miniのマフラーにマフラーカッターを付けてみました。
チタン風ステンレスマフラーカッター102mmチョットふざけすぎかもしれませんが
意外といい感じです。(笑)
値段も1本2,268円と割安でなおかつヤフーTポイントで送料のみで済みました。
届いてみて、重量感と存在感は満足でしたね。
近づいてみればカッターとわかりますね。
基のマフラーがステンレス色なので薪ストーブ用の耐熱塗料で塗ってみました。
雑ですが良しとしましょう。
miniのマフラーにマフラーカッターを付けてみました。
チタン風ステンレスマフラーカッター102mmチョットふざけすぎかもしれませんが
意外といい感じです。(笑)
値段も1本2,268円と割安でなおかつヤフーTポイントで送料のみで済みました。
届いてみて、重量感と存在感は満足でしたね。
近づいてみればカッターとわかりますね。
基のマフラーがステンレス色なので薪ストーブ用の耐熱塗料で塗ってみました。
雑ですが良しとしましょう。
1月7日北陸にしては珍しく雪がありません。
気温も3月ごろだそうで暖かく感じました。
そうなると家にいるにはもったいなくチョットドライブとなります、行先は滋賀県多賀大社に決め
ゆっくり目の出発時間で北陸道を走りました。
おおよそ2時間で多賀大社に到着、かなりの人出です。
多賀大社の神様は
で初めて夫婦の神様だそうです。
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。
日本最古の書物「古事記」によると、この二柱の大神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みになられました。
生命(いのち)の親神様であることから、古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として信仰を集め、鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆にも信仰が広まり、多賀大社の分祀社は全国239社を数えます。
春のしだれ桜、秋の奥書院の紅葉なども見事で、近辺には彦根城や湖東三山、琵琶湖などの名所にも恵まれ、年間約170万人の参拝者を迎えています。
(多賀大社ホームページからの引用)
www.tagataisya.or.jp
お詣りを済ませ事前に調べておいた多賀名物「糸切餅」を買うため門前を歩きました。
ここに本家、総本家、元祖と3軒のお店がありどれも同じ名称ですが味が少しづつ違うのです。
こういう行列に並ぶのはあまり好きじゃないので、本家といわれる「ひしや」さんへ向かいました。
大社から5分ほど歩いての店構え、
行列がありません。店内に入ると目的の商品がありません。
おじさんに、売り切れですか?と聞くと5分ほど待ってくれれば造りますよ。と
この、おじさんが作るのかと思いきや奥からおばさんが出てきてこんな風に手際よく目の前で造っていきます。
画面では見にくいですが右手に黄色い糸(三味線糸)をもって切っていきます。速いです。(秒速)笑
出来上がりがこれです。
生地は米粉だそうです。 日持ちはしませんよ言われました。
続いても名物は多賀蕎麦でこれも数あるお店の中で「そば吉」を選びました。(延命蕎麦)
本日の蕎麦
注文は太打ちです。(大盛り)
少し固めの蕎麦でした。
これで少し延命したかな?
今年のスタートとしては元旦も雪なし、今日までも雪なしと良い年のスタートでしょうか。
去年の8月初めに大屋根の軒先に蜂の巣を発見しました。
大きさはメロン位で縞模様が綺麗でした。
ネット検索でキイロスズメバチの巣であることがわかり驚きました。
日常でスズメバチが家の周りを飛んでいるのは見かけないので気が付かなかったのでしょう。
発見した以上は撤去したいのでこれも調べると専門業者に頼むと結構高額費用で自分でするには
危険度がありすぎです。
この時期は活発に飛んでいるので危険だそうです。
ただ、日常に支障がなければ12月まで共存してそっとしておけばスズメバチがこの巣から離れていくとのこと。
一度離れた巣には二度と戻ってこないとのこと。
そして、今日正月そうそう天気もやや曇り空、思い切って自分でやってみました。
高ハシゴをかけ高枝切はさみの先にカッターを付けます。
なんと、もろく切れて落ちてきました。中はもちろんハチはいません、巣はカラカラに乾燥していました。
これでスッキリしましたがまた来ないでしょうね? 来ないでね。
新しい年を迎えた朝でした。
例年は雪や雨の日が多いが今年は雪なし雨なしうっすらと曇り空で少し青空も雲の隙間から見えました。
早々に息子ら家族と氏神様へ初詣に行きます。
茶屋街を抜けて歩きますがもう観光客が入ってきていました。
神社境内には初詣の人が早々と訪れています。
私も、一年の礼を報告、新年の願いをお願いし例年引く干支おみくじを購入しました。
中吉でしたが、「中ちゃんが引く中吉」も悪くないでしょう。(笑)
今年一年健康で家族が笑顔で過ごせますように。