甘酸っぱい日々

面白くても何ともならない世界で 何とかしようとする人達のために

2014年ライブ総括&みなさまへの御礼

2014-12-31 18:30:52 | Weblog
<1月>
5日 BEST9 ~ネタとコーナー~
17日 うしろシティのライブ
25日 さらば青春の光トークライブ おでかけさばのゆ
26日 ジューシーズライブ『元を正せば新鮮コンピューター大っ嫌い!』


<2月>
12日 さらば青春の光トークライブ 職務質問
13日 さらば青春の光ふぁいなるプレゼンツ 東口バンドデビュー
28日 さらば青春の光東口企画ライブ「ぐっちり」


<3月>
8日 さらば青春の光トークライブ 職務質問
18日 ライスドキャスト
29日 さらば青春の光 全国コントツアー『外回り』 静岡公演


<4月>
27日 BEST9 ~ネタとコーナー~ Vol.2
28日 血塗られた放課後の仲良しクラブ
29日 人前でまだ1,2回しかやったことないネタをやるライブ


<5月>
5日 山里亮太の不毛な議論プレゼンツ さらば青春の光単独公演おまけつき
10日 さらば青春の光全国コントツアー 『外回り ツアーファイナル ~帰社~』
11日 さらば青春の光全国コントツアー 『外回り ツアーファイナル ~帰社~』
17日 さらば青春の光トークライブ 職務質問
18日 さらば青春の光 ザ・森東2014年外回り報告会
24日 うしろシティ第5回単独ライブ 『それにしてもへんな花』
31日 月極コント批評 #5
    神保町花月『甚雨』


<6月>
20日 さらば青春の光ネタライブ「まっさら」
22日 BEST9 ~ネタとコーナー~ Vol.3
28日 ライスドキャスト


<7月>
5日 月極コント批評 #7
11日 神保町花月『ロシュ・リミット ~奇抜探偵・四条司の婉然たる面影~』  初日
17日 神保町花月『ロシュ・リミット ~奇抜探偵・四条司の婉然たる面影~』  千秋楽
20日 さらば青春の光 GEKIBA JACK(1部・2部)
    ジューシーズのわくわくのんびりツアーズ
21日 ライスドキャスト
29日 ライストークライブ『耳愛撫』
30日 トッパレ


<8月>
9日 さらば青春の光単独ライブ『野良野良野良』
10日 さらば青春の光単独ライブ『野良野良野良』
11日 ライストークライブ『耳愛撫』
14日 賞レースもうすぐ2回戦ですねライブ
21日 血塗られた放課後の仲良しクラブ
22日 Simple Set Party
24日 ジューシーズの脱出ゲーム
28日 キングオブコント2014 2回戦 東京2日目
29日 キングオブコント2014 2回戦 東京3日目
31日 BEST9 ~ネタとコーナー~ Vol.4


<9月>
1日 さらば青春の光コントライブ「ごっそり」
9日 キングオブコント2014 準決勝1日目
13日 ジューシーズ単独ライブ『個人的ウサギ跳びTV』
28日 ライストークライブ『耳愛撫』


<10月>
9日 しもきた大旋風
26日 BEST9 ~ネタとコーナー~ Vol.5
28日 漫才5・コント5


<11月>
2日 法政大学学園祭お笑いライブ
    神保町花月『斜本』
5日 しずるのトークライブ
23日 CONTE人
30日 ライスドキャスト


<12月>
11日 犬の心単独ライブ『冬犬』
12日 しもきた大旋風
18日 ライスドキャスト
22日 ライストークライブ『耳愛撫』
28日 BEST9 ~ネタとコーナー~ Vol.6
29日 ロシアンモンキー・マキシマムパーパーサム解散ライブ『スパイダーおかんがハゲとるやないか!』



本年のライブは60本でした。
今年の最初の方は、もろもろ忙しくて全然ライブに行けなくて、今年は大幅に減るだろうと思っていたのですが、
こうやって書き出してみると、ひと月に10本とか行ってる時もあるので、結局あまり変わりませんね(笑)
行ける時と行けない時の差が激しいことがよくわかる(笑)

今年はとにかく、BEST9の存在が私の中でとても大きいです。
「小粒揃いの9期」と言われていたあの9期が、今やそれぞれのフィールドで堂々と大きく活躍して、
このメンバーが集まるところが二ヵ月に一度見れたなんて、本当に幸せだったなと改めて感じています。
9期は今年で11年目。
それぞれに、いい時も、悪い時もあって、
でも誰かの調子が悪い時は、誰かがそれを拾って、笑いに変えて、
また次へと進んでいく。
そんなところが見れるから、だから9期が好き。
12月のBEST9の感想、今年中に書いておきたかったのですが、終わらなかったので、
続きはまた年始に(笑)

今年は解散するコンビが本当に多くて、
今見れる幸せが、当たり前のことではないってことを、何度も思い知らされました。
「何でもないようなことが幸せだった」と、後から言うのは悲し過ぎるから、
「何でもないようなことが幸せだ」と、今この時に何度でも言うよ。
ファンにできることは、何もなくても、
一つひとつのライブで「面白かった」「楽しかった」と言い続けることが、
少しでも芸人さんの支えになったら嬉しい。
だから、こんな変なブログを7年続けてきたし、
8年目も続けることにします。

