笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

わっつの曲

2017-06-20 | Songs
一昨日、『♪羽』が2016年と2017年で3回流れたという話を書いたけれど
2016年1月から、ワッツでかかった曲、洋楽の歌詞もそうだけど
スマの曲も伝えたい思いがあるんだろうなって思える。

同じように、エールを送る曲として流してくれた 『♪One Chance!』
今回と2016年9月23日
♪~この胸に一杯のやりきれない思いには、もう、サヨナラをつげて・・・
僕が僕らしくあるための、OneChance
  君が君らしく有るための OneChance

『♪~ Fly』
PVで、追い詰められても、恐れず飛び降りることで、自由に飛んでいくんだよね。
2016 年9月16日と、今回 6月16日

今年になってはかけていないけれど、昨年スマの間に思いを伝えたんだろうなと思うのは
『世界に一つだけの花』が、1月3月、10月、12月の4回
『夜空ノムコウ』 が、2月5月8月12月の4回
『ありがとう』が、あの8月の放送と12月
この3曲と、デビュー曲を12月30日にかけたんだよね。

スマの曲か、洋楽が多いわっつの中。
日本の曲でかかったのは、B'z・稲葉さんで5回。
あと、もちろん、 MITAVIの♪~Live to Die Another Day - 存在証明 が、3回
そして、桐谷健太君と浦ちゃん(つまり結局健太君)で、2曲。
絆が嬉しいね。

-・-・-・-・-・-

昨日上げた、2001年わっつ、沢山の方が聴いてくださっているようで、嬉しいです。
1週間で消える設定になっています。

拓哉君の明るい声をもうひとつ。
これは、2001年の母の日です(^o^)v。
2001年母の日のわっつ

息子からの父、そして、父となって・・・

2017-06-19 | &ラジオ日記
昨日は、父の日。
テレビを見ていたら、ヱビスビールのCMで、日の当たる明るい部屋でくつろぐお父さんに
いのっちがEBISUビールを持って、「父の日に息子と飲む。それがどんなに嬉しいことか」
ってやっているのをみて、拓哉君のサントリーのCMを思い出した。
素敵だったね。あのCM
BGMは♪HEY JUDE
ビールの黄色だけに色がある、モノクロ画面。
浜畑賢吉さんのおとうさん。
久しぶりに実家に帰った息子(拓哉君)は、少年時代使った野球のグローブ見つけ
懐かしげに・・・・その頃のお父さんの姿も思い出してるのでしょうね。
交わす言葉は少ないけれど、あたたかい父と息子の心のつながりを感じる素敵なCMだった。

全国の、そして、拓哉君も、父の日ですね。
ということで、父の日特集。

下は、パパになった拓哉の2001年6月17日のワッツです。 

エコーがかかってることもあるけれど、とにかくハイテンションな拓哉君の
「お父さん、お母さん、ありがとうございました!」の声で始まります。

そして、1通目のお便りが・・・・
「6月の第3日曜日は、拓哉くんがお父さんになって迎える初めての父の日ですよね。
 おめでとう!そんな拓哉くんが父親としてちゃんとやっているかどうか、
 私が、子供が生まれた時の自分のダンナのイヤだった事を、
 チェック事項として書いておいたので、是非チェックしてみて下さい。」と・・・。

この日のワッツをアップしました。
下をクリックして、聴いてみてください。
パスワードは、拓哉君の生年月日です。

20010617わっつ

(メールくださった○○さん、ごめんなさい。先ほどはURLの1文字が欠けていました。
 今、上の20010617わっつの文字をクリックすると、その場所に行くことが出来ます。)

-・-・-・・-・-・-

今日は、水色の花の日。

優しい風がそちらにも届きますように。


大きな♪羽を授かって・・・・

2017-06-18 | Songs

この間のWhat'sの中で、応援の曲を贈ってくださいと言われて
拓哉君が上げたのが、B’z稲葉さんの『羽』だった。
『♪羽』を初めて聴いたのが、2016年の1月のスマスマだった。

