先代が大事にしていて、現在継承している旗。
京都の老舗職人が作った総額100万は超えるときいていた旗。
螺鈿も刺繍も生地も特別というのは素人目にもわかる旗。
ソーエンに変わってもただただ大切にしてきました。
それが昨日つながりました。
井戸家先生が30年前にさまざまに奔走して御作りいただいたものでした。
何度も面識はあったのですが、WASKOウクライナ連盟の三段の試験官でご一緒して、その後ふとしたことからそのことが分かり非常に縁が深まりました。
時空を超えた法縁に思わず合掌
京都の老舗職人が作った総額100万は超えるときいていた旗。
螺鈿も刺繍も生地も特別というのは素人目にもわかる旗。
ソーエンに変わってもただただ大切にしてきました。
それが昨日つながりました。
井戸家先生が30年前にさまざまに奔走して御作りいただいたものでした。
何度も面識はあったのですが、WASKOウクライナ連盟の三段の試験官でご一緒して、その後ふとしたことからそのことが分かり非常に縁が深まりました。
時空を超えた法縁に思わず合掌