夏休み中の友人と有楽町へ。
まずは、映画。
本当はマンマミーアが見たったんだけど、24日から
で、シャーリーズセロンが23kg増量したという、映画『タリーと私の秘密の時間』を。
最近ようやく"ワンオペ育児"というワードで、社会問題になりつつある単身育児。
映画観ながら15〜18年前を思い出し共感。
一言では語りきれない辛さがあり、いわゆる"育児ノイローゼ"になっていたんだと、振り返ってみて再確認。
寝られない。社会からの孤立。不安。焦り。自分のことは常に後回し。
映画の主人公は、限界まで追い込まれても自覚が無い。自覚がない事が実は恐ろしいことに繋がるんだ…
最後の最後に、胸が締め付けられる映画だった。
23kg増量しても、シャーリーズセロンは美しかったけど…
そして、タイ料理をお腹いっぱい食べて。
からの〜
教文館でクリスチャンアーティストのみなみななみさんの展示会へ。
2月にお友達になり、初めてその絵を見させていただきました。
あったかくて、優しくて、和むステキな絵ばかり。絵が描ける人、演じる事ができる役者さんを最近、特にリスペクト中。
かわいいポストカードを数枚購入。
明日からお仕事続きなので、ひと時癒しの時となりましたなりました
まずは、映画。
本当はマンマミーアが見たったんだけど、24日から
で、シャーリーズセロンが23kg増量したという、映画『タリーと私の秘密の時間』を。
最近ようやく"ワンオペ育児"というワードで、社会問題になりつつある単身育児。
映画観ながら15〜18年前を思い出し共感。
一言では語りきれない辛さがあり、いわゆる"育児ノイローゼ"になっていたんだと、振り返ってみて再確認。
寝られない。社会からの孤立。不安。焦り。自分のことは常に後回し。
映画の主人公は、限界まで追い込まれても自覚が無い。自覚がない事が実は恐ろしいことに繋がるんだ…
最後の最後に、胸が締め付けられる映画だった。
23kg増量しても、シャーリーズセロンは美しかったけど…
そして、タイ料理をお腹いっぱい食べて。
からの〜
教文館でクリスチャンアーティストのみなみななみさんの展示会へ。
2月にお友達になり、初めてその絵を見させていただきました。
あったかくて、優しくて、和むステキな絵ばかり。絵が描ける人、演じる事ができる役者さんを最近、特にリスペクト中。
かわいいポストカードを数枚購入。
明日からお仕事続きなので、ひと時癒しの時となりましたなりました