ふりかけ その１１

〇　いか昆布　　　　澤田食品株式会社　　農林水産大臣賞受賞

とても細く小さく切られた昆布、薄く小さく削られたいか、ごま、アミなどが入っています。
味付けが少々甘いですが昆布といかのバランスがよく、よく噛んでいると昆布からの粘りも出てきて食感は好みです。

自宅近くのスーパーで買ったのですが、道の駅富士吉田でもみかけました。


以前ブログに書いた、浜乙女の「Caが豊富な金ごまかつおふりかけ」を子供も夫も気にいっていて、時々買ってくるように頼まれます。
普段は「ご飯のお供は納豆がいい」という二人なので、よほど気に入ったようです。
おいしいので私も食べますが、そのせいで新しいふりかけがなかなか試せない……。

夕飯メニュー（夏休みは終わった）

夏休みが終わった直後の夕飯は夫のリクエストで肉野菜炒め。
いつも作っている料理で面倒ではないし、材料も悩まないで良いし、楽！
そのあとも焼き魚や焼き肉といつもの料理。
（急に自分が食べたくなったりしなければ）手のかかるような夕飯は作らなくてよくなった！

しばらくはゆっくりします。

夕飯メニュー（夏休み七日目）

七日目の夕飯はキーマカレーとラタトゥイユ。

ラタトゥイユ用の大量の野菜を切るのは大変。
今回のラタトゥイユはパプリカの変わりにピーマンを使ったのが、いつもと違うところ。

カレーはルーを使うしラタトゥイユも普段も作っているから特別なメニューではないけど、好きな料理だからいいでしょう。
カレーは一食分が残ったので、翌日朝の子供用に冷蔵庫へしまって終わり。
手のかかる料理はもうしばらく作りたくない。

夕飯メニュー（夏休み六日目）

六日目の夕飯は夏野菜のパスタとベーコンスープ。

人参、パプリカ、ズッキーニ、ナス、エリンギを細く切ってベーコンと炒めたものをたっぷり準備して、パスタも四人分。でも食べるのは三人で。

フライパンの中でしっかりあえて味をなじませたかったけど、量が多すぎてパスタをいれられない。
皿にパスタをよそい、その上に野菜を乗せる。自分で混ぜて食べる。
そう、見栄えより量だよね。

夕飯メニュー（夏休み五日目）

五日目の夕飯は生春巻き。

生春巻きを作るのは二回目。
最初に作った時のレシピを引っ張り出したけど、巻く材料しか書き残してなかった……。
材料は、エビ、サーモン、豚肉、かにかま、ツナ。それに千切りにしたキュウリや水菜など、野菜を何種類か。
タレはスイートチリとクラシルのサイトに掲載されていた「簡単生春巻きのタレ」の醤油味のレシピを参考に。

豚肉を買い忘れ四種しか作れなかったけど、二回目の出来としては満足するものができあがりました。
子供も満足したそう。
醤油味のタレは、醤油のかわりにナンプラーを使って作りました。わたし好みの味だったので、他の料理にも使えないか考えています。