笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

絵画と動画の501写真集

2008-09-10 | 雑誌日記
お誕生日には、プレゼント。
昨日のでんぷんの日に届けて貰ったプレゼントは「MEN'S NON-NO」と「POPEYE」

「MEN'S NON-NO」の表紙は、クルクルの髪の王子様。
グッチのブラウスにストール。
このストールとそろいのブラウス、スマスマで水谷さんと歌ったときにも着てたね。
あのときは、髪型と雰囲気が、上品な美しい人だったけど、
今回は、同じように上品なんだけど、中世の肖像画のようなイメージ
騎士のようなの。

中の特集は、”木村拓哉ミーツNewリーバイス501”
テーマのサブの、”進化するスタンダード”のフレーズが拓哉君に合ってるって思う。
カラー4P・モノクロ4P。
端正な美しさで、着ている物の美しさを伝えるモデルな拓哉君の写真集って感じです。
特にモノクロの写真が好き。香りが伝わってくるようです。
1枚ずつがどれも引き延ばして飾りたい”絵画”
椅子に腰掛けてこちらを見てる、それだけなのにね。
今回下からの画が多かったの。
この角度の顎のライン、唇、少し閉じた瞳・・・いいなぁ。

「POPEYE」の特集は”Let’s Get Lost”
見開きの2枚を含めて6枚のグラビア。カラーの8P。
「MEN'S NON-NO」が絵画だとすれば、こちらは動画。
いえ写真が動いているのではないけれど、こちらにMotionをかけてる。

見開きにのタイル張りの部屋でタイヤに腰を下ろしこちらを見ている拓哉君に
一瞬、なぜかどこかに囚らわれたのって思ってしまった。
いえ、最初の3枚は、バイクの修理をしてるってシュチュエーションなんだけどね。
その次のページを開けたとたん、その危ない印象が一層強くなった。
タイルの床に倒れこちらを見ている拓哉君。
少し開けた唇の間に、サングラスのツルの端をくわえてる。
その表情に、キャーです。
ものうげで、危なくて・・・・。
見てはいけないような、でも、ずっと見ていたい。
人目をはばかるスタイルではないんだけど、一人で見ていたい1枚です。

その隣の写真も好き。
タイヤを持って立ってるだけなんだけどね。でも好き。
このショットとよく似た雰囲気の写真があったようなきがする。
開放区だったか・・・・。
これも、物語が出来そうです。

くわえ煙草で作業をする拓哉君。
何気ないショットなのに、気になる1枚。

こちらをじっと見てる拓哉君。
人差し指を唇に当て、シー静かにって言ってる拓哉君。
写真から日常の動きを感じるのよね。
言葉や、音も聞こえる気がする。

ー・-・-・-・-

汗まで美しい天使にあえる、S・M・A・P LIVEまで、あと、14日

ー・-・-・-・-

白い可愛い花の横顔です。
何の花でしょうって、前にもクイズにだしましたっけ?

おめでとう!!でんぷんの日!!

2008-09-09 | テレビ日記
今日は9月9日。でんぷんの日。

1991年9月9日に、あの雨の中のデビューイベント
(まあ、あのと、いってもオンタイムではなく、後からの映像で見たのですが )
から18回目のお誕生日。

2002年に、9月9日にスマスマの放送だからと、「今日は何の日?」のコントをして、
「9月9日は何の日か?”デ”がつく、デが・・・」って、つよぽんが振ったのに対して
拓哉君の答えが「デンプンの日?」

それからは、”君が美味しいと言ったから・・・”じゃないけれど
君が言ったから、9月9日は でんぷんの日。

あのコントからも、もう7年たったね。
緑のチェックのシャツ、ワンピのようでよく似合って可愛かったね。

でんぷんの日がなかったら、こうやって歌う拓哉君に出会えなかった。
LIVEの輝く天使に出会えなかった。

HAPPY BIRTHDAY!!!
そして、ありがとう。

ー・-・-・-

昨日のスマスマ、
一番のリピは、日本道場。
ジョディ・フォスターさんへの日本の芸術作品のプレゼントは
鶴太郎さんに指導して貰っての墨絵の作品。

鶴太郎さんの作品展は何度か見に行った事があって、作品集も持っているけれど
あの綺麗な作品が、この手順で作り上げられていったんですね。

題材は、「鰯」
一つ一つの過程を丁寧に説明しながらやって見せてくれる鶴太郎さん。
その都度、感動の声をあげたり、突っ込んだりしてる拓哉君。
視点は鋭いけど、視線は嬉しそう。

