突然の師匠(館長)の訃報が兄弟弟子でもある友人から飛び込んできました。癌との闘病生活の末に。
寝耳に水とはまさにコレで電話を切ってから高校時代の空手生活がずっと頭を駆け巡っております。あの頃は勉強ではなく空手を基準に生活が回っておりました。
友人も私もいつでも会えるという積もりでいましたので後悔が募るばかり。
色々思い出す事、感謝する事はありますが言葉を尽くしても語りきれるものではありませんね。だから人はその感情に手を合わせるのだろうと思いました。
師匠、どうか安らかに。
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寝耳に水とはまさにコレで電話を切ってから高校時代の空手生活がずっと頭を駆け巡っております。あの頃は勉強ではなく空手を基準に生活が回っておりました。
友人も私もいつでも会えるという積もりでいましたので後悔が募るばかり。
色々思い出す事、感謝する事はありますが言葉を尽くしても語りきれるものではありませんね。だから人はその感情に手を合わせるのだろうと思いました。
師匠、どうか安らかに。
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