毎日暑い日がつづきます。
7月に信州パノラマライン~草津~志賀高原以来バイクに乗ってません。
そんな時は音楽でも聴いてゆったりとしたいと思いCDプレーヤーに電源を入れます。
ところが!
CDを入れ替えようとしたらトレイが開きません、最初はすんなりと動いていたのに!
またです。かなり前にもこんなことがあって修理に出した記憶があります。
何せもう22年もたっているわけですから不具合が出てもしょうがないですね。
その修理が京都から帰ってきました。
さっそく開梱してセッテイング・点検・試聴です。
修理はベルト4本交換・グリスアップ・点検・エージングテスト・調整確認等です。
修理箇所もOK・なにかしら今までよりも音域が広がったような気がしました。(気のせいですね)
フィリップスLhh300/1989年製で上位機種にLhh500/700/800/900などとありますが
当時はこれでも評価は高かったのですがね。
これで、当分は使えそうです。
しかし、バイクにはいつ乗ろうかな?
夏は近場で・・・・・かな?
コメントありがとう。
いいな~近い人は
気をつけて
こういう場合は上蓋を開けて取り出します。
ディスクを入れたまま電源を切ったりすると、この症状がでるようです。
修理したほうがいいのでしょうが、先立つものが…(違うトコロに流れて)。
やっぱり今の時期はバイクに乗るべきではありません。(≡д≡)
コメントありがとう。
どうもLhh系はどの機種もこの症状が出るそうです。
よい機種でもどこかに弱点がありそう。
やはりね!
もう少し涼しくなったらの予定を考えましょうかね。(笑)
私のCDPはエソテリックなんですが、他社にないVRDSというメカニズムが複雑なようで、それがアダになっているようです。
エソテリックのルーツはティアックですね。テープデッキがなかなかいい出来だったので、その流れで購入しました。
地味で真面目な会社だと思います。
コメントありがとう。
エソテリックはティアックがルーツですか!
知りませんでした。
ティアック、アカイなどオープンリールは
高値の花でしたね。