作業中の手の動きも綺麗。
手だけ写っても拓哉君って判る。
鉛筆の持ち方。デッサンの時は・・・って、子どもの頃お父さんに教えて貰ったんだよね。
真剣なまなざし、横顔が、いいなぁ。

できあがった拓哉君の作品。
拓哉君らしい、細かなところまでよく観察されてる写実的な鰯。
尾びれの細かなところまでも美しいの。
墨の遣いかた、筆の運びで表現された立体感。
流線型の魚の動きを一層感じる色遣い。
えらの銀箔も、きらきらと光る、生物の美しさを感じるね。
「銀箔がじゃまをしてない。」っていう、中居君の言葉にも納得。

他のメンバーの作品もそれぞれの個性が生きて素敵でしたね。
選ばれた慎吾ちゃんの鰯。
色遣いも形も、慎吾ちゃんがつかんだ”鰯”銀箔が優しくて綺麗だったね。
デッサンの時の鰯の目からあごへのラインもすごいなって思ったの。

ビストロゲストは、阿部サダヲさんと、土屋アンナさん。
アンナさんは相手に合わせる人なんですね。
前回の夏木マリさん、今回の阿部さん。どちらの時も一緒になって楽しんでる。

あのメイクの役所さん、すごいよね。
わかった拓哉君、偉い!!
拓哉君の歩き方で、役所さんのあの扮装の姿が浮かぶ
こういう話をするときも、拓哉君の観察力と表現力ってすごいなって思う。

いろんなところでこの映画の様子を見るの。
最初話を聞いたのが、NHKで記憶障害の若いお母さんの映像を見た時だったの。
あの子の記憶に少しでも残るように・・・。
哀しいけど、楽しそう。心は他にドキドキだけど見たいな!!

ー・-・--・-

汗まで美しい天使にあえる、S・M・A・P LIVEまで、あと、15日

ー・-・-・-・

今日getした、POPEYE&MEN'S NON-NO
両方とも501をメインのスタイリング。
「MEN'S NON-NO」は、の表紙は、クルクルの髪の王子様。
中の特集は、カラー4P・モノクロ4P。
端正な美しさで、モデルな拓哉君の写真集。

「POPEYE」の特集は、見開きの2枚を含めて6枚のグラビア。カラーの8P。
ドキドキなショットもある、日常・ドラマの中の1シーンのようなイメージのグラビア。
明日getされるみなさま、「POPEYE」「MEN'S NON-NO」どちらもそれぞれに素敵です。お楽しみに。

ー・-・-・-

写真は、「ハナトラノオ」
北京オリンピックの表彰の時、メダリストの渡されたブーケに、薔薇の横にこの花を見たときに
なんだか、この花を選んだ国に親しみを感じたの。



願い事一つだけ・・・・

2008-09-08 | テレビ日記
ここ何日か、ちょっとお皿の整頓。
なんて、ほんとは、捜し物。

最初のさがしものは、PVの話を書いた日にお友達の話にあったもの。
スマスマの「ミニドラマ」ね。

1つめは「♪~夜空ノムコウ」
1998年3月9日
四人がビルの屋上で、つよぽんの結婚を祝う為に集まっていて
一人、拓哉君がHOTの缶珈琲を持って歩いてる。
そう、一人歩いてるその絵が綺麗で、
歩いているだけのにミニドラマのストーリー、彼の心が伝わって

つよぽんに、ずっと、暖めてきた珈琲の缶を
「お前酒のめねぇだろう」って渡す。
一言に含まれているいっぱいの思い。
好きです。

もう一つのミニドラマは「♪~たいせつ」
1998年6月15日のスマスマ。

横浜ロケのカラオケビデオ風。
主役はゴロちゃん。
拓哉君は、バイクで格好良くじゃなくて、ミニバイクでの登場。
シルバーのヘルメットに地味目のブルー系のスーツで、色が違ったら郵便配達?って感じ。
動きがコミカルで可愛いのよね。

楽しかったね。スマスマバージョン。
ここ何年かのPVでも、スマスマバージョンの物が欲しいっておもうPVがいくつかあったけど
あの頃に比べて、みんなのスケジュールを合わせるのが大変になってきているのでしょうね。

その後引っ張り出したのは、わっつの日記の中で書いてた
2005年のLIVEの札幌前のMステ。

その後、2006年のLIVE前の歌番組はって見ようとしたら、
2006年の上半期分が整理してなかったことに気が付いたの。
理由はあとから気が付いたのだけど、それにしても、春の分が行方不明だったの
それが、見つかって、ほっ!!。
早速、サングラスの拓哉君を編集。
やっと、落ち着きました。

