サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

マイケル×らき☆すた

2010年12月15日 14時13分55秒 | Weblog
マイケル×らき☆すた


素材の洗い出しが素晴らしい。
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12月の麺(前半)

2010年12月14日 14時02分01秒 | Weblog
今のところ、飲んだ後の深夜ラーメンは我慢し続けています。その代わりにカツ丼やお好み焼きを食べちゃってるけど・・・。




新たな刺激は全く無いんだけど、銀座にいるとついつい「はしご」に入っちゃいます。以前は排骨ダブルにしたりとか男らしかったんだけど、最近は大人しく「だんだん麺メン硬中辛」にしています。もちろんライス付きで。




「とみ田」のカップ麺にはがっかりしてしまいました。買いだめまでしたのに・・・。スープも麺も店に近づけようと相当な努力をしていますが、それがかえってあだになっている印象。例えば、「すみれ」の場合も縦パッケージの方が、カップラーメンとしては美味しいですよね? 自己満足的「クオリティ」に拘りすぎず、カップラーメンとして、店とは別の魅力を出す努力が必要なのだと思います。





外苑前の交差点にある立ち食いそば屋に入るのは、かなりの非常事態。食べるという行為が悲しみに結びつくなんて・・・。せめて富士そば来ないかなぁ。




今年の「本陣房」での発注は、八割がた「納得そば」だったと思います。ベースの麺は、もちろん田舎そばで。蕎麦湯を飲みながら食べると幸せですよ。






トマトすき焼きが、相変わらずのマイブームです。あんまり高い肉は合いません。適当な赤身が良いのです。


すき焼き鍋にオリーブオイルをどばっと入れ、ニンニクを熱します。じっくりと風味を出したら玉ねぎを炒めます。そして、肉と割したを投入。最後にトマトを入れてグチョグチョにします。爽やかに美味しいですよー。


一通り食べ終わったら麺の出番。残り汁にホールトマト缶を入れてグツグツします。そこに超アルデンテのスパゲティを投入して、パルミジャーノを大量にかけたら出来上がり。見た目は何ですが、かなり美味いですよ! 焚き火でも美味しくできます。





「ジャンヌダルク」は見ましたか? かなり良かったです。まだならぜひ。堀北真希は、この舞台で役者としてひと皮剥けたように思います。ステージの使い方、そして三宅純さんの音楽も素晴らしかった。当日券もでているようです。


ジャンヌダルクを見るときは、ACTシアターに近い「秀」へ。バリネギです!






ここのところの「シャンウェイ」は、昼と夜が別物。難しいですね、飲食店の運営は。夜のクオリティには及びませんが、食べ放題の前菜に含まれているこのピリ辛麺は大好き。メインの担々麺よりも好きかも。





家でチャンポンや皿うどんも食べたけど・・・、こうやって書いてみるとラーメン屋のセレクトが弱いな。なので、移動ルートを変更して「天鳳」へ。勿論めんばりです。12月後半も精進します!
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イニシャル

2010年12月13日 16時48分33秒 | Weblog
本年度No.1ビストロとして以前に紹介した神山町の「P」。イニシャルで書く意味が無くなってしまいました。BRUTUSに載ってしまったのです。



よりによって川島小鳥の写真が表紙の号に。川島小鳥の「未来ちゃん」は、本年度No.1写真集と紹介したんですよね。なんの因果か・・・。



そんな訳で、予約が取りにくくなりました。嘆いていても仕方がないので、ホルモン探検隊長の隠し玉を紹介してもらいパトロールして来ました。「P」こと「ピニョン」からも頑張れば歩ける距離にある「I」です。





かなり狙ったデザインと照明。味とサービスはどうなんだろう?と一瞬不安になりましたが・・・、あっという間に払拭されました。美味いです!





野菜の料理が充実しています。スターターにピッタリの前菜の盛り合わせがかなりヨシ。スパークリングが進みます。



リーズナブルなワインのセレクションも納得感がありました。


パスタも美味しかった。近々に必ず再訪します。
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「もんもん」異常ナシ

2010年12月12日 12時13分24秒 | Weblog
北品川の「もんもん」をパトロールしてきました。ここのところ高評価が続いているので、治安確認しないと不安だったもので。



「北品川駅」異常ナシ。



旧道も大丈夫。




店の前にも不審者は見当たりませんでした。







刺身も焼き物も、相変わらず素晴らしい仕入れのクオリティです。



シビレの仕込みもGOOD。




スープの質も問題ナシ。お会計も含めて、まだまだ平和が維持されていました!!





周辺に一点だけ、調査の必要な店があります。「北品川」という会員制の店。どうみても怪しい・・・。近々に斥候を派遣します!
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12月のスウィーツ( 前半)

2010年12月11日 23時36分06秒 | Weblog
いつ誰と食事をしていても、スウィーツはとても大切。ウエイトは落とさなくちゃいけないんだけど、控える訳にはいきません。




「アズーラ」では、いくつか頼んで、みんなでシェア。この日は、アイスクリーム盛り合わせ・パンナコッタ・ズッパイングレーゼ。



ティラミスも美味しいし、その日ある全メニューを食べたいとこではありますが・・・、やっぱりズッパイングレーゼが別格でした。





みなさん、「岡本太郎記念館」に行かれたことはありますか? 未だでしたらぜひ! そして、行く機会があったら併設のカフェ、「ピース・オブ・ケーキ」にお立ち寄り下さい。美味いし雰囲気も良いです。みんなでシェアして楽しみましょう!