あのときは、お正月の豪華ゲスト的な感じでの稲葉さんの登場だった。
歌のトークもあって、稲葉さんが拓哉君と一緒に食事をした話などしてくれて
稲葉さんから貰ったというベルトを拓哉君がしていたりして
二人のプライベートでの交流なども、楽しく聴くことができた。

それは、ただ、ぐちゃぐちゃしたものが表面化していなかったというだけでだったのだけど、
表面的であれ、笑顔でのトークで、『♪羽』も、すごいカッコイイ曲だなぁと聞いた。
 
それから・・・・。
『♪羽』は、拓哉君を支えてくれてるんだよね。

What'sの中で今まで3回かけている。
1回目は。2016年5月6日

拓哉君が、リハビリも兼ねてワークアウトする時に、
イヤホンで音楽ガンガン聞きながら、体動かしてるということで、
準備し、ストレッチするときは、ジャスティン・ビーバー。
さあ始めるぞ!ってなった時には、毎回この曲でスタート。
そして、この”♪羽”が収録されている4曲入りのアルバムの全部聴くという。

撮影の最中の大怪我。
でも、それを治療する時間をとらず、撮影を続行した。
そして、あの、大きな騒動。
落ち着いて治療は出来ないこともあっただろう。

拓哉君への意趣返しか、スマスマ以外仕事を入れなかったマネ。
でも、仕事が無かった事は、じっくりリハビリするためにはいい時間だったよね。

いろんな思い、ガイヤもうるさい中、リハビリを支えてくれたのがこの曲だったんだよね。
「全てはスタイル。飛び方次第  代わりは誰にもやらすな 
  ・・・・・・大丈夫、僕は君を忘れない」

2回目に掛けてくれたのは、2017年3月3日。
この時も、先週と同じように、わっつ乗組員からの応援Songをというリクエストに応えての曲だった。
目を怪我をして入院した男性。
おかあさんに勧められてワッツを聞き始めたという。
「キャプテンが選曲する僕に送る曲」をかけてくださいという願いだった。

そのリクエストに、「 自分もこの曲で、いろんな辛いかもっていう時に、
背中を押してくれたというか…この曲のタイトルまんまなんですど。
(羽を)授かったような気持ちにさせてくれる曲。」という事で掛けてくれた。

3回目が、先週だった。

ワッツって、日本のミュージシャンの曲がかかるのって、あまり多くない。
その中で、稲葉さんは多い。

この間、2016年の1月から現在までワッツでかかった曲を調べていたら

この1年半で、稲葉さんが、♪羽の3回

B'zで、♪今宵月の見える丘で と、 ♪STILL ALIVE の2回。

支えて貰ってるよね。

ありがとうございます!!!




キャプテンに憧れて、一緒に仕事をしたくて(わっつ2017/6/16)

2017-06-17 | わっつ
昨日の日記に上げた95年のWhat'sの写真たち。
あれから、22年。
間が少しあったとはいえ今もこの場所にいてくれる。
それが、どんなに幸せなことか・・・・ありがとう、Captain

山下達郎さんの♪RIDE ON TIMEで始まったわっつ

何故にこの曲というのは・・・・・
小学生の時リアルタイムで見てた『GOOD LUCK!!』がきっかけで空の仕事に憧れを抱き、
現在航空業界の選考を受けている彼女からのメール。
「キャプテンのお仕事からいろんな人が夢や希望をもらっているんだよ!
 と、いうことを是非ともお伝えしたくてメッセージを送りました。」

嬉しいよね。
あの映画『HERO』の番宣番組で、拓哉君のドラマを見て、将来に希望を持ち仕事に就いた人達
つまり、木村チルドレンに囲まれて、涙ぐんでた拓哉君を思い出した。

