CT 2014年04月14日 20時03分05秒 | 日記・エッセイ・コラム 先生ですよね、、と声を掛けてくれたのは伝説の男Y君のお母さん。 CTの撮影を終えて精算機に向かう時のこと。 錬成大会に参加する拳士に写真を見せて活を入れると、拳士たちの目の輝きが変わる。 今は一人暮らしをして元気にしているとのことでした。 家内が同行して写真をクリニックの先生に見てもらう。 見る限り癌の兆候はないようですと言われ家内は一安心。 心配性の家族には申し訳ないが、我が身の様子は自身が感じている。 治療には対応することにするが、大げさに騒がないでほしい。