こちら、引き続き、山下よしき参院議員シリーズ。
医療費・障害者負担増などについて です。
こちら は、日本共産党Q&A です。
まだまだはびこっていると思われる基本的な疑念に、すごく簡単に答えているページ。
そして、HPを危しいところがないか見てください。
MOVIEなどをご覧になれば、どちらが国民を騙そうとしているのか、一目瞭然だと思いますが。
(次回、このブログで「綱領」のページをご紹介してみます。)
ネコ型広告 掲載に至る動機
共産党支持者の人って、なぜか良く言えば「奥ゆかしい」人が多いのです。
まぁその理由のひとつは明らかで、
「知り合いに言うと、うわダサッ!とか、変な目で見られるんじゃないか」
という心配がよぎることだと思われます。
その根拠の一部として、ある種の人々の書き込みから引用しますと、
「赤旗(若い人は知らないかもしれませんが、共産党の新聞です)と○価学会って、良識ある人からすれば、同じような位置づけww」
「昔は赤旗ってもう少しおもしろい記事もあったんだけど、今は党中央執行部バンザイに終始してて、目も当てられないww」
だそうです。
こういうデマ?がどの程度か分かりませんが、はびこっていることもあり、支持してることに自信がもてなかったり、隠れて支持したりする場合も多いようです。
しかし誤解を身の回りで解くことが、そんなに難しいことなのか。
別に、無理に支持していることを宣言したり、まして勧誘する必要は全くなく、
あたりまえの話を、ちょこっと口にするだけでもいいのではないか。
・・と私は前前から思っていたのです。
もちろん「他人の考えを変えるのは簡単ではないし、友達に政治の話なんて・・」という気持は私にもあります。
でも、考えてみたら、政治以外のことだったら、親しい人には自分の考えを主張することもあるはずで、政治のことだけ、「聖域」にしないといけないことは、ないのではないかと思うのです。
共産党を応援している方々は、話しても分ってもらえなかった経験を、そんなに多くお持ちなのか。
自分達・日本の将来を本当に憂えるなら、内部だけで活動していても埒があかない、コソコソやってるかぎり、いつまでも誤解されたり、票が伸び悩むことが続くのでは。
その点、「誰彼構わず勧誘する力」「自信・図太さ」に長けている、○価の方々の爪の垢を煎じて飲むといいのかもしれません。二番茶くらいでいいけれど。
(もちろん、職場で大っぴらに言うことは、勇気と実力を要することなので、
自信のある人以外、お勧めなどしませんが。)
・・やはり、「口コミ」じゃないと、なかなか人は興味をもたないんじゃないかと思います。
もちろん、ほんとうはメディアが役割(ちゃんとどの政党の働きも平等に報道する等)を果たすべきですが・・
・・あいかわらず期待できそうにはありません。
ブログの場合、「生の声」とは少し違うかもしれませんが、政治家とか、”いかにも活動家”が言うよりは、いかにもただの主婦が言う方が、心に届きやすいんじゃないかと。完全自己満足で。
そんなわけで、これからも細ぼそっと広告を出していくかもしれません
本当に、ぼそっと、、ですが・・。
医療費・障害者負担増などについて です。
こちら は、日本共産党Q&A です。
まだまだはびこっていると思われる基本的な疑念に、すごく簡単に答えているページ。
そして、HPを危しいところがないか見てください。
MOVIEなどをご覧になれば、どちらが国民を騙そうとしているのか、一目瞭然だと思いますが。
(次回、このブログで「綱領」のページをご紹介してみます。)
ネコ型広告 掲載に至る動機
共産党支持者の人って、なぜか良く言えば「奥ゆかしい」人が多いのです。
まぁその理由のひとつは明らかで、
「知り合いに言うと、うわダサッ!とか、変な目で見られるんじゃないか」
という心配がよぎることだと思われます。
その根拠の一部として、ある種の人々の書き込みから引用しますと、
「赤旗(若い人は知らないかもしれませんが、共産党の新聞です)と○価学会って、良識ある人からすれば、同じような位置づけww」
「昔は赤旗ってもう少しおもしろい記事もあったんだけど、今は党中央執行部バンザイに終始してて、目も当てられないww」
だそうです。
こういうデマ?がどの程度か分かりませんが、はびこっていることもあり、支持してることに自信がもてなかったり、隠れて支持したりする場合も多いようです。
しかし誤解を身の回りで解くことが、そんなに難しいことなのか。
別に、無理に支持していることを宣言したり、まして勧誘する必要は全くなく、
あたりまえの話を、ちょこっと口にするだけでもいいのではないか。
・・と私は前前から思っていたのです。
もちろん「他人の考えを変えるのは簡単ではないし、友達に政治の話なんて・・」という気持は私にもあります。
でも、考えてみたら、政治以外のことだったら、親しい人には自分の考えを主張することもあるはずで、政治のことだけ、「聖域」にしないといけないことは、ないのではないかと思うのです。
共産党を応援している方々は、話しても分ってもらえなかった経験を、そんなに多くお持ちなのか。
自分達・日本の将来を本当に憂えるなら、内部だけで活動していても埒があかない、コソコソやってるかぎり、いつまでも誤解されたり、票が伸び悩むことが続くのでは。
その点、「誰彼構わず勧誘する力」「自信・図太さ」に長けている、○価の方々の爪の垢を煎じて飲むといいのかもしれません。二番茶くらいでいいけれど。
(もちろん、職場で大っぴらに言うことは、勇気と実力を要することなので、
自信のある人以外、お勧めなどしませんが。)
・・やはり、「口コミ」じゃないと、なかなか人は興味をもたないんじゃないかと思います。
もちろん、ほんとうはメディアが役割(ちゃんとどの政党の働きも平等に報道する等)を果たすべきですが・・
・・あいかわらず期待できそうにはありません。
ブログの場合、「生の声」とは少し違うかもしれませんが、政治家とか、”いかにも活動家”が言うよりは、いかにもただの主婦が言う方が、心に届きやすいんじゃないかと。完全自己満足で。
そんなわけで、これからも細ぼそっと広告を出していくかもしれません
本当に、ぼそっと、、ですが・・。