そう、拓哉君の仕事をもって夢を抱き、実現したひと、努力している人は、男女問わず
そして、彼女が小学生で見て感動したように、見たときの年齢層も問わず。

あのドラマのあと、空港に行くと、個人的に非常にテンションが上がり
JALさんにしても全日空さんにしても・・・・
特に全日空さんの時なんかは、”自分が飛行機にこれから乗ります”っていう時に、
”あ!”という感じで、機長に軽く会釈すると、向こうも会釈してくれるという。
ANA、JAL問わず、空のお仕事をして居る人にとって、拓哉君は、仲間なんだよね。

就活生に向けての応援ソングとして拓哉君画えらんだのは、稲葉さんの『羽』
いつも飛行機”これから離陸します”って時、跳び立つ時に聴いてる曲だという。

これは、拓哉君にとっても、大きな支え、応援歌なんだよね。
「時間は傷を癒すってこと 忘れるころ知るだろう」
「全てはスタイル飛び方次第  代わりは誰にもやらすな 
・・・・・・大丈夫、僕は君を忘れない」

最近、何かと皆さんの相談で熱くなることが多いので……とかいって、ネーミングを楽しんでるよね。
「復活!お悩みに答える拓哉兄さんSP」! 略して、「おなに」SP!

一人目は、2人の友達から遊びの誘いを受けて、どちらを先に選ぶかなやんでいるという

彼女には、 「順番を考える必要ないんじゃないですか?
”何して遊ぶか?” ”どこに行くか?”で、友達もスケジュールが空いてる方と行けばいいんじゃないかな。」

二人目は、6年間続けた部活を辞めるか、迷っているという大学生。
高校から始めたチアダンス。 大学は、チアダンスの強豪校。
仲間と頑張って頑張って、、結果、全国1位や世界大会にもでたという。
今まで辛いことや逃げ出したくなったときは「One Chance!」を聞いて自分を奮い立たせたという。

無理してやる必要はないと思うんだけど、その過ごしてきた時間と結果が、もったいなくない?
”頑張ろう”って思えない一番の理由が見えてこないといいながらも、

その大学で、チアダンスでなくやりたいことを見つけるのもいいし
あと1年半なんだから、最後まできっちり終わらせようよっていうチャンネルもあるし。
そこは自分がが、後悔しない決断をしない方がいいんじゃないかと思うという。

拓哉君は、どれも、絶対に否定しない。
でも、その中で、自分の道を探せるように、彼女の心に向けて発信してくれてるんだろうな。
もっともっと聴いてみてください『One Chance!』・・・という、言葉を添えて

3通目
「別れてからもずっと引きずっている元彼がいて、思いがあふれてきて連絡したいです。
 連絡してもいいでしょうか?」

すりゃーいいじゃん。
気持ちが溢れているんだったら、普通に連絡しなよ!『元気?』って。
もし、もしだよ、もし、元彼に彼女がいないってなったら、
『ごめんね』って言って、気持ちが溢れてっからっていうことをちゃんと伝えればいいんじゃないですか?
もし、元彼に『いま、付き合ってるやついんだよね』ってなったら、一度クールダウンした方がいいんじゃないかな。
一歩ずつちゃんと行けばいいと思う。
ちゃんと足元を確認して進んでください。
心の扉を開いてくださいね。

4通目
「新しい仕事やドラマが始まる前の「プレッシャー」はどうやって戦っていますか?
 プレッシャーが体の症状になって出てしまったことはありますか?」

プレッシャー・・・・は、あるっちゃあるな。
プレッシャーは、乗り越えるっていうよりも、間違いなくあるモノだから、
乗り越えるって言うものじゃ無いよね。
嫌なものだと考えちゃうと、乗り越えないといけなくなっちゃうけど、
当然あるものと考えると、乗り越えるっていうよりは付き合うだよね、”ウィッス!”って感じで、
「元気?」「元気ないじゃん。プレーシャー元気出して・・・。」って。

新しい現場が近づいてくるってなると、
間違いなくその日は来るし、
だから、そこに向かって照準を合わせていくしかないんじゃないかなって思いますけど。

一番判って貰えたら嬉しいなぁって思うのは。
胃腸を痛めてしまうくらいの、嫌な存在にしない方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
プレッシャーで自分がどうなってこうなった・・一度だけかな?
蜷川さんの舞台『盲導犬』の本番が近付いて来ましたっていうときに出ましたね、

