今日2012年9月3日は、ドラえもんさん誕生日2112年9月3日 の百年前。
すなわち、ドラちゃんの百年フライングお誕生会ですにゃ。
たぶん、アジアを中心に世界中で話題に上ってることでしょう。
吾輩も思い立ち最近、中国語雑貨屋アニーさんで、
几机猫(ji 1(声)qi 1 mao 1)、 【哆啦A梦(ta la A meng4)】 コミックを買いました。
↑キカイネコ(ネコ型ロボット)の意 ↑ドラえもんの当て字
●哆は、吾輩の初級字典には載ってませんが、多(dou1)は日本語と同じ意味で、
●啦は「了」と「啊」合音の助詞、
文末に用いて、動作が完成したこと、状況が変化したことに対して、感嘆の気持ちを添えるという働きの文字だそうで、
●梦は「夢」の意なので、
「哆啦A梦」 とは、こんないっぱいの夢が♪ みたいな感じでしょうか。
ついでに、読まれてそうなアジア・中東の言葉で≪お誕生日おめでとう!≫。
●中国語(北京語)
生日快乐!(ション1リー4クワィ4ラ4) 簡単に「おめでとう」なら、恭喜恭喜(コンシー、コンシー)
●タイ語
(スック・サン・ワン・グァー)
●ベトナム語
Chúc mừng sinh nhật!
(チュック・ムン・シン・ナッ)
●インドネシア語(ジャワ語)
Selamat hari ulang tahun
(スラマッ・ハリ・ウラン・タフン)
●韓国語(朝鮮語)
생일 축하합니다
(センイル・チュッカハムニダ)
●ベンガル語
(シュボ・ジョンモディン)
※ベンガル語はバングラデシュとインド東部で話されてます。
●ヒンディー語
(ジャナムディン・ムバーラク・ホー)
●アラビア語
(イード・ミラード・サイード)
中国・タイ・ベトナム・韓国あたりはまだ覚えやすそうです。
アラビア語は、なんか1・2・3て感じです。
あとは、まぁスルーですかにゃ。
☆ちなみに、読まれてるかわかりませんが、ギリシャ語は、
Χρονιά πολλά!
(ホロニャポラ) だそうで、、
これが一番おぼえやすいにゃ! なんか、ドラちゃんがテンパったときとか言いそうなせりふです! 很可愛。
あと、スネ夫は小夫、静香ちゃんはそのまま、のび太は大雄、ジャイアンは胖虎でした。
ですが日本語の原作と見比べてみると、やはり英語同様、日本語のニュアンスの多彩さというのを感じますにゃ。
他言語で読むと、「この面白い言い回しをうまくなぞった変換がされないで(ほんとに無いのか??)、面白くもないただの状況説明の表現に置き換えられてる・・」ということが多々ありますにゃ~。やっぱ日本語は世界一ですにゃ~。
のび太だけ持ち上げ気味な名な気がしましたが、雄大⇒のびのびって感じなんでしょうにゃきっと。
野比家。
すなわち、ドラちゃんの百年フライングお誕生会ですにゃ。
たぶん、アジアを中心に世界中で話題に上ってることでしょう。
吾輩も思い立ち最近、中国語雑貨屋アニーさんで、
几机猫(ji 1(声)qi 1 mao 1)、 【哆啦A梦(ta la A meng4)】 コミックを買いました。
↑キカイネコ(ネコ型ロボット)の意 ↑ドラえもんの当て字
●哆は、吾輩の初級字典には載ってませんが、多(dou1)は日本語と同じ意味で、
●啦は「了」と「啊」合音の助詞、
文末に用いて、動作が完成したこと、状況が変化したことに対して、感嘆の気持ちを添えるという働きの文字だそうで、
●梦は「夢」の意なので、
「哆啦A梦」 とは、こんないっぱいの夢が♪ みたいな感じでしょうか。
ついでに、読まれてそうなアジア・中東の言葉で≪お誕生日おめでとう!≫。
●中国語(北京語)
生日快乐!(ション1リー4クワィ4ラ4) 簡単に「おめでとう」なら、恭喜恭喜(コンシー、コンシー)
●タイ語
(スック・サン・ワン・グァー)
●ベトナム語
Chúc mừng sinh nhật!
(チュック・ムン・シン・ナッ)
●インドネシア語(ジャワ語)
Selamat hari ulang tahun
(スラマッ・ハリ・ウラン・タフン)
●韓国語(朝鮮語)
생일 축하합니다
(センイル・チュッカハムニダ)
●ベンガル語
(シュボ・ジョンモディン)
※ベンガル語はバングラデシュとインド東部で話されてます。
●ヒンディー語
(ジャナムディン・ムバーラク・ホー)
●アラビア語
(イード・ミラード・サイード)
中国・タイ・ベトナム・韓国あたりはまだ覚えやすそうです。
アラビア語は、なんか1・2・3て感じです。
あとは、まぁスルーですかにゃ。
☆ちなみに、読まれてるかわかりませんが、ギリシャ語は、
Χρονιά πολλά!
(ホロニャポラ) だそうで、、
これが一番おぼえやすいにゃ! なんか、ドラちゃんがテンパったときとか言いそうなせりふです! 很可愛。
あと、スネ夫は小夫、静香ちゃんはそのまま、のび太は大雄、ジャイアンは胖虎でした。
ですが日本語の原作と見比べてみると、やはり英語同様、日本語のニュアンスの多彩さというのを感じますにゃ。
他言語で読むと、「この面白い言い回しをうまくなぞった変換がされないで(ほんとに無いのか??)、面白くもないただの状況説明の表現に置き換えられてる・・」ということが多々ありますにゃ~。やっぱ日本語は世界一ですにゃ~。
のび太だけ持ち上げ気味な名な気がしましたが、雄大⇒のびのびって感じなんでしょうにゃきっと。
野比家。