冬の冬眠からハーレーを復活させようと3日前エンジンをかけました。
キュルキュルとセルは回りましたがエンジンがかかりません!
何回か回している内にセルが力なくなってきました。
手持ちのバッテリー電器につないでみると半分の容量になっています。
このバッテリー充電器は30年前のもので今までもったものです、でも今回は一晩充電
してみましたが全くされていませんでした。急ぎ充電器の購入を思いどれにしようかと
思っていた時にハーレー金沢のブログにハーレー純正充電器の記事が載っていておすすめと
されていました。値段も税込み16.800円です。(良い値段してますね)
ふと思ったのが以前ハーレー友、ブログ友のメカ好きさんの記事を思い出して読み返してみました。
「バッテリーテンダー800」ハーレー純正と同じもののようです。値段は3/1でした。
で、さっそく注文翌日到着で繋いでみました。
装着直後は黄色点灯で充電中、3時間後みにいくと緑色点灯で充電完了状態になっていました。
一晩このままの状態で翌朝は見事復活、あの爆音が響き渡りました。(ご近所さんすみません)
この、充電器はワニ口の+-もついていますがバッテリーにケーブルを繋いでいちいちシートを
外さなくても充電できるように付属ケーブルもついていました。便利そうなので自分もこの仕様に
しておきます。つまり充電するために電源を入れたままですがバッテリーがいっぱいになると
自動に電気を遮断して減るとまた充電するというフロート式になっています。
バッテリーにも負担がかからなく良いそうです。