ああ、髪の毛、後ろの方だっけ、一部分白くなったっていってたよね。確か。

あんまり、いやなっていうとらえ方しない方がいいんじゃ無いかな。
みんなありますから。
これ、形と大きさが違うだけで、みんなありますから。
勝ち負けじゃないです、プレッシャーは。
上手く付き合って、っていう感じかな。

ということで、掛けてくれた曲は、Aviciiの♪Wake Me Up
この曲も、先週と同じく、 訳してくださったものを載せさせていただきます。
Reeさん。ありがとうございますす。

♪Wake Me Up
「暗闇の中道を進む 旅がいつ終わるか知らない
 夢見ず目を瞑れと彼等は言うが 瞑れば人生は過ぎるだけ
 叶わぬなら終わった頃に起こして 重荷をこの腕だけで持っていた
 飛び立つ用意も無く 
 人生はゲーム 賞品は愛  失っていたのも知らず探していた」

最後は、報告メッセージ。

ずっと憧れていたテレビ制作に携わるとゆう夢が叶い、今月から大阪で情報番組のADを始めました。という彼女。
大学卒業の時に、親の反対や私の意思の弱さで一般企業に就職したけれど
テレビの世界への憧れを諦めきれず、 転職活動を行い、無事に転職。
彼女は、「実は大学4年生の就活中に、このワッツでキャプテンにメッセージを読んで頂き、
その中で「いつか一緒に作業出来ればいいっすね、待ってます」と言って下さった言葉が
ずっと私の中で夢を諦めない力となりました。
私に夢を諦めない力を与えて下さってありがとうございます。

いや〜、いつ仕事できるんだろ?
大阪でしょ。
大阪だったらさんまさんもいるし、メールのやり取りをさせていただいてる宮根さんなんかもいるので。
いつか、そういう方たちとのお仕事で一緒になれたらいいですね。
そのときは、チャンと言って欲しいですね。『私です。みゆきです』と伝えてほしいですね。

でも、このラジオで、みんなの人生を、結構ハンドリングしてるんだなっていうのを、
こういう報告メールを受けたりすると非常に感慨深いものがありますね。
だって、こんなメンバーでやってるラジオが(いやいやいや、素敵なメンバーですよ)
リスナーのみんなの夢を諦めない力になってくれてるわけでしょ?
このラジオ、もうちょっと、ちゃんとやろうぜ。

みんなを引っ張ってくれているのは、木村拓哉さん、あなたです。
あなたの人柄が、強さが、温かさが、そして、あなたの生き様がみんなのパワーの元なんです。
希望なのです。

ああ、掛けてくれた『One Chance』これは、木村拓哉の曲。
みんなの曲。


昨日のわっつ。
内容も、掛けてくれた曲も大好き。
で、ちょっと気になったこと、3回ほど、声がひっかっかったこと画逢ったね。
のどの調子?体調?
拓哉君が元気だったら、それで十分なんだけどね

95年のWhat's

2017-06-17 | わっつ
「君は時の彼方へ」の写真のために、1995年のファイルを眺めていたら懐かしい写真を見つけた。
始まったすぐぐらいのWhat'sの記事



5月のある日TOKYOーFMを訪れて・・・とある。

1ページをパーツごとにアップしますね。

1枚目は、スタッフとの打ち合わせ風景。
後ろに見えるモニターの形もあのころだなぁ。

これは、What'sで掛ける曲を選んでいるところだとあります。

打ち合わせしている拓哉君のアップ。


記事。

95年にタイムスリップ

2017-06-16 | tak日記
野際陽子さんが亡くなった。
床までもスマートで、かっこよく、賢く、でも、可愛い・・・そんなイメージで
仕事も出来る人を演じることも多かったけれど、ほんと、どこか可愛い女性

