NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな まとめ餌あれこれ

纏め餌




この時期 どくだみ 農薬作り
今年 久しぶりに らっきょう
つくづく どうしてこんなに 間違いだらけなんでしょう 穴に入ったいくらい 荷物間違って 送ってしまいました。 この頃勘違いというよりいい加減 こんなものだろう 確認しそこなうことが多くて 未だ認知症ではないのに 困ったものです ごめんなさいです。
少し ばかりなぜ ガルシアマルケスの本を何度も読み直すのか それも68ページから先 あたりから 心理的に 痛い どうにもならない 何か 何か 妙なもの感じてくる。
だんだんと 結果は 読み手の 解釈 に委ねる きっかけはエレンディラの 原文 を 読めて理解 できたら と言う憧れでもありました 前にも書いたけど 100年の 孤独は 日本語訳でもよく 覚えられません理解すると言うよりは 登場人物が たくさん出てくるので 名前が覚えられない。こんな調子だから 中途半端

NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな 惚けてるわけではないけど 恐ろしい経験の 出来事

7月 投票は 済ませました つまるところ 期日前ということです 雨が毎日続きます。
一か月ほど前の 写真 実は 唐橋 薬屋さん いまは自然食品で混み合っています 偶然に本の表紙と同じ 表紙 クリーム色 月下美人 。 6月 8日｡
本当は 体調が優れないというよりは 散々でした・ 予告された殺人 初めて読んだときは 天安門事件の 最中でした。日本には おりませんでした そして周りの中国の人たちが みんなどういうわけかスペイン語で 話し合っているのを聴いていた時 私は尋ねました なぜ中国語言葉じゃない中国語その頃は いくつかあることは知っていました が 55の言語 があるという事を知らされ 。

只々 状況が つかめない 本国 へは電話はできない。 アメリカの親戚に電話をすることができても というなかで 帰れば 投獄 という話が飛び交っていました。 記憶では 女性が多かった様な気がします ・それから日本へ帰る前 中米 メキシコからガテマラ パナハッチェル という湖の 脇で デング熱発症 ロシア崩壊の日 。
その時は風土病だと思って ゲ-イという感じ　ふらふら遺跡周り。
後から 10年後 ある飛行機の中で ガテマラ人と出会い 蚊が媒介するということを知らされ 当時は 分からなかった 聞くところによると アジア圏 南米圏 症状が 違う と知らされ 、 マラリア の他に こんなものがあるのか 誰にも聞けなかった 今より若かった‥ 禁酒の民族
つい最近アジア圏で知人も かかったり 恐ろしいことに 　高熱 一応医者に来てもらい 注射 気になったのは 注射器 使い捨てだったので 安心して そうするよりほかはなかった 体中に斑点が 出てしまい 薬のせいかと思ったぐらいでした。
湖の向こうへ渡ることなどは到底諦めるしかなかった こととガテマラシティへ バスで降りるしかなかった 運転手に 一番前の席にしてくれと交渉をして 手すりにつかまりながら降りていった。 熱は下がったので うろうろしていた記憶 熱中症になっているようなそんな 日々 続きます・ バス座席 捕捉 山道を 走行する 時に バウンドするので 後ろの席だと 体ごと 天井にぶつかってしまう 。