令和3年1月27日(水曜日)
今日は、代表質問に向けた調査を行いました。どんな市政執行方針が示されようと、どんな予算案が提出されようと、今の時点で抑えておくべき内容が必ずあるはずです。しっかり準備します。
さて、今日の大分合同新聞には、竹田市長選挙(4月11日告示・4月18日投開票)に関して、「現職の首藤市長が出馬せず、土居県議が決意を固め、近く正式に表明するとみられる」とのビッグニュースがありました。
土居昌弘県議。
竹田市選出で、現在4期目。
自民党大分県連青年局長、組織対策・広報本部長、大分県議会副議長を歴任され、現在は自民党大分県連政務調査会長をお務めです。県政の中枢で活躍を続けておられる実力派の政策通です。
そして、私の日田市議会議員選挙に際しては、何と、初挑戦、2期目の選挙ともに、出陣式にお越しくださり、力強い激励をくださった大分大学経済学部の先輩です。いつ、どこでお会いしても変わらず、優しく接してくださるお人柄に、いつも魅了されます。
(平成27年4月19日。私の日田市議会議員選挙初挑戦の出陣式に駆け付けてくださった土居県議。当時、自民党大分県連青年局長)
(平成31年4月14日。私の日田市議会議員2期目の挑戦の出陣式に駆け付けてくださった土居県議。当時、自民党大分県連組織対策・広報本部長。この直後、大分県議会副議長に就任)
竹田市議2期、大分県議4期と政治の経験十分ですが、市長選挙は初めての挑戦となります。また、県議の3期目、4期目は無投票当選でしたので、実質的な選挙は10年ぶりとなります。
もし、竹田市にお知り合いがいて、ご紹介いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お知らせください。