お年にもびっくりした。
いつも背筋をしゃんと伸ばした立ち姿がイメージだったから、

拓哉君との共演、
沢山有りそうなんだけど、実は、1回なんですね。
「君は時の彼方へ」1995年。

現代へ迷い込んだ松平元康の拓哉君が身を寄せた、病院の院長さん。

病院の院長さんといえば、「Doctors」でもそうで、
そろって、息子(息子がわりの甥)が頼りないの。
野際さんがしっかりしすぎって感じでね。

私が持っている「君は時の彼方へ」の写真記事のなかには、残念ながら野際さんの姿は無いけれど
かわりに、元康さん&拓哉君のページをアップしますね。








8人目は三池監督

2017-06-14 | 映画「無限の住人」
netでの連載だった、 映画『無限の住人』8人の証言者たち。皆様のものになるまで。

8人目は、三池監督。
紹介として、「木村の起用ありきだったと語る三池崇史監督」とある、
先ず。この言葉が嬉しい。
2回にわたって、拓哉君を語ってくれている

第19回「木村拓哉は孤独」役者としての姿勢に胸打たれて

第20回「社会の中の木村拓哉」を捨てた万次へ、最後の言葉

監督は、拓哉君の事を深いところで理解してくださってるんだなと感じた。
いろんな事、ちゃんと見て、判ってる。

「本当に細やかで心遣いができる人間」それはもちろんだけど、
それ以上「ただ、それを媚びるためには使わない。」と言う言葉に深くうなずいた。

「彼は監督にとっては理想的な役者」
要求したものに応えられないことがゼロ。

それは、もちろん要求に応える能力があるからだけど
要求されたことが出来るようになるまでの努力があることも理解してくれてるんだよね。
何でも出来るのでは、なく、何でも出来る状態まで自分で持っていっているのだと。

でも、その努力は見せるモノでも、語るモノじゃ無いと想ってるんだよね。拓哉君は。
できあがった作品を見て欲しいのだと。

凄くよく、拓哉君の事を見て理解してくださってる監督のことばに
たった一つ、違和感があるとすれば、拓哉君を孤独と表現した言葉。
彼は、孤高であるかも知れない。
でも、決して孤独では無いと想う。
彼のことを理解してくれる家族や、仲間が居るから。
海の仲間も居るから。

「木村拓哉は媚びない男です。そして、エッジが利いている人間でもある。」

彼は、スタッフがいないと始まらないことを知っている。
でも、「みなさん一緒にがんばりましょう」とは言わない。
人一倍真剣でガチでやっている背中を見せるだけ。

Makeをしたら最後まで片目で過ごし、万次の間はずっと草履で立ち回りをした拓哉君。
安全を考えたら、それで通していることは、監督も回りも、心配だっただろうなぁ。
でも、「万次がそうだから・・・」っていう、拓哉君を返させられなかった。
子どもみたいだって言う監督の言葉も、本音だろうなぁ。
でも、それが、木村拓哉なんだよね。

もの作りに対しての姿勢は、不器用で、まっすぐ。
でも、考えることがある。
もしかして、あのとき、騒動のまっただ中にいなかったら、
もしかして、拓哉君をとりまく環境が違ったら・・・あれほど自分に対して厳しくしなかったかもって。
木村拓哉が万次を生きる為には、絶対譲らないことが必要だったのかも知れない。

「社会の中の木村拓哉」ではなく 「自然の中の万次」
だから素晴らしいんだよね。

三池監督、ありがとうございます。
また、次、拓哉君を読んでくださる日が少しでも近いことを願っています。

-・-・-・-・-・-・-

「万次さんのお家は、滋賀でしたよね」と花ちゃんがいってましたが・・・

滋賀でのロケの場所の様子などを知ることが出来楽しいです。


滋賀ロケーションニュース・・・ここ

ギタリスト編

2017-06-13 | テレビ日記
毎週予約録画してる『関ジャム』
音楽に関してのいろんな専門家をゲストに招いての話。
その人の得意な分野で楽しく紹介してくれる。
関ジャニのメンバーも一緒になって、ゲストの話に聞き入ってる。

