Kameの独り言

思いついたことをありのままに

研修会1

2011年06月17日 17時59分53秒 | 少林寺拳法

全国の指導者が研修会の為に4回に分けて本山に集結する。

岐阜の道院長2名と息子・甥の5人で毎年車で出かける。

道中、観光や美味しいものを求めて楽しみながら出かけます。

研修会1

鳴門海峡の渦潮をボートをチャーターして観潮。なかなかの醍醐味である。

昨年の10月にも仲間と出かけたが、今回も大潮でいい渦を見ることができた。
研修会1

昼食は「びんび屋」で定食を頂くが、新鮮なお刺身とボリュームは満足できました。
研修会1

高松では美術館で絵画や空海の生涯などを楽しんだ後、アンチークなギャラリーでゆっくりコーヒーを頂きました。
研修会1

夜は定番の一鶴の鶏。中府店でゆっくりと頂くことができました。

研修会一日目の夜は、貴公子さんと理事長と仲間で「回遊」さんの新鮮なお魚や美味しいお酒を頂いて有意義な時間を過ごすことができました。

二日間の研修会は、エネルギーチャージして帰名するには十分でした。

琴参閣で2連泊して仲間と過ごした3日間はとても楽しい時間でした。


AED

2011年06月14日 20時07分01秒 | 少林寺拳法

AED
我が練習場施設にもAEDが設置されました。

愛知武専では、AEDが開発された当初に導入し、講習会も開催されました。

名古屋なるこでも、一昨年の合同演武会のアトラクションの時間に、長根台消防団の協力の元AEDの使用方法の講習会を開催致しました。

今はどこの施設でも設置されることが多く、誰でもいつでも使用可能となり、もしものときに充分役に立つ時代になりました。


仲間との忘年会

2010年12月30日 00時09分58秒 | 少林寺拳法

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今年最後の忘年会。

親しい仲間が集まって、美味しい魚と料理を頂き、酒を酌み交わす。

真剣に自分たちの組織を守ろうと考える仲間が、口角泡を飛ばし議論する。

信じあう者たちが援けあい手を携えて前に進む覚悟を確認しあう。

今年もよくがんばりました。

明日も孫の世話をさせてもらいながら、ビデオの編集に取り組まなければ。


仲間の20周年の集い

2010年11月21日 19時56分20秒 | 少林寺拳法

仲間の20周年の集い

仲間の道院設立20周年の集いが行われた。

快晴の暖かなすがすがしい日和に恵まれて、多くの関係者が集まった。

道院長の生きざまのような、スマートな進行で心を打たれる場面が何度もあった。

仲間との絆の大切さをしみじみと味わい、有難さを感じて会場を後にすることができた。

感謝 合掌


久しぶりのゴルフ

2010年11月07日 13時54分04秒 | 少林寺拳法

久しぶりのゴルフ

道院の20周年を記念して、幹部ゴルフコンペを企画してくれた。

11月と言うのに少し汗ばむ快晴の日より。5年ぶりのゴルフである。

2週間ほど前にS副道院長が打ちっぱなしの練習に誘ってくれた。

 まったく当たらず以前の感覚が戻ってこないままのプレーで、スコアはハチャメチャであったが仲間とのラウンドはこの上なく楽しかった。

 ダブルぺリア方式で底なしのハンディキャップを付けてのコンペ。

 さすが常にラウンドしているS副道院長が優勝。小生は何とかハンデキャップのおかげで準優勝を頂戴した。

 終了後の懇親会も楽しく過ごすことができ、とてもよい一日を過ごすことができました。

 早速来年早々のコンペ計画話が出ていました。練習しなくては・・・。


プルタブ

2010年10月20日 11時46分48秒 | 少林寺拳法

プルタブ
プルタブ

 プルタブを集めて車いすに交換するために、仲間の道場の拳士や様々な人たちが協力をして下さる。

 みなさんに集めていただいたプルタブを、環公害防止連絡協議会に送るために、梱包作業を行いました。
 箱詰めする前に、鉄分の撤去を行います。
 自作の鉄分撤去器具には、業務用の大型磁石と解体したパソコンから取り出した強力磁石が装てんされています。
 ヘアピンやクリップ、鉄製のプルタブなどおもしろいように取り除くことが出来ますが、結構手間のかかる作業です。
 出来れば、提出いただく前に鉄分が混ざっていないか確認をして提出いただけるとありがたいですね。


大渋滞

2010年10月09日 12時14分13秒 | 少林寺拳法

大渋滞
多度津に向かう為、伊勢湾岸を走るが大渋滞。

総本山の「だるま祭」に五平もちの出店をするために

仲間9人とワゴン車で出かけることになったが、3連休の初日すでに出発早々渋滞。

雨の降る中を慌てずにゆっくりと目的地に向かう。

道中車内は楽しい話題と笑い声が絶えない、とても楽しい時間です。


懐かしい顔ぶれ

2010年09月19日 22時43分14秒 | 少林寺拳法

懐かしい顔ぶれ2

新潟県で開催された全国大会に出場して、勢いに乗った団体演武のメンバー。

その後の全国大会や高校生大会に継続して活躍をしてくれたメンバー。

久しぶりにメンバーが集まって飲み会をしたようで、写真を送ってくれた。

「だれかわかりますか?」 「?西郷輝彦?」

S本耕平くんとM川貴行くん。

「先生!お久しぶりです!。今DJやってます。」

「名前覚えていてくれたんですね! 僕、日焼けサロンを経営しています。」

その電話の後ろでは、Y田、I田、M好、M来などの騒ぎ声が響く。

いっぱい想い出をくれた元気のいい拳士たち。

社会人になって自分の道を懸命に?歩んでいる君たちにとって、少林寺拳法は役に立っていますか?