ー・-・-・-

先日、お友達からのメールの中に、
「にいのんへよろしく。」と言う言葉があって、?って思ったら、
にんのんの折り紙が好きですと、書いてあって
なんだか懐かしくなって、作品を少しずつアップすることにしました。
まずは、願いが叶いますように・・・。のんのんの、折り鶴。
そういえば、折り紙作品のきっかけも、スマスマ。

”♪~友達へ”の時に、E・Dで、折り紙をしたのよね。
で、拓哉君が作ったのが折り鶴。
白い帽子に似合ってた。

ー・-・-・-

S・M・A・P LIVEまで、あと、16日!!!

It’s my style

2008-09-07 | わっつ
わっつ、リハのこと話す拓哉君が嬉しかった。
いつも、ホントは時間をしっかりかけて取り組みたいのに、それが出来ず、
前回のLIVEも、みんなが揃った日が○日!!って
自嘲的というか、そんな言い方はしたくないだろうにって思いながら聞いてた。
3年前の札幌でのLIVEの初日前日にMステに出演したときに
エグザイルに、「リハってどれぐらいやりますか?」って拓哉君が質問して
「2ヶ月間。」とかいう返事に、「そら!!」ってメンバーに言ってたよね。
多分ずっと思ってたこと。

今年は、ちゃんとリハが積み上がって言ってる。
大きな場所でのゲネプロ的なリハーサルも6日間取ってあるって
そんな言葉を言えるのが楽しそう。

ソロ曲が、久保田さんの曲で出来るのが凄く嬉しくて、
きっと、他の人にも鼻をぴくぴく動かして話してるのですね。
”It’s my style”というコンセプトも素敵。
お気に入りを流しながら、ここはこうやりたし、ここのところで・・・なんて
SAMさん達と話してるときの楽しそうな拓哉君の顔が目に浮かぶ。

昨日一旦わっつの内容をアップしたのですが
拓哉君のLIVEへの熱い思いを残したくて、もう一度部分的に詳しくしました。

ー・-・-・-

「モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」

今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
レコーディングやリハーサルの段階では、
何度もハードルに足がひっかっかって倒れるけど
あえて、ハードルは上げていこうという前向きにはなるコンセプトなんですけど。

正式に発表があって、みんなの期待に応えられるように
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。

僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でCHIHARUさんとかETHUさんSAMさんに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」とかいうと、
「だったら、16伸ばしちゃおか・・・・。」って、曲の構成とか考えてもらっています。

僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”って、コンセプトなので
ステージングを”It’s my style”どこかに出したい。
いつも、バッグダンサーの人達って、自分らのパフィマンスに合わせたり
揃ってる踊りをステージングしてくれていますけど
この曲に会わせて、君だったらどう踊るって
それぞれのIt’s my styleをステージで表現できたら面白いかなって。
ダンサーのみんなに来てもらいたい服って言うのは考えてません。
「君たちのスタイルをステージで表現して。」って、僕はその気持ちで居るんで・・・。

「よく中居君が公開リハーサルっていいますけど、
 リハーサルって本番前には、何回ぐらいやっているんですか?」

初日のことを、よく中居はMCのなかとかで
「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、言いたくないですね。言いたくないし、いわせたくないし。
みんなにもそう思ってもらい無くないし。やるからには、失礼だし。

構成をどんどん重ねていってる段階なんで
鏡張りのリハーサルのスタジオで、振り付けだったり動きのリハをやってるんですけど
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、
照明も、ステージの機能も、ゲネプロみたいに
リフトから何から全部機材を入れ込んでやってみるというリハーサルが
6日間ぐらい取られたんで、変なことにはならないと思うしそうしたくはない。

仕上げなくていけないからやっていた、リハがそういう言葉になったのかも知れない。
僕個人的も、スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、
やりたいからやるっていうLIVEにしたい。
「LIVEをやりたいから練習する。成功させたいからリハする。」
って、そういう気持ちでいたいなっていう。
時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。

俺たちの”姿勢が、これまでと違うSMAP”になっていれば
一番いいんじゃないかなと思っています。

今回のリハは、初日は、ある意味仰々しかったんですけど
ビクターのお偉い人とか、何人もきてくれて、
「ステージングに関しては総括してくださいますSAMさんです。
 CHIHARUさんとETHUさんです。どうぞよろしくお願いします。」
「主役になりますSMAPのメンバーです。」
今回の舞台監チームは、今までの関わってくれた人達とは変わって一気に新しくなりまして、
「今年も来ましたね~この季節が・・・。」
なんて何とな~く始まるという感じではなかった。

”やりてぇからやる” っていう。初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
僕個人的には大丈夫だと思いますよ。
今回は、初日は公開リハという状態にはしたくありません。
公開ランスルー位になる予定だから、1ランク上がった状態で・・・。
冗談ですからね。

ー・-・-・-・-

ワクワクの元、ドキドキの元、LIVEまで、あと17日!!
合いたい!!愛待!!逢いたい!!相対!!