妻の誕生日ケーキは、津田沼にある「ラ・シェール」のモンブランでした。谷津にある「TVチャンピオンの店」よりも好感を持っています。



ケーキ受け取りの時に、娘たちが物欲しそうに見つめていたお菓子を食べさせてくれました・・・。






スタバでは、基本的にはスウィーツを食べません。カロリー高めのものが多いんだもの。シナモンロールなんて大変なことになっちゃいます。でも・・・、季節限定のこれは別。本日のコーヒーとともに。






家アイスは基本的に2方向の考え方があります。コンビニ購入の井村屋あずきバーまたはドールのフルーツバーか、生活クラブで注文する新生酪農のシリーズ。この日は新生酪農のキャラメルアイスクリームをいただきました。




そういえば、今月に入ってから「まめ」の和菓子を食べてない!!
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来年の手帳

2010年12月10日 10時00分23秒 | Weblog
岡田さん、残念ながら来年の手帳は、もう用意しちゃいました。





「運は誰にでも流れている。それをつかむか、つかまないかだ。


プレッシャーは重力のようなもの。重力がないと筋肉も骨もダメになる。重力があるから強くなる。」



その通りですね。

こんな風に掲示されています。
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食べ比べ

2010年12月09日 09時09分48秒 | Weblog
「ウェルファンカフェ」にてベーコンの会が開催されました。現代人の疲れやストレスを解消するには、今、「ベーコンが一番!」と言われているので。





食べ放題の美味しいオリーブとともに前菜としていただいたのはアンチョビ。右から、チュニジア・モロッコ・イタリア・スペイン。チュニジア産が意外とカヴァには合います。とっても楽しい食べ比べ!





次に食べ比べたのは、ハモンセラーノとハモンイベリコの部位違い。うまいうまい!と一気に食べちゃったので、細かな違いをちゃんと覚えていません・・・。食べ比べになってない。



結論。飲んでるときの食べ比べ、最初の一品以外は確認不能。食べ比べという行為に酔ってるだけなのです。






最後はパスタを使ったイカ墨パエリアで締めました。(だけど、店を出たら急にお腹がすいてきて、気がついたらお好み焼きを焼いてました・・・)
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ミシュランってどおよ?

2010年12月08日 18時11分06秒 | Weblog
正直なところ、ミシュランには全く興味ありませんでした。ヨーロッパを訪れる時、特に地方都市の場合は割と頼りにしていますが、パリでは全く必要無し。アランデュカスに行く予算で、気持ちの良いビストロに何回行く事が出来るのか?って考えちゃうのです。(アランデュカスは、素晴らしかったけど・・・)



東京ではなおさら。たまに行くのは嬉しいけど、何ヶ月も前から食事の予約を出来るような生活じゃないですしね。




そんなわけで、本当に久しぶりの三ツ星。急な欠席者が出た会に混ぜてもらいました。「あら輝」が三ツ星を獲得した直後のメチャクチャ良いタイミング。上野毛から移転してからは初訪です。審査員や授賞式のことなんかも聞けて面白かった。ご主人が、謙虚ではありながらも喜びを隠せない姿がとても印象的で、「三ツ星獲得おめでとうございます!」と素直に言うことが出来ました。





「チョモランマ」も嬉しかったけど、この日はサバが抜群でした。






別の日に、「えさき」にて海外からのお客様とランチミーティング。会社の近所なので気にとめていませんでしたが、そういえばここも三ツ星。野菜の仕入れが特に素晴らしいと思います。ゆっくり話が出来て助かるんだけど、「シャンウェイ」で5回ランチできる値段だからなぁ・・・。





ボクは多分、フランスからやってきて勝手に格付けしてることに反発しているのです。行きつけの店が星を獲得して予約出来なくなったりして迷惑だし。態度が変わってしまった店もあるし。でも、星を誇りに精進している料理人には何の文句もありません。受け入れるのも拒否するのも店の自由。




結論。人の評価に惑わされることなく、パトロール精神を重んじたうえで、TPOに応じて食べ歩くのだ!
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リカルジーニョ神技バイブル

2010年12月07日 14時08分21秒 | Weblog


まったく参考になりません。
凄過ぎて。
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12年振りの憂歌団

2010年12月06日 19時34分23秒 | Weblog
正確には、「再結成!」とは言えません。ドラムの島田が来れなかったので。でも、「これから先、機会がありお互いの気持ちが合えば、また一緒に演奏することもアリ!」と確認出来たことは大きな前進。とっても幸せな「新宿ロフト」のステージでした。



憂歌団としての活動休止以降の各メンバーのソロライヴを見ていると、別れを選んだ理由「このメンバーで一緒にやり続ける意味が曖昧になってきた。(酔っ払った木村さんが、下北沢のバーで語ってくれました。)」にも理解は出来つつありました。特に木村充揮と内田勘太郎の個性はあまりに強烈で、奔放にやりたくなるのは自然なこと。素晴らしいバンドなだけに、我慢して演奏するなんて避けたいはず。本人達は明言しませんでしたが、一度お互い好きなようにしてみたかったのでしょう。



12年。長かったような、あっと言う間だったような・・・。「たまには一緒にやってみるのもいいかな!」って思ってくれたんですよね? ソロも好きだけど、やっぱり憂歌団は特別。最高のバンドです!










待ちにまったライヴ。開始前から激しく入れ込みました。新宿ロフトのそばにある「カミヤ」でホルモンとホッピーを補給。この店の味噌タレは万能で、ホルモン各種にも野菜にもバッチリの相性です。これだけで飲んでも良いくらい。







この日の新宿ロフトには、「包丁人さだ」もゲスト参加」どて焼きや串揚げを濃いめのハイボールでいただきました。





新宿ロフトのトイレは、過去のライヴのセットリストで埋め尽くされています。フジファブリックとかは、額に入れられて店内に飾ってありましたが・・・。






終了後は、湯豆腐でしみじみ。「池林房」にて磯自慢とともに。





今度はいつ何処で聞けるのだろうか?
いつまでも待ち続けます。
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