足元に陶板が・・・・
暖かな陽射しの中 窯元を訪ねて歩く
登り窯で焼かれた重厚なもの
斬新なデザインで繊細な仕上げのもの
器を観ながら 食べ物を想い
窯元の方とおしゃべり 楽しい時間が過ぎてゆく
歩き疲れて 一休み
陶芸美術館へ
「現代陶芸の地平を拓く」 展
~富本憲吉から八木一夫へ~
今回印象に残ったのはバーナード・リーチの作品
これだけ多くの作品を一度に目にしたのは初めて
大胆というか武骨な図柄やフォルムばかりが気になっていたが
今回の展示では繊細な図柄とフォルムが素敵な印象を・・・・