笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ありがとう ありがとう ありがとう

2021-07-01 | 大好きな記録&記憶
2003年。拓哉君が新海元だった年。
光希ちゃんが生まれた年。
その7月1日に始めたこの日記。
今日で、18歳の誕生日です。

2003年7月1日の日記・・・・
さる道場主様のおススメにを読んでこの日記を開きました。

私が落ち込み、ずぶずぶと大きな沼に沈んでいきそうになったとき、救ってくれたの一人の天使。
その人の演技や歌に感動し、言葉や生きざまが私に勇気を与えてくれた。
そこに存在してくれていることでいっぱいいっぱい与えてもらったもの。
そのすべてを書くことはできないけれど、手始めに思う浮かぶ「お言葉」をもとに、日記を書いていこうと思います。

はじまりは、沼にはまった私が支えにした歌を一つ。
「マイナスのことばかり、考えていると、いいことない顔つき暗いぜ」
って、そのころの私のことそのままだなと、自分を振り返った歌。
無理にでも笑ってみようと思った。笑っていたら、ちょっとずつ空気が変わった。
少し心が軽くなった。
心の中に、オリスマを歌う木村さんをいつも抱いていた。
それが、私の初めて物語。

「君が微笑えば、周りの人だって、いつの間にか幸せになる」
(by オリジナルスマイル)



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