ー・-・-・-・-

このところ新聞には毎日、総理大臣に付いての記事がある。
その記事を読むたびに、心の中で比べてしまう。
私達の愛する総理は・・・って。




やりたいから練習する。成功させたいからリハする

2008-09-07 | わっつ
わっつ、リハのこと話す拓哉君が嬉しかった。
いつも、ホントは時間をしっかりかけて取り組みたいのに、それが出来ず、
前回のLIVEも、みんなが揃った日が○日!!って
自嘲的というか、そんな言い方はしたくないだろうにって思いながら聞いてた。
3年前の札幌でのLIVEの初日前日にMステに出演したときに
エグザイルに、「リハってどれぐらいやりますか?」って拓哉君が質問して
「2ヶ月間。」とかいう返事に、「そら!!」ってメンバーに言ってたのが寂しくて。

今年は、ちゃんとリハが積み上がって言ってる。
大きな場所でのゲネプロ的なリハーサルも6日間取ってあるって
そんな言葉を言えるのが楽しそう。


ー・-・-・-

「モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」

今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
レコーディングやリハーサルの段階では、
何度もハードルに足がひっかっかって倒れるけど
あえて、ハードルは上げていこうという前向きにはなるコンセプトなんですけど。

正式に発表があって、みんなの期待に応えられるように
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。

僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でCHIHARUさんとかETHUさんSAMさんに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」とかいうと、
「だったら、16伸ばしちゃおか・・・・。」って、曲の構成とか考えてもらっています。

僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”って、コンセプトなので
ステージングを”It’s my style”どこかに出したい。
いつも、バッグダンサーの人達って、自分らのパフィマンスに合わせたり
揃ってる踊りをステージングしてくれていますけど
この曲に会わせて、君だったらどう踊るって
それぞれのIt’s my styleをステージで表現できたら面白いかなって。
ダンサーのみんなに来てもらいたい服って言うのは考えてません。
「君たちのスタイルをステージで表現して。」って、僕はその気持ちで居るんで・・・。

「よく中居君が公開リハーサルっていいますけど、リハーサルって本番前には、何回ぐらいやっているんですか?」

初日のことを、よく中居はMCのなかとかで
「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、言いたくないですね。言いたくないし、いわせたくないし。
みんなにもそう思ってもらい無くないし。やるからには、失礼だし。

構成をどんどん重ねていってる段階なんで
鏡張りのリハーサルのスタジオで、振り付けだったり動きのリハをやってるんですけど
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、
照明も、ステージの機能も、ゲネプロみたいに
リフトから何から全部機材を入れ込んでやってみるというリハーサルが
6日間ぐらい取られたんで、変なことにはならないと思うしそうしたくはない。

仕上げなくていけないからやっていた、リハがそういう言葉になったのかも知れない。
僕個人的も、スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、
やりたいからやるっていうLIVEにしたい。
「LIVEをやりたいから練習する。成功させたいからリハする。」
って、そういう気持ちでいたいなっていう。
時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。

俺たちの”姿勢が、これまでと違うSMAP”になっていれば
一番いいんじゃないかなと思っています。

今回のリハは、初日は、ある意味仰々しかったんですけど
ビクターのお偉い人とか、何人もきてくれて、
「ステージングに関しては総括してくださいますSAMさんです。
 CHIHARUさんとETHUさんです。どうぞよろしくお願いします。」
「主役になりますSMAPのメンバーです。」
今回の舞台監チームは、今までの関わってくれた人達とは変わって一気に新しくなりまして、
「今年も来ましたね~この季節が・・・。」
なんて何とな~く始まるという感じではなかった。

”やりてぇからやる” っていう。初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
僕個人的には大丈夫だと思いますよ。
今回は、初日は公開リハという状態にはしたくありません。
公開ランスルー位になる予定だから、1ランク上がった状態で・・・。
冗談ですからね。