今年こんなブログへ来て下さった皆様、読んで下さった皆様、大変にありがとうございました。
よろしければ、来年もお付き合いください。



2年間夢中で追いかけたあるコンビの話

2014-12-31 03:00:46 | Weblog
今年中に書いておきたいと思ったので、勢いで仕上げておきます。
深夜のひとりごとです。
ご了承ください。



私は大体、2年とか3年おきくらいに、好きなものが移り変わる周期がある。
新しく好きになったものがあると、最初の1年は結構夢中で楽しくて、その人の情報を調べたり、ネット上のレポを熱心に探して読んだり、そういうことを楽しくやっている。
でも、1年半~2年くらいしてくると、好きな人の嫌な面も色々と見えてくる。
好きだからこそ、よく見るからこそ、
直してほしいところとか納得できないところが出てくる。
そこを、どう自分の中で、折り合いをつけていけるか。
適度な距離感を保てるか、自分なりに理由をつけて納得できるか。
それができれば、ひと山越えたという感じで、またしばらく好きな時間が続く。
そんな感じのことがずっと続いているのが、私の人生です。
で、2012年の10月くらいに本格的に好きになり始めたあるコンビ、もうすぐ本格的に好きになって2年ということで、そのひと山がくるというタイミングで、
あー、私、多分ここは越えられないなぁと思っている、
という話です。


詳しくは知らない。視聴者側、ファン側に来る情報は限られてる。
だから一概に悪いと言いたくない気持ちもある。
けれど悪いのは事実だから仕方ない。
ただ、そういう事実関係は関係なく、「世間の目」というものがあると思うのだ。
世間は間違いなく、向こう側に同情するし、彼のことを冷たい目で見るだろう。
つい数時間前まで放送されていた番組もそうだった。
世間様を敵に回して、多くのお笑いファンからも「さすがにないわ」という目で見られて、
ただでさえ未だに前の事務所とは確執があって、
そうやって、あらゆる人を敵に回してる人達のことを好きで居続けること、
はっきり言ってもう無理だ。
水面下で繰り広げられる、双方のファンの主張戦、情報戦、
直接リプライはしないけれど他ファンの価値観を否定するような雰囲気、
そういうのにもう疲れてしまった。
好きになるのは一瞬だ。
でも、好きで居続けるのは本当に難しい。

そもそも、彼らのことを純粋に、なんの曇りもなく応援できていたのなんて、2012年の後半から2013年の1月中旬までの、たった4ヶ月ほどだった。
それからは、ただ怒涛の日々だった。
彼らの決断と置かれた状況を理解して、着いて行くのに必死で、
私自身の考えとは合わないところがあったとしても、そこはあまり気にしないようにしてライブに追いかけた。
それほど、コントは面白かったから。
でも、やはり見続けていると、ネタ以外のところで、嫌なところ、直したほうがいいところ、納得できないところが色々出てきて、
少しずつ歪みがあらわれていたのかもしれない。
私が、そういうのを気にしない人間なら良かったのだろう。
「私生活はどうでもいいから面白いコントが見たいだけ」と割り切れればいいのだろう。
それとも、「何があっても応援する」といった、すべてを受け入れ肯定するある種の盲目的なファンならばいいのだろう。
でも私にはそれができなかった。
頭では、「私生活がどうであろうが私は何もできないんだから、これまでと同じようにライブを見に行けばいいじゃないか。コントを見れなくてもったいないのは自分だよ」と思っている。
頭では割り切ってる。
けれど、心がついていかない。
心は、「こんな人のことを応援するなんて無理だ」という信号を出し続けている。

頭と心が一致しないことは、2年ほど前にもあった。全然内容は違うのだが。
好きな芸人が結婚した。
頭では、別に結婚しようがなにも変わらないんだし、これまでと同じようにファンを続ければいいと思っていた。
頭ではわかってる。けれど心がついていかなかった。
寂しくて、ショックで、動揺して、ライブに行けなくなって。
そんな自分がバカらしくて、早くライブを見に行きたい、ファンに復帰したいと思っていたのに、結局すぐにはできなかった。
頭と心が別の方向を向いている。
そういう時は、もう、時間が過ぎるのを待つしかないのだと、悟った。
世の中には、時間でしか解決できないこともあるのだと、身にしみてわかった。

2年前のことを、冷静に捉え、色々な絡まった感情をほぐすことができるようになったのは、今年のことだ。
だから、今のこのモヤモヤも、葛藤も、どんなに焦ってもすぐに解決するのは無理だ。
本当は、離れるのは残念だけど。
すぐにファンに復帰できるならしたいけど。
単独すら行かないなんてもったいないのはわかってるけど。
しばらく時間が経ったら、また会えたらいいな。

色々書いたけど、怒涛の日々だったけど、2012年の後半~2014年の前半までの2年間、
本当に楽しかったから、そこに恨みや後悔はありません。
さらば青春の光さん、
まあ、また、2年後くらいに。