関ジャニの話を聞く姿勢が好き。
相手が説明している時には、しっかり最後まで話を聞いたり、演奏を聴いたりしてる。
感動の声も、納得したときの言葉も、ちゃんと受け取ってるなって判る。

ゲストとのSessionも、全力。
拓哉君、こういう所好きだろうなって思う。
スマスマでも、沢山のゲストと一緒にSessionしたけれど。
全員がこれだけ真剣に取り組むとが出来てたら気持ちよかっただろうね。
トークもね。
どうやって、話を自分の方に引き寄せるか。
お笑いにもっていくにはどうするかとか、オチはどうするかって事ばかり考えてる進行じゃ無くてね。
音楽の話がさせてあげたかった。
あれだけ、Specialな人が沢山ゲストに来てくれたのだから。

関ジャム。
今回のギタリストの中に拓哉君も参加させてあげたらどんなに楽しんだろうって思う。
ゲストで無くても、塚地さんの席でも良いよ。
楽しんだだろうね。

今週のゲストは、佐橋さんと、GLAYのHISASHI。そして、MIYAVI,
3人とも演奏の凄さはもちろんだけど、話の振り方、番組への参加の仕方もとても素敵。

佐橋さんは、お松さんの旦那様としての認識がほとんどだったんだけど
スタジオミュージシャンとしての楽曲への参加すごいね。
あの、「♪True Love」の印象的なギターもそうだったんだ。

MIYAVIのギターを弦楽器&打楽器にもしてる演奏、凄い!!
「♪ルパン三世のテーマ」のMIYAVIアレンジ。
メロディとギターの伴奏と打楽器のアクセントと、ギター一本でやってのけてる。
それも、凄く楽しそうね。

そして、『無限の住人』のテーマ。
MIYAVIが番組の中で弾いてくれたフレーズ。
むせび泣くっていう言葉が浮かぶの。
哀しみが伝わってきて、でも、その中で、立ち上がっていく強さもある。

あの曲が万次の背中を押してくれた。

MIYAVIさんがあこがれのギタリストとして、布袋寅泰さんを上げたのに対して
佐橋さんは、「僕は、Charさんだった。」という。

そうだった。
Charさんの登場は衝撃的だった。
スタイリッシュで、華やかなギタリスト。

Charさんといえば、拓哉君は、FMVのCMで共演したよね。
2003年5月からのCM「バンド編」
Charさんと、拓哉君がギター、岸部さんがベース。
CMでは、Charさんと拓哉君がセッション(これ生演奏でしたね)しているところに、
岸部さんが強引にベースで割り込むという役。
でも、岸部さんは、元々ザ・タイガーズのベーシストだもの、セッションもたのしかっただろうね。
この切り抜きは2003年のテレビ誌。
ココには載ってない岸部さんを含め、3人がそれぞれ自前の楽器なんだよね。


ありがとう×2

2017-06-12 | テレビ日記
昨日の幸せ、『イッテQ』と『関ジャム』。


まずは、『イッテQ』
カンヌのレッドーカーペットの拓哉君に逢うことが出来た幸せ。

イッテQありがとう、
出川さん、ありがとう!!

実を言うと、以前は出川さんがちょっと苦手だった。
騒がしい人っていうイメージが強くて。
でも、このところ番組見てて一生懸命な人なんだって判った。

この、自分に与えられた使命を、ガムシャラにやっていくんだね。
英語は???だけど、その不思議な出川員くりっシュも度胸とハートで通じてる。

木村拓哉は気付いてくれるだろうか?ってテロップでたけど
出川さんがいて、気付かないはずがないって、思ってた。
そう、あのレッドカーペットの場所に、出川さんが行くって判ったときにすぐに思った。

「花ちゃ~ん。ジャパニーズ!」って声を掛ける出川さんに先に気付いたんだろうね。
拓哉君が、空手のポーズ、それを花ちゃんも真似てるのが可愛いの。

レッドカーペットでは、短い時間にいろいろ指示を受けて、各国の取材陣にポーズを撮るけど
その時間の中、すっと、出川さんの側に行った拓哉君。
このあたりの瞬間の判断もさすが。

そして、出川さんの方に腕を回して、満面の笑顔でツーショット。
出川さんセルフィー上手い。
楽しそうなショット、ありがとう!!