やりたいからやる(2008/09/05)

2008-09-06 | わっつ
夕べのわっつは、LIVEに向けての話。

今までと姿勢が違ってきているって、
「成功したいからリハをする。LIVEをやりたいからやる。」
そう話してる、拓哉君が凄く嬉しそうで・・・・。

拓哉君のソロは、久保田利伸さんで「STYLE」。
そう聞いただけで、もう、ワクワクが増すね。

ー・-・-・-・-

先週LIVEの話をちらっとしたら、こんなメッセージが来ました。

メッセージ。1
「先週のわっつでLIVEの話をちらっとしてくれたので、嬉しかったです。
 NEWアルバムの話もしてください。
 モダンで芸術的で、これまでに無いSMAPってどんなんですか?」

今月末からスタートする、その初日9月24日にアルバムが出る。
こういう事をやっている以上は、コンセプトとしても
ハードルをちょっと上げていこうじゃないか。
リハーサルの段階では、なんども足がひっかっっかって倒れるけど
ハードルは上げていこうという。
前向きには、なるコンセプトなんですけど。

僕的には、頭文字をとるんなら、「さど まぞ あやしい ぷれい」のほうが・・
・・・・(中略)・・・・
こんなことばかりいっているから、
僕のアイデアは、アルバムとかLIVE制作には取り入れて貰えません。
今回もいろんなことは言ってるんだけど、やっぱり入ってない。

何と、ブラック・アイド・ピーズ のWill.i.amが書いてくれた曲が入っています。

♪~ブラック・アイド・ピーズ で「♪~Pump It」

僕らのアルバムのために、Will.i.amが作ってくれた曲は
アルバムのテーマになる曲と、慎吾のシングル曲。

この間、リハーサル室で慎吾が電話しているんでよ。
Willと国際電話で、候補曲を4曲ほど聴かせてもらっているらしく
「2曲目もう一回聴かせてもらっていいですか?」
とか、やっていましたね。
そのウィルの横に、なぜかスマスマの黒木さんが居てくれたらしく
僕らとの架け橋になってくれたらしいです。
なんで、SMAPのお手伝いをしてくれているんだろう。

俺のソロ?
その話は、まだ、出来ないかな。
まだ、レコーディングしてないんです。
俺ね、このラジオの後で、レコーディングするんです。

このラジオ、レコーディングのために発声練習になっている。
結構僕は、わっつのあとレコーディングすることが多いです。

スタジオ行くと、声が出てくるまで、何回か歌ってくださいっていわれることがあるから
スタジオに行って声をおこすって、やじゃないですか。
声を起こすにはもっともふさわしい場所。
全国38局NETで声を起こしてる。
今日も、調子を整えるためにしゃべりまくりたい。

正式に発表があって、
ただ今リハーサルを毎日やっている次第なんですけど。

僕は、ソロの曲はまだ、レコーディングはしていないんですけど
デモテープってものは、受け取ってたんで
それをリハーサル室でSAMさんとかCHIHARUさんとかに聴いてもらって
「ここ、もうちょっと尺伸ばして、ダンサーのみんなとこういう風にしたいんだ・・」
って、曲の構成とか考えてもらっています。

僕のソロ、タイトルが、「style」
詞の内容やタイトルが、”It’s my style”

この曲に会わせて、それぞれのIt’s my styleが表現できたら・・・。

LIVEに来る前に知っておこう!!LIVEの疑問解明sp

質問,1
「北海道がラストなのでそれも嬉しい。よく中居君が公開リハーサルっていいますけど
 リハーサルって本番前には、何回ぐらいやって居るんですか?」

初日のことを、「公開リハーサルへようこそ。」みたいな事を言いますけど
あれは、もう、いいたくないですね。いいたくないし、いわせたくない。
みんなにもそう思って欲しくない。失礼だし。

鏡張りのリハーサルのスタジオで
このあと、大きい場所を借りて、セットを組んで、ゲネプロみたいに。
リフトから何から機材を入れ込んで、6日間は取られた

仕上げなくていけないから、やっていた、リハだったりではない。

スケジュールとして、やるLIVEじゃなくて、やりたいからやる
成功したいから、リハやるって
LIVEをやりたいからやる 。

時間に遅れてきた奴らも、俺真剣ににらんでいますからね。
「おまえ、オッソイヨ!」
俺たちの姿勢が、今までと違うSMAPになっていれば一番いいんじゃないかなと思っています。

