ちょいと前になりますが、なぜかこのことに関して質問が結構多いので紹介。
ということで、さんまさんの舞台の話をしてくれた拓哉君。
この流れは、一種のポロリ?
でもねぇ。
拓哉君が舞台となったら、チケット大変だよね。
舞台だったらキャパもしれてるし。
DVDを待っても良いんだけど、怪獣さんと一緒でしょ
さんちゃんとは別に、拓哉君専門にカメラを用意して、
マルチアングルでだったらDVDでも大人しく待っているけどね。
なんて、捕らぬ狸どころか、雲をつまむような話に、余計な心配してね。(笑い)
中心の話は、スマスマ細かすぎる質問。
そして、高校生の女の子からの相談。
この子への拓哉君の言葉かあたたかくて、優しくて
毎回、わっつを聞く度に、ああ、彼が好きって思う。
ー・-・-・-・-
「生瀬勝久さん脚本、明石家さんまさん出演の舞台「PRESS」を観に行かせていただきました。
“俺達は生かされてる”という言葉が効果的に出てきていました。木村さんは観に行かれましたか?」
行きました。
さんまさんて、あんなに忙しいのに、必ず毎年舞台やるんですよ。
さんまさん舞台やることを知ったのは、5.6年前。
それからは行っています。
今回の、PRESS、楽しかったですね。
ほんんと、怪獣ですから、好き放題観客を笑わせて
その空間は、やっぱり見てて特別だし。なんかかっこよく見えますね。
刺激は頂けますよ。
なぜか、さんまさんの舞台を見させてもらった後は
その後、さんまさんに誘われて、御飯ご一緒させていただくんですけど
さんまさんと共演者の皆さんがいらっしゃるときに、俺が行くんですよ、
共演者の皆さん的には・・なんで、こいつ座っているのって?
温水さんとかは、「木村君来たんだったら、御飯いっしょにいくよね。」
って、受け入れてくださってるんですけど
いつも、その御飯の席で、
今回の舞台はこうでこうで、ここの台詞は、あれとかかってますよねって
いろんな、見た感想を言わせてもらってるんですけど
「あ、そういう風に見てんねん。じゃあ、明日からはこうしよ。」
って、感じで、さんまさんがうけてくれてとか
スタッフのmemoで
「もし、舞台誘われたら、どうします?」って書いてありますが。
僕やると思いますね。
あれは、たぶんたのしすよ。
人に感動を与えるとか、笑わせるって、すごいテクニック。
それを、いつも、自分の武器を研いでいる人なんで、
その人に「やらへんか?」といわれたら、GOサインを出すと思います。
生瀬さんの脚本もすごい。
お忙しい方だと思うんですけど、いつどこで、書いているんだろうって思うぐらい。
ものすごいおしゃれですよね。脚本が。
リスナーの中で、遠回しにさんまさんに伝えたら、
来年あたりね。
どうなるかなぁ。判らないですよね。
ということで、さんまさんの舞台の話をしてくれた拓哉君。
この流れは、一種のポロリ?
でもねぇ。
拓哉君が舞台となったら、チケット大変だよね。
舞台だったらキャパもしれてるし。
DVDを待っても良いんだけど、怪獣さんと一緒でしょ
さんちゃんとは別に、拓哉君専門にカメラを用意して、
マルチアングルでだったらDVDでも大人しく待っているけどね。
なんて、捕らぬ狸どころか、雲をつまむような話に、余計な心配してね。(笑い)
中心の話は、スマスマ細かすぎる質問。
そして、高校生の女の子からの相談。
この子への拓哉君の言葉かあたたかくて、優しくて
毎回、わっつを聞く度に、ああ、彼が好きって思う。
ー・-・-・-・-
「生瀬勝久さん脚本、明石家さんまさん出演の舞台「PRESS」を観に行かせていただきました。
“俺達は生かされてる”という言葉が効果的に出てきていました。木村さんは観に行かれましたか?」
行きました。
さんまさんて、あんなに忙しいのに、必ず毎年舞台やるんですよ。
さんまさん舞台やることを知ったのは、5.6年前。
それからは行っています。
今回の、PRESS、楽しかったですね。
ほんんと、怪獣ですから、好き放題観客を笑わせて
その空間は、やっぱり見てて特別だし。なんかかっこよく見えますね。
刺激は頂けますよ。
なぜか、さんまさんの舞台を見させてもらった後は
その後、さんまさんに誘われて、御飯ご一緒させていただくんですけど
さんまさんと共演者の皆さんがいらっしゃるときに、俺が行くんですよ、
共演者の皆さん的には・・なんで、こいつ座っているのって?
温水さんとかは、「木村君来たんだったら、御飯いっしょにいくよね。」
って、受け入れてくださってるんですけど
いつも、その御飯の席で、
今回の舞台はこうでこうで、ここの台詞は、あれとかかってますよねって
いろんな、見た感想を言わせてもらってるんですけど
「あ、そういう風に見てんねん。じゃあ、明日からはこうしよ。」
って、感じで、さんまさんがうけてくれてとか
スタッフのmemoで
「もし、舞台誘われたら、どうします?」って書いてありますが。
僕やると思いますね。
あれは、たぶんたのしすよ。
人に感動を与えるとか、笑わせるって、すごいテクニック。
それを、いつも、自分の武器を研いでいる人なんで、
その人に「やらへんか?」といわれたら、GOサインを出すと思います。
生瀬さんの脚本もすごい。
お忙しい方だと思うんですけど、いつどこで、書いているんだろうって思うぐらい。
ものすごいおしゃれですよね。脚本が。
リスナーの中で、遠回しにさんまさんに伝えたら、
来年あたりね。
どうなるかなぁ。判らないですよね。
拓哉君とさんまさんの舞台。
無理でしょうけれどね。
舞台は、何年か会員になって見に行ってましたけれど、本当におもしろい。
劇場のチケットは、なかなか手に入らない。なので、拓哉君にさんまさんなんて…ちょっと難しいでしょうね。
舞台って、ほんと、生きてると思うし。
できたら毎日通してみていたい。
でも、その場に立ち会える可能性の低さと言ったら・・・・。
逢いたいの二逢えないのもつらいから。