世界の晴れ舞台を、振袖姿の花ちゃんと三池監督と共に堂々とレッドカーペットを歩く拓哉君。

出川さんの、
「日本人がレッドカーペット来るともうテンションあがるね。
 この頑張ってる感を。かっこいい、本当かっこいいわ。サンキュー。ありがとう」って。
凄く嬉しい。

そうなんだよ。
日本の誇り、素直でまっすぐな感想と感動。
映画が大好きだし、昨年も同じ巣材でカンヌへ行ってる出川さん。
判ってらっしゃる。

階段を上がって、もう一度3人揃って取材陣を向いてのショット。
出川さん達の空手ポーズを見て、空手ポーズのお返し。
あのポーズは「日本の空手」ってわかってる外国取材陣も湧いたよね。

出川さん側から見ると、階段の上の拓哉君たちは、すごく遠い。
でも、ちゃんと、出川さん達を見てたんだ。
さすがの視力、というか、見えるだけじゃ無いんだよね。
あの場でちゃんと、心配りできる、落ち着きと、対応力。

拓哉君があの場で空手のポーズしたのは、出川さんがいたからだというのは、
あの時の映像を見た私たちにすぐに判ってたよ。
それに、あの場所場所にいた沢山の報道陣にはもっと前に判っていたはず。
なのに、無理にねじ曲げた報道が堂々とまかり通ってた。
そういう報道しかしない、マスゴミだった。

あの拓哉君の晴れやかな笑顔に盛り上がった私たちの思いを潰すように・・・。
でも、この映像で、様子も伝わってのではないかと思う。

ともかく、この華やかな場所に立てたことを心から喜んでいる、拓哉君や花ちゃん監督を。
そして、どんな世界的な場所であろうと、細かな気配りのできる拓哉君であることを、
感動を持って見直すことが出来ました。

イッテQ、ありがとう!!!

好きな食感、嫌いな食感(わっつ2017/6/9)

2017-06-11 | わっつ
擬音や、擬態語炸裂だった金曜日のワッツ。
観察眼が鋭く、表現力も豊かな拓哉君の事、その擬音がOriginalで楽しいの。
その描いている世界がすぐに想像できる。
ゴキの話など出来すぎて困るぐらい。

1通目は、サラダの話、。

必ず、サラダからスタートするという拓哉君。
ちゃんと入り口をくぐって部屋に入りたいっていうのが、僕にとってのサラダっていう存在。
サラダってワンパターンじゃ無い。
ただスライスしたキュウリをいれるのではなく、ぬかに漬けたキュウリに変えたりとか、ドレッシングもそんなにかけなくて、余計な油をとらなくてもいいんじゃないかなって思う。

エキストラバージンのオリーブオイルをちょっとかけて、バルサミコちょっとかけて、
お塩をちょっと振るだけで、ぬかに漬けてるキュウリがいてくれるだけで、
しめじみたいなやつを軽く塩胡椒でソテーしておいて、それを多めに作っておくんですよ。
それをサラダの上にばらまくだけで顔変わりますよ?
・・・・う~ん、拓哉君、だけでって言うもの並べすぎ。
結構いろいろアレンジして、凝って作って貰ってますね。
美味しそう。

2つめは、食わず嫌いで出た、キュキュという食感について。、

インゲンは、キュキュって言うのがイヤ。
アーモンドは、キュ一回ぐらいダカラ大丈夫、

他、食感が苦手な食べ物って有りますか?ってスタッフさんがきいたら、
「いつ何時食わず嫌いに出るか判らないので、
 これは、あまり、全国38局ネットで講評してしまいますと
 いつ何時、次の対戦相手が聞いているか判らないので・・・。」