今回の舞台監、一気に改まりまして、何となく始まる感じがなかった。
”やりてぇからやる”
初回の挨拶から、ビシッとしていましたね。
公開ランスルー位になる予定だから。

LIVEでカバーしたこともある曲
♪ シェリル・リン で 「♪~ Got To Be Real」

質問、2
「今回が初めてのLIVE、どんな、服を着てたら目立ちますか?」

これまでに印象に残っているのは、水着ですね。
挑発的な呼び方をされる方がいますね。声一切出してないのに、「ホレホレ」って
一瞬止まっちゃう。

普通の洋服だと、色的には白とか蛍光色とか、明るい色が目立ちますね。
そんなに狙わないで、基本パーティだと思ってるんで
みなさん。胸を張れる服装で。

質問、3
「キャプテンたちってウチワの文字とか読んでますか?」

明確だよね。ものすごく。
ふと目があった子が自分のウチワを持ってくれてると、なんかストレートに伝わってくる。
目があったのが吾郎のをウチワを持っていてくれたりすると、目を外されますね。

メッセージとか書いて、自分で作ってくれているのも
歌ってるんだけど、脳の中で読んじゃってるから、
「カモン、投げキッス」なんて書いてあると、
脳からの刺激体が勝手に、投げキッスしてるんですよね。

みんな、歌の歌詞を書いてきてくれないかなと思ったりしてる。

僕たちにぶつけたいメッセージを書いてきてくれたらいい。
マジ、イケてる子多い。

質問、3
「LIVEのあとに食べるのは、晩ご飯ですか?」

LIVEの日の食事。
入りが、11時ぐらい、会場に行って食べることが多い。
サウンドチェックとか、一通りのことが終わって、
それで、本番までは、バナナ1本ぐらい・。

ライブ前は1食。リハ中も、食わない。水分は取りますけど。
間食はない。

生きるために食ってるっていうか
ルパンがカリオストロの城でいっているように
「血がたりねぇ。食べ物じゃんじゃん持ってこ~い!!」って
LIVEの後の俺、だったり、波乗りの後のおれホントにそんな感じ。

ちょっとジャズ風にアレンジ変えてやってみようかなと、元がいいですからね。
♪~SMAPで「♪~友だちへ~Say What You Will~ 」

ソロは、僕の特権なんですけどデモテープを持っています。
曲の雰囲気は、こんな感じで始まります。
今、サブで流して居るんですけど、サブでのってるっておかしくないですか

来週には間に合うかな。
間に合ったらお届けするかも知れません。

まだ、サブでは僕のソロのデモテープを大音量で聞いているんですが。
これから、レコーディングスタジオに移動して・・・。
「当たり前じゃないですか!?久保田利伸ですよ!!」

次々と・・カッコイイの好き

2008-09-05 | CM
新CMがゾクゾク・・・。
パンフが出てから、そろそろって規定してたFMV
ズームイン7時台で紹介がありました。

『BasketBall』篇
黒のヘヤバンド・黒のTシャツ。黒のパンツの拓哉君!!
この頃のFMVにあったコミカル路線ではなく
誰かとの共演でもなく、拓哉君一人のカッコイイ!!CMです。

その全身黒のスポーツスタイルの拓哉君が居るのは、赤いバスケットのコート。
いえレッド・ブラック・ホワイトの3色のノートPC(BIBLO)を
敷き詰めて作った感じのバスケのコートの上。
黒に白いラインの入ったバスケットボールを
いつも見せてくれる感じで、人差し指1本で回したり、
ジャプシュートを決めたり、座り込んでノートと戯れたり・・・。

言葉はなく、バールの弾む音など、動作の音だけ聞こえる。
飛び回るBIBLOを追う様子など、何となく、パントマイムのような
拓哉君の動きだけが強調される。
拓哉君だけ見つめていられるの。

素敵です。
こういうの大好き!!

今日から放送のこのCM、
早速朝のWSで流れたというお知らせもいただいたけれど
WSの渡り歩きで、ちょうどその時間は、”おめざめ”になっていたのよね。
今夜から、車窓も録画予約をしなくては・・・・。

ー・-・-・-・-

リーバイス”いいとも”で流れたよというお友達の話に、
録画してあったのをチェックしたけれど見あたらなくて・・・。
地域によって流れる番組が違うのかなぁ。
どれって判らないからいろいろ録画してみないとね。
HPでは会えるけれどやっぱり大きな画面でgetしたいものね。

FMVもHPで公開。
ここは、制作の裏話も読めるのが嬉しい。
”一番クールな木村さん”

