第46回東海学生大会が名古屋市港区邦和スポーツランド体育館で開催された。
大会名誉会長に江崎鐡磨氏、大会長に愛知大学学長佐藤元彦氏。
来賓に松波健四郎元文部科学副大臣、
少林寺拳法連盟本部より新井庸弘会長をお招きして粛々と開催された。
競技終了後、新井会長の技術指導があり、出場拳士は大いに楽しんでいました。
第46回東海学生大会が名古屋市港区邦和スポーツランド体育館で開催された。
大会名誉会長に江崎鐡磨氏、大会長に愛知大学学長佐藤元彦氏。
来賓に松波健四郎元文部科学副大臣、
少林寺拳法連盟本部より新井庸弘会長をお招きして粛々と開催された。
競技終了後、新井会長の技術指導があり、出場拳士は大いに楽しんでいました。
名古屋弁で有名な、河村たかし名古屋市長と記念撮影。
市内の某ホテルで愛知県連盟の懇親会が開催された折の事。
気楽な対応をしていただきありがとうございました。
ヒルトン名古屋ホテルロビーで、クリスマストレインが装飾されています。
愛知県少林寺拳法連盟も協賛して、少林寺拳法の貨車が元気よく走行していました。
少林寺拳法部内合同演武会の会場で、
消防団長はじめ、消防団団員のみなさんによる講習会が開かれた。
普段からこうした事態に遭遇した場合の心構えが大切であることを学びました。
実際に遭遇した場合に平常心で対応することは大変難しいと思いますが、知識があるのと無いのとでは大きく違います。
少林寺拳法仲間の結婚披露宴に招待されました。
小学生から続けてきた仲間が、めでたく結婚されました。
美しくてかわいいお嫁さんの前で、最高の幸せを感じていた様子を嬉しく拝見いたしました。
仲間の演武も良い思い出になったことと思います。
末永くお幸せに。
来年2010年度の少林寺拳法全国大会が中止となった。
連盟本部から正式な発表があったことを、昨日の愛知県連盟支部長会議で発表された。
従来全国大会開催候補連盟は、数年先まで決まっていたはずなのに、ここにきて何故。
国際大会もインドネシアの治安の悪化等で中止、自主開催となったばかりで大きなショックを受けていたばかりの出来事。
間もなく青森県で全国大会が開催される。
昨年は岡山県で開催された。決して大きな会場で派手な大会が開催されたわけではないが、整然と進行された内容は大きな評価を受けました。
全国の拳士の日頃の修練を発表する唯一の場である。
高校生、中学生、大学生、実業団などに所属する拳士はそれぞれの連盟で開催する全国大会に出場することが出来るが、一般の財団支部に所属する拳士は全国大会が中止されることによって目標がなくなってしまう。
前々から思っていたが、大会のあり方を根本から考え直さないと、この先さらにつまずくことになりはしないか。
全日本少年武道錬成大会が開催される月に、全国中学生大会が連盟本部で開催される等、開催主管異なるとはいえ対象出場拳士は同一である。
大会に参加するまでの修練や、旅費宿泊費等の経済的負担を考えると、複数の大会に短期間で参加することは現実難しいと思う。目標でありながら大きな障害となるゆえに、在籍拳士の減少につながってゆくのではと飛躍した考えもよぎる。
いずれにしろ、今後の在り方を考えないといけない。
一度開催を止めてしまうことがどういうことかを真剣に考えてほしかった。
何故、愛知県連盟に協力要請がなかったのか?あったのかも??
一昨日から身体が重く、動くのがつらく感じていたが、昨日の練習では頭も痛くまったく動けない。熱も少しある。
帰宅後食事もそこそこに入浴して就寝。このまましばらく寝込みそうな感じ。
一昨日の夜、連盟のK会長と会食をして意気投合して結構酒がすすんだこともあり、飲みすぎたかな?と思っていた。今まで会長とは親しくお付き合いをする機会がなかったので、結構気難しい方かと思いこんでいたが、お話をするとなかなか幅広い対応と気さくな人柄に触れることができ、短い時間で距離を縮めることができたように感じた。
そうした貴重な交流の代償が、今回の不調である。
考えてみると、この年齢になって無理は効かない。養生しながら只管端坐である。
二日間の研修を終えて、駐車場から本山の写真を撮る。
今回は講義と技術のバランスがとてもよく配分され、内容も興味をそそるものであまり退屈はしなかった。
昨日立ち寄った宮武うどんは、臨時休業の看板が出ていたがお店を閉めたそうで、昨日からうどんに飢えていた。
帰路、根っこに寄るもうどんの玉があと1玉しかなく閉店。
2時近くになって空腹を満たすために必死でうどん屋を探す。
中村の交差点近くの大釜に立ち寄りやっと肉うどんを食べることができました。ごちそうさま。
高速道路料金は1000円?かと思いきや、善通寺IC~瀬戸大橋を経由して岐阜羽島ICで降りたところ、料金は瀬戸大橋で1000円・岐阜羽島で2500円、合計3500円。なぜ??
上海に出向している友人が、連休を利用して帰国した。
鹿児島の高校生の息子と一緒に我が家を訪問してくれた。
上海のお土産にと達磨の木彫りをいただきました。
道場で何かの行事に使ってくださいと、少林拳の人形を数体いただきました。
2009.01.25 櫻華会館において愛知県少林寺拳法連盟役員選挙が行なわれた。
過去4年間次第に崩れてゆく県連運営に憂いを覚え、改革を望む会員の願いに応えようと仲間が理事長に立候補した。
一人で組織を改革することは到底無理なこと。
副理事長に仲間3名が共に立候補した。
対抗勢力?も当然候補者を擁立して阻止にかかる。
今回の役員選挙は今までの強引で不透明な運営から脱皮するための図式が明確。
そのために良識ある会員は、仲間の3名の副理事長に投票してくれた。
もちろん理事長にも篤い投票を下さったが、我が理事長候補はたったの1票差で敗退した。悔しいの一言。
しかし、志をもった3名の副理事長が当選し、組織の中核を担うことで改革と言う目的に向かって前進することができる。
大将のいない腹心として無念であるが任期を全うしなければならない。
愛知県連盟にとって覚悟の時機である。
一年ほど前に自分の身体の具合を悪くして、
いくらも生きていられないと悟ったことがある。
あれから原因であった根源は全くなくなって、医者もびっくりしている状態。
以来、身体を大事に思い無理をせず日常を過ごしてきた。
このたび、大切な友が一大事を迎える。
そのための応援や協力は進んで行なってきたが、表だってそれを表明して欲しいと懇願された。
自分の丈以上のところでとても負いかねると断ってきたが、本日改めて要請された。
男として友として、義のあるところ火をも踏む気持ちはあるが、迷っている。
それは、組織が新生するためにと立ち上がったことだが、新生させるためには小生のような老体がいまさら立つことは矛盾する。できれば次代を担う若者が立つべきと考える。
先で後悔しないように、塾考した上で結論を出したい。