昨日は市民ミュージカル『咸く宜し』、今日は咸宜園開塾200年記念事業記念式典。連日、「ことごとくよろし」を学んでいます!(笑)
廣瀬淡窓先生について、昨日は「道徳の見本みたいな人」、今日の来賓挨拶では「近世日本の礎を築いた方」「日田市・大分県・日本国の誇り」。
「偉大なる教師~廣瀬淡窓と吉田松陰~」と題する記念講演と「江戸の教育に学ぶ~咸宜園の軌跡~」というテーマの記念鼎談からは、咸宜園そのものだけではなく、当時の時代背景や「ひた」というまちの特性などの考察も聞くことができ、たいへん勉強になりました。
子供たちは幼稚園で「休道之詩」を学び、小学校で咸宜園や廣瀬淡窓先生について研究しましたが、私たちの頃はそういうことはありませんでした。淡窓先生が最期まで万善簿をつけたように、学ぶのはまだまだこれからでも遅くないことにも気づきました\(^_^)/ これも、ことごとくよろし?(笑)
廣瀬淡窓先生について、昨日は「道徳の見本みたいな人」、今日の来賓挨拶では「近世日本の礎を築いた方」「日田市・大分県・日本国の誇り」。
「偉大なる教師~廣瀬淡窓と吉田松陰~」と題する記念講演と「江戸の教育に学ぶ~咸宜園の軌跡~」というテーマの記念鼎談からは、咸宜園そのものだけではなく、当時の時代背景や「ひた」というまちの特性などの考察も聞くことができ、たいへん勉強になりました。
子供たちは幼稚園で「休道之詩」を学び、小学校で咸宜園や廣瀬淡窓先生について研究しましたが、私たちの頃はそういうことはありませんでした。淡窓先生が最期まで万善簿をつけたように、学ぶのはまだまだこれからでも遅くないことにも気づきました\(^_^)/ これも、ことごとくよろし?(笑)