あら、ポロリでしょうか?期待します。

好きなモノだったらいくつでも・・・。
食感が好きな食べ物で言ったらブロッコリー。

すり下ろした山芋は苦手だけど、大きめ仁座区ざくっ的って、ぬかずけにした山芋上手い。
あの山芋の、しゃふっっていう食感はヤバイよね。
わさび漬けの山芋、ヤバイ。

新ショウガの今の頃、丸々出てくる時の嬉しさ、
新ショウガが、カシュって行けちゃうときの時と、繊維多い場合だとプチショック。

砂肝よりは、鶏皮が好きかな。
レバーも、焼きすぎると、シャコに近くなる。
焼き鳥さんに、いったら、ネギマと、鶏皮と、せせり

とんかつ、ロースでも、ひれでもどちらも好き、
ただ、食べてるときに、脂身の所は、衣がはがれる。
その形状が好きじゃ無い。
脂身どうして衣を離すtte.

食べ物に続いては、衣食住の「衣」の話。
                                    
衣装の靴下は帰るときに履き替えてますか?それともそのままで帰りますか?という。

読んでいて、現場の情景が頭の中に出てきます。
僕は、”これいいな!”って思う靴下があったときは、
「これ、まんま履いて帰ってもいい?」っていって、スタイリストさんに聞きます。
やっぱり、お洒落なスタイリストさんって、、お洒落な靴下を持ってくるんですよ。

これ、いいなっていう、ブーツ系にいい靴下と、バンズ系のオールドスクールスタイルにいいなっていう靴下、2タイプあって。
もっといくと、スーツとかに合わせる、黒靴下、紺靴下とかあったりするんですけど、
スーツ系の靴下は一度も履いて帰ったことないです。
お疲れ着替えるときに、自分のはいてきた靴下に履き替えて帰りますね、
たぶん、8割方が廃棄処分なんじゃない?

あ、あの油揚げみたいなヤツでしょう。、
くるぶし下のソックスね、あれ、あんまり好きくない。
あれ、歩いてると脱げてこない?
気付いたらカカトが、マンてて外れてない。あれ、イヤなんだよな〜。
僕はしっかりあってほしいタイプですね。
あの油揚げみたいなのは、私物で持ってないもん
あの油揚げ。

もう、油揚げって言い過ぎ(笑)
明日靴下見ると思い出して笑っちゃいそう。

あとは、ゴキさん吸い取りの話とか・・・・で、カンヌの話とか出てこなかったワッツ。

明るい声で、擬音一杯で離してくれたけれど、気になったのは掛けてくれた曲。

1曲目が、Maroon5の♪Sugar
2曲目が、♪ユーモアしちゃうよ
3曲目が、 Kasabian の♪Good fight

昨年の騒動があって、ワッツでかかる曲に、拓哉君の思いが込められてると感じた。
言葉では、言えないことも、曲で伝えてくれているんだと、毎回感じてる。
とはいえ、英語は得意じゃ無いので、お友達が書いてくださる和訳を読んで、ああって思ってルンだけどね。

前回も、今回も、明るい声ではあるけれど、ああ、傷ついてるんじゃないかって思った。今も、前に進むために闘ってる気がする。
(お友達に、許可をいただいたので、今回の和訳をココに載せますね。)

Sugar / Maroon 5
傷つき壊れそう
君の愛が欲しい
君の愛に深く沈んでいたい
suger 君が欲しい 僕の元に来て
君の真実の愛があればそれでいい
人生にあと少しの甘みをおくれ
壊された僕のピースを 君が戻してくれた
生きる理由は君だよ 傍にいて
僕のsuger

Good Fight / Kasabian good fight
彼女は冷酷だがそれでいい
戦おう
前に進み続ける
後悔はしない
彼女が太陽が嫌いで 大雨を降らせ
星に名誉を与えず諦めさせ 異常だったとしても
大きな光に盲目にならないで
良い戦いをしよう
僕は良い物を得た
きっと彼女を乗り越える

グーパーウォーク1