ー・-・-・-

レッド・・・で選んでみました。
ペンタスの赤です。


聞いたつもりで・・・

2008-09-04 | tak日記
昨日の午後、お江戸のFMであった、SMAPオールリクエスト特集。
こちらのラジオでは聞くことは出来ないけれど、
大好きな曲が流れるといいなと思って、リクエストには参加した。
その曲への思いも書いてね。

数日前のこの特集のことに触れた日記でも書いたけれど
3曲というのは難しい。
STAYのようにアルバムの中の曲の中にも、大好きはあるしね。
で、悩んでリクエストしました。

昨日は、お友達が、掲示板に速報を書き込んだりしてくれて
聞けないながら、その様子を想像して楽しい時間を過ごすことが出来ました。

伝えてくださった速報と、HPで確認したOn Air Listに寄ると
スタートは、「♪~SHAKE」
うん。まさしくスタートにふさわしいよね。この曲を聴くとワクワクする。

「♪~セロリ」「♪~朝日を見に行こうよ」「♪~どんないいこと」
耳に心地いい曲が続くね。
ゲストの スガシカオ さんの曲を1曲はさんで「♪~夜空ノムコウ」
歌詞もメロディも大好き。
PVも。

「♪~Dear WOMAN」があって 「♪~しようよ 」

次は、「♪~君は君だよ」
”世界”が出る前というか、”世界”が出たあとも、ちびのんへの応援歌。
人と同じように出来なくて落ち込んでいるときに
”かけがいのない一人”を歌ってくれる。
そして「♪~オリジナル スマイル」
この日記のタイトルにもしてる、大好きな曲。
LIVEで、オリスマを歌う拓哉君の広げた両手が翼に見えた。
どちらも、心が弱ったときに支えてくれた歌。

この曲ははずせないだろう「♪~世界に一つだけの花 」
そして、「♪~ この瞬間、きっと夢じゃない」

最後にかかった№1リクエストが、「♪~オレンジ」
そう聞いたとき、凄く嬉しかった。
あたたかな心に残る、サヨナラの曲。
予餞会などで、子ども達もよく歌ったり演奏したりするの。
拓哉君の付くわえた”ありがとう”で、一層素敵になったと思う。

こうやって振り返ると、どれも、リクエストでかかって納得の曲だよね。
でも、他にもかかってもよかったなぁっておもう曲もある。

「♪~がんばりましょう」「♪~らいおんハート」「♪~ダイナマイト」
「♪~青いイナズマ」など、流れそうな曲だとおもったし
LIVEを待つ今なら「♪~BANG BANG バカンス」も聞きたい。
アルバムの中の好きな曲もね。

また自分で作って、ひたろうかな。

曲自体からは離れるけれど、好きなPVを選ぶのも楽しいね。
これだったら、また、セレクトは違ってくる。
「夜空ノムコウ」「BANG BANG バカンス」「Free Bird」「ダイナマイト」
「弾丸ファイター」大好き。
それに・・・。

第二弾の笑顔

2008-09-03 | テレビ日記
Wビストロのもう一組。
ウィル・スミスさん&シャーリーズ・セロンさんも楽しかった。
ウィル・スミスさんは、ビストロ2回に玉様1回。
最初のビストロの時から、「ヨロチクビ」とかすぐ真似しちゃって
笑いがいっぱいのゲストさんだったから、今回もって思ってたけれど、
映画での共演者としてのゲストの相手のシャーリーズ・セロンさんは、
ウィルさんとすごく雰囲気が違う感じ何だろうなって思ってました。

だって、金髪のとても綺麗な女優さんで、
そのうえ、あの「モンスター」での役作りの凄さ。
10㎏以上太って、元々の美しさをすべて消しての演技はほんとに凄かった。
だから・・・・。

でも、ウィルとすごく良いコンビ。
「女優さんで、グーパンチは・・・。」って、拓哉君が何度も感心(?)していた
フランクなコミュニケーションが取れる人なのね。

あのパックに入ったミートボールのパスタ。
なぜに?と思ったけれど、映画を見た人なら判るって
慎吾ちゃんのハートのデザートもね。
映画をよく知っての献立。
PRにもなるし、一番のおもてなしだったと思う。

