、閑馬の言葉が一層辛かったと聞いた。
夕べのワッツ、一番最初は、カップ麺の話。
その名も『キムラー』キムチ味のラーメンなんですね。
キムチと沢庵で・・・とか、キムチがらみで名前になってるの見たことがあるけれど
このラーメンは初めて知りました。
探してこよう!!
2通目は、『無限の住人』の話。
「ポスターの万次の足の指に血や傷がついているのに気付きました。これは、怪我?メイク?」
今回、『無限の住人』でメイクを担当してくれた啓介さんは、
手にしても足にしても、毎日、爪の生え際だったり、爪の周りに色をのせた。
そうだよね、万次の爪のまわり、赤黒い線で囲まれてた。
手は見てたけど、足もだったんだ。
でも、考えたら、足こそ、そうなるよね。
砂や泥がかかり、返り血を浴び・・・だもの。
きったない!!
「清潔感というものを無くそう」っていう。
もう一度、パンフを見た。万次の足の甲は、象の足のように、ざらついてこわばってる感じがした。
天津は綺麗なんだよね。
そして、素足で闘ってるまんじだから、足先も怪我はしょちゅうで、
この時もそのちょっとしたけがもあったり、でも、塗り薬とか塗るのは変だから、そのままって。
そんな万次の写真を撮ったのは操上さん。
太秦に来て写真を撮った時、右手、左手、人差し指の第Ⅱ関節のところが、鍔に当たって
剣ダコみたいになって。
「これは、素晴らしい手ですね。」
掲載される写真では無いんですけど、写真家としてとっておきたいのでとらしてくさいっていって。、
手のアップだったりとか、とってくださったのを覚えていますね。
って、言葉を聞いたら、全国で声が上がったと思う、その写真見たい!!!って。
是非是非特典映像でつけてください。
3通目「イッテQの出川さんのパパラッチ企画。
あの時はあんなに沢山の人がいる中、よく出川さんの声が聞こえましたね。」
あの中、珍しく日本語が、、『木村く〜〜ん!』っていう声が聞こえてきた、すぐに気がつき、
パッと見たら空手着を着た出川さんとマリアさんという女性がいた。
でも、それ見たとたん、「あ!これって、イッテQ!のやつだ!、スゲ-!!カンヌまで来たんだ」ってわかる拓哉君、さすがテレビっ子。
声が聞こえ、ちょっと戸惑って、でも、映画関係者の方が誘導してくれるまではフリーな時間だったので、
出川さんのところに行ったという。
”あの企画はテレビで拝見させてもらったことがあったので、
普段から見てると、行きますよね。間違いなく。
やっぱり、普段から見てるんだ。
出たいっていってだものね。
そして、イモトさんの登山の時に、『南極大陸の』時の、中島みゆきさんの曲
『♪~荒野より』がBGM手流れてちょっと嬉しかったですもんね。おお!!って
もう一つ『パパラッチ出川inカンヌ』の話として・・・。
俺、レストランの前でクリント・イーストウッドさんを待ち続けている2人を、車の中から見ました。
別の場所でパーティーがあったので、プロデューサーのジェレミー・トーマスさんのポルシェの助手席に乗っかって。
ブーンと走ってたら、出川さんとまりあさんが空手着を着て、レストランの前であぐらかいて座ってたので、
”まだ撮ってるんだ!”と思った。という。
このまだ撮ってるんだは、まだ頑張ってるんだって事だね。
そんな、認めてる出川さんだったけど、「ヒューマン&ヒューマン」の謎だけがが解けてない。
まったくだよ(笑)
でも、出川さんの叫んだ気持ちは通じたよ。
そして、 「検察側の罪人」の話。
原田監督がブログで、「5月末に木村さんと顔合わせがあり、
「低く響くいい声、40代の男の香華。素晴らしい」と評しておられました!!
二宮さんのことも「言うことなしの好青年であり若手トップランクの演技者」と・・・。
木村さんは原田監督にどんな印象をもたれましたか?
監督の原田さんとはお会いして、やっぱり映画監督ってほんとに、いろんなかたがいらっしゃって。
十人十色で。でも、本当にみなさん映画が好きなんだなって…当たり前だよね。
映画監督って、映画好きだよね。
原田監督とお会いして色々お話をしていたりすると、
『それ、何年代の映画ですか?』っていう、色んな作品とか、出演者の名前とかぶぃお^って出てきて。
原田監督も熱い人なんですね。
でも、その話に出てきた作品や出演者を「全部、メモしておいてください」って
これは、原田監督の言葉なのかな。
監督が、拓哉君に判って欲しいって事なんだね。
で、メモを見返して、その作品を実際に見てみたり、役者さんの雰囲気、お芝居を見てみたりしてるという拓哉君。
これも、準備の一つだよね。
衣装合わせだったりとかも始まりまして、徐々に徐々に現場に立つタイミングが近付いてきたなっていう感じは、非常に体感してます。
わ~~。もうすぐ、現場が始まって弾んだ声が聞けるね。
二宮とは会いましたよ。で、一緒に昼飯食いました。
今回の『検察側の罪人』は、すごく人間関係だったり、話の内容もそうですし、温度も色も、重厚で。
わりと重めの話になるので、現場でどういう風にできるかなって…
でも、後輩ではあるんだけど、彼もすごくたくさんの映画だったり、ドラマだったりを経験してるので、
1人の表現者としても出演者としても、”彼だったら全然安心できるな”という印象を、すごく持ちましたね。
現場でどういう空気になるのかは、現場に立ってみないとわからないですからね。
僕自身も、出来ることはしておこうかなって事で、日々生活しています。
このできることが、紹介された作品を見ることだったり、
もしかして、検察と言うことで、裁判で使われるような専門用語を調べたりしてるんだろうなぁ。
で、ココでかけてくれたのが、エミネムの ♪~Stan
金曜日は、曲が2曲で、そのどちらものわりと長めにかかった・・・
いつものように、Reeさんの和訳を載せさせて貰います。
♪stan
外は灰色一色
これが俺の最後の手紙だ
“ファンに応える事なんかするか“様へ
何故返事をしない
この歌を知ってるか
溺れている男をわざと助けなかった男の歌 お前の歌だ
もう手遅れさ お前が壊した
いつか俺の夢を見て良心の呵責にうなされろ
stan②
忙しくて返事は出せなかった
愚弄していないよ
wristcutが好きだなんて問題ありだ 。君にはカウンセリングが必要 。
僕の言葉を信じてくれとる事を祈ってる
何に怒る?
ファンでいて欲しいけど 狂って欲しくない
どうしたらわかってくれる?