部活

4月の大会にむけてどこの部活も活気ずいてきました。場にいるだけで力をもらえます。ありがたいです。

闘魂

来週水曜日の問法修学の内容を考えてみました。
運用法審査、修行の在り方についてをメインにします。いずれも行事の記録をもとに展開します。特に運用法審査では、5月の講習にいかせるようにしたいと思います。
新年度がはじまったばかりでまだ慌ただしいのですが、様々な機会を創ることに関しては結構こだわっていきたいとおもいます。こなしていりだけなら意欲が低下してしまいがちです。
といいつつ、日々雑務に終われる身です。ファイト、燃えよ闘魂。

法要

予定していた第一次道院長研修会は２週間前にして参加を締め切りました。
開祖法要がこの行事だけにあるからでしょうか。
こういう時だからこそ、道院長に何を求めるのか、その内容には大変興味があります。

意識

高尾の駅から道院までの道の桜が満開になりました。
防具を付けての練習ですが、なかなかバランスが難しいです。筋力のバランスもさることながら集中力や気持ちのバランスももう少し工夫が必要だと、少年の皆さんには指導しました。
一般の皆さんには重心操作、体幹の意識、調和、さらには潜在意識の活用まで具体的に指導しました。
修練すると身心ともに活き活きしてくるかどうか、これが課題です。

歓迎

地震以来の部活再開となりました。
明日には新入生向けのプレゼンがあり、いきなりの活動でしたが、技が廃れることなく出来上がりを見せていました。まさに心・気・力の一致です。
様々な制約を理由にせず、修練も含め、活動できる場では最善を尽くすこと、そういう場があることを感謝すること、心気力の一致には場所・機会は関係ないことを部員一同確認しました。
さらに明日からの新人歓迎に力を注ぎます。