こちらのビストロも、ゲストももてなす方も笑顔がいっぱいで楽しかった。

そして、あれ?時間どうするのって思った日本道場は、次週の長めの予告。

最後に歌。
LIVEが発表になってからと言うか
「この瞬間、きっと夢じゃない」が発売になってから、まだトーク無いよね。
聞きたいなぁ。みんなの言葉。

歌の拓哉君のスタイル。
今回は、サーモンピンクのポロシャツ。
胸のマーク、フレッドペリーかな。
今回の曲は、みんなスポーツウェアのイメージだよね。

フレッドベリーって、肌触りがいいよね。しなやか。
だから、ポロシャツなのに、柔らかに拓哉君の動きに沿ってるね。

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今日の午後、お江戸のラジオ放送された、SMAPリクエスト特集。
たくさんの曲の中で、リクエスト№1ソングは「オレンジ」だったとお知らせをいただいた。

一昨日載せた虫にピントを合わせた写真。
バックは、ブルーサルビアです。






笑顔のゲンキ

2008-09-02 | テレビ日記
昨日のスマスマは、20分遅れでのスタート。

北京オリンピック日本代表ソフトボールチームの7人と
ウィル・スミス。のWビストロ。
楽しいところは違うけれど、どちらも素敵なゲストで楽しかったぁ。

ソフトボールチームの7人。
明るくて、元気がよくて、爽やかで、みんなすっごく笑顔がいいの、

凹んだときもこの元気な声と明るい笑顔があったら、凄く救われるよね。
実際、辛い練習も、負けている試合の時も、
この雰囲気があったからこそ前に向かって乗り越えてきたことがいっぱいあったと思う。

「投げる前に緊張するんですけど、みなさんは歌う前とか緊張しますか?」
という、上野投手からの質問に
SMAPの4人の、それぞれの性格が表れた答え。

拓哉君は、
「歌にしろ芝居にしろ緊張は毎回有ります。これがないと初めていいのかなと。
 (緊張は)最終的なGOサインのランプかな。」
緊張を否定的に考えたら始まらない。抑えるんじゃなくて、それも、パワーにする。
切り替えなんだよね。さあ、ここから始めるぞって言う。

試食。それこそ、緊張して並んでいる彼女たちに
「いいなぁ、部活みたい」「声出していこうぜ。」「ラスト!!」
拓哉君のつっこみが、緊張をほぐしていく、笑顔も出てくる。
一番名前を呼んだのも、ゲスト席の中に入ったのも拓哉君じゃないかな。

最後。
キスからはずれた、峰さんと三羽さんの肩を抱く拓哉君と慎吾ちゃん。
そっちの方が羨ましいって顔の5人。判る。

キスの希望。可愛いね。
両側からキスを受けた5人。肩を抱かれて見てる二人。
とってもいい顔してた。すごくいい思い出になったよね。
よかったなぁって、こちらの顔までほころんで来る気がしました。


そして、順序が逆になるけれど、スマスマが、20分遅れた訳。

ちょうど用事で外へ出てて帰ったら、テレビを見ていたにいのんが、
「おかあさん。見て。」と、呼んだの。
指さした画面を見ると「福田総理、辞意表明・・・」というテロップ。
えっ。昼間は、防災の日の行事でテレビに出てたよね。

9時半から始まった会見。
会見場の様子が写ると、なんだか、韮っちも現れそうな気もして。
現れた福田総理を見て、ダー様が、
「辞任と、衆議院の解散をしますって言うんじゃないか?」というから、
「それはないでしょう。支持率が違うから。
 ここで、紙を見たりしないで、あの22分のスピーチをしてくれたら考えるけれど。」
って、答える私。
いや、ドラマだから比べるのがおかしいのだけど、やはり、そちらに思いが行くよね。
「次は、麻生さんになるの?
 麻生さんは似合わない気がするんだけど。外務大臣とかのほうが・・・」
なんて、ちびのんがいうので、それにもビックリ。
拓哉君が総理大臣をするという、CHANGEの話が出てからドラマがあって・・って、
ここ半年で、ずいぶん政治関連のニュースを見るようになってきたよね。

福田さんの話にあったように、とっても大変の状況で総理大臣を引き受けて
”この1年、ご苦労様でした”とは思います。
でも、すべて言い訳しているようで、それが寂しい。
会見の言葉の中に「国民の目線に立って」というフレーズがあった。
その言葉は言葉としか感じられなかったの。
こんなこというのはとっても失礼だと思うのだけど
ちゃんと、こちらを見て話してくださったら、もっと、気持ちが届いていたと思います。

明日へ向かっていく希望が欲しい。

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今日は、金メダルにちなんで黄色の花。「キンシバイ(金糸梅)」です。
先日アップしたビヨウヤナギと同じオトギリソウ科でよく似ています。


グーパーウォーク1