18日までは
普通に過ごしていたのに
19日昼から急変、
気持ちが悪くて
何も食べられなくなり
体は風邪の時みたいに
なんとも具合が悪く
膝の痛みと寝ていました
☆＊＊＊＊☆
そこで気づいたのが
17日の医者の言葉、
「炎症を起こしている数値なので
今回はやめて起きましょう。」
膝の痛みで投薬を
一週間のばしていたし
「何とかやって
いただけませんか..」
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医者の言うことは聞くもんだと
そう思った僕でした
水曜日には何とか
食べられるようになり
無性に醤油ラーメンが
食べたくて
カップラーメンの
醤油ラーメンを食べたのでした
☆＊＊＊＊☆
何かの番組で
ニンジンがガンにいいと言うので
たくさん買ってきて
朝昼晩と一本づつ
一日三本
食べています
R1を朝一本
血圧の薬、パンビタン、
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うなされているときは
おかしな夢を見るもので
時代は戦時中、
僕はバスに乗せられ、
どこかへ連れて行かれる
所でした
バスの中はみんな
気管支の病気の人ばかり
「この時代によく
僕の肺がんが分かったな..。」
ふと、
僕はそう思いました
バスは何時間も走り続けていて
運転している人を見ると
昔よく見た
おばあさん役の女優さんでした
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もう土曜日、
一週間前の今日までは元気でした
一瞬先は闇、まったく
何が起こるかわかりません
稀勢の里は大丈夫かな?
あまり無理はしないほうがいいと思います
医者の言うことは
聞きましょう...
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そうそう、もうダメかと
思ったけど
泳げないメダカ君は
生きていました
虫眼鏡で探していると
あの目玉がキョロキョロ
「もう煩いな..。」
水槽の底から...
ちた