戸塚におしゃれなプラザが出来ました。
モダンな作りでテナントもたくさん~入っています。
まだ最近~オ-プンしたばかり・・
ブテックやカフェ、銀行もいくつか入っています。
ウインド-ショッピングのお楽しみ所がまたひとつ~出来ましたよ。
戸塚におしゃれなプラザが出来ました。
モダンな作りでテナントもたくさん~入っています。
まだ最近~オ-プンしたばかり・・
ブテックやカフェ、銀行もいくつか入っています。
ウインド-ショッピングのお楽しみ所がまたひとつ~出来ましたよ。
あちこちにお花のアレンジがしてあります。
わあ~綺麗っと
立ち止まってしまうメル母さんです。
次回の我が家の庭作りの参考にとパチリ~
美しいものはやはり心を和ませてくれますね。
やってみよう~
(アイビ-でまわりを囲って真ん中に季節の花を植えてると
こんな感じに仕上がるんだあ~)
コクピット部分を考える
コクピットの材料を製材した後どのようになっていたか考える
解体して取ってあった古い材を当ててみて構造をつかむ
それにしても全部の部材が大きい
昔の木ネジとボルトナットだけで組み立てるには部材そのものが大きくないといけなかったのだろう
接着工法ならこの3/4も有れば充分だと思う
今度は長持ちするように雨水を通さない施工にする
木造ヨットが長生きできない原因は雨水の浸入にで木にバクテリアが繁殖する事による
木を紫外線や雨風から守れば木造船は長持ちする
昔のヨットは接着工法ではなかったので、ひとつひとつの部材を
大きく(太く)していたのですね。
部材を小さく(細く)しても今の接着工法なら
がっちりと接着するわけですから、大丈夫なんですね。
接着した部分を剥がそうとすると剥がれる前にその部分を破壊すると
前に書かれていましたが、
そんな強い接着剤は昔はなかったのでしょうか~?
~雨水を通さないようにひとつひとつの部材を施工して接着すれば
バッチリ~長持ちヨットが
出来るんですね。