また、いつか道場に顔を出して下さい。待っています。


懐かしい訪問者

2010年09月18日 19時02分36秒 | 少林寺拳法

 十年前まで名古屋なるこで修行していた女性が道場に顔を出した。
 当時は高校生で、小学生から入門していたM田千恵と高校生になってすぐに入門したK藤澄子。
 二人とも二児の母となって子供を連れて来た。澄子はご主人も一緒に来てくれた。
 今のなるこに顔を知っている拳士はほとんどいないが、副道院長と懐かしく当時の話をして帰っていた。

 十年の月日を経て懐かしく顔を出してくれたことがとてもうれしかった。
 それなりに成長しているが面影はほとんど変わっていない。

 「先生もちっとも変っていないね。」というお世辞に少しにんまり。
 「あの当時は練習場が狭くて、出席をとるときは一番後ろの壁にくっつくほど拳士が多かったよね。」
 「大会に向けての練習は凄まじかったことを覚えているよ。」

そう、今は演武の練習も十分にできるほど。
また顔を出してくれることを楽しみにしています。






道院設立二十周年

2010年08月29日 14時46分28秒 | 少林寺拳法

二十周年
二十周年

立派な祝賀会は開催できませんが、みんなで20周年を祝いたいと

なるこ・平手・神の倉の幹部のみんなが祝宴を開いてくれた。

落ち着いた雰囲気の食事処で、おもてなしの心の行き届いたお店でした。

開設当初から協力してくれた仲間が遠方から駆けつけてくれ、

長い間顔を見なかった縁者が一つになっての会食。

振り返ってみると、二十年の間どれほど多くの皆さんに支えられ援けられてきたことか。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

小生の心の中に立派な祝賀会として残るひと時でした。

ありがとう。

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幹部の皆さんから記念品と、母さん先生に大きな花束をいただきました。

ありがとう。


仲間がブログを立ち上げた

2010年08月17日 22時58分38秒 | 少林寺拳法

Photo





故郷を遠く離れて暮らす仲間がブログを立ち上げた。

方法がよくわからなかったので小生に聞いてきた。

簡単な説明ですぐに開設することが出来ました。さすがです。

これから、いろんな言葉を投稿して楽しんでくれると思います。

ときどき覗く楽しみが増えました。


少林希望小学校訪日団

2010年08月04日 13時48分04秒 | 少林寺拳法

少林希望小学校訪日団

中部国際空港に到着した一行は、地元拳士の熱烈なお出迎えを受けて緊張気味。

空港内での対面式を終え、名古屋入りをして在中国大使館への表敬訪問。そののち歓迎レセプション。

翌日は、オアシス21など市内を散策して愛知県知事表敬訪問。午後から名鉄パノラマ電車に乗って、犬山城と有楽苑を見学。

3日目は、県武道館で近隣支部の少年拳士と技術体験交流。名古屋港水族館でイルカショーなど見学して日間賀島へ渡る。夜は花火を楽しんで夏の夜を過ごします。

4日目は、日間賀小学校の児童との交流ののち、イルカに触れる体験をして名古屋入り。名古屋駅でのお別れは担当者と抱き合って号泣し別れを惜しみました。

翌日は日本武道館で開催の、全日本少年少女錬成大会を観覧して帰国の途につきます。


訪日団受け入れ

2010年08月02日 10時07分15秒 | 少林寺拳法

訪日団受け入れ

 少林寺拳法140プロジェクトが、中国河南省登封市少林希望小学校からの

訪日団をお迎えする。

 2年に1度の事業だが、今年は愛知県少林寺拳法連盟が担当する。

 多月副理事長と秋葉実行委員の周到な事前準備のおかげで、内容の濃い体制が整った。

 4日間の日程だが、喜んで帰国出来るように、懸命なお世話をさせていただく。


20周年

2010年07月14日 13時25分16秒 | 少林寺拳法

20周年
20周年

今年20周年を迎えることになり、門下の拳士が記念にとキーホルダーを在籍拳士全員に配布してくれた。

 大規模な祝賀会を開いて、関係各所の来賓の臨席を得てご披露することが多いが、どうしてもそうした記念祝賀会を開く気がしない。

 門下の拳士や保護者に多大な負担をかけ、式典や祝賀会ではスタッフとしてご苦労をかけることは、本来祝賀されるべき拳士たちにとって主客顛倒のような気がする。

 今いる拳士や、縁のあった拳士が心から20周年を迎えてここにいることを喜んでくれればそれでよいと思う。

 今回の記念品は、きっと思い出に残るものになるだろう。

 ありがとう。感謝合掌