またしばらく間が空きました。年明け早々アデノウイルスに感染し、今も完治しておりませんが、なんと、病院に行くとアデノではなく、不明のウイルスもしくは細菌による風邪症状であり、ほぼ子供が罹る風邪だと医者は仰る。
巷ではいろいろな病原菌が猛威を振るっているようです。どうぞご自愛下さい。
よって、コメントの返信が遅れたり、訪問が遅滞するかもしれませんがご容赦願います。
今回は11月終わりから12月はじめにかけて撮影したものです。すべてマイクロフォーサーズ+マクロレンズ撮影です。
名付けて「空飛ぶ幼虫」、恐らくカエデの木からぶら下がっていたのでカエデハマキホソガかもしれません。知り合いの人に見せたら、「ふ~ん?」って。
ツワブキにいた恐らくワカバグモだと思います。右側の眼が4個あるのが分りますよね。
つまり、合わせて8個です。しかし、ハエトリグモに比べてちっちゃいですよね。勝手な推測ですが素早く昆虫などを認識して捕まえるハエトリグモに比べて、捕食の対象や方法が違うのではないかと思っています。
同じくツワブキ上のアメイロアリの仲間?だと思いますが、寒いのにアリたちはよく働きます。視力の話が出たついでに、アリは視力が弱く、嗅覚、触覚などで補っています。アリって、近寄っても逃げませんよね。ストロボ炊いても知ったこっちゃないって顔してます。
キツネノマゴも寒いのに遅くまで咲いてます。水滴の中に入れ込みました。F18まで絞っています。
今度は水滴の表面にピントを合わせました。手前の風景が映り込んでいます。勿論撮影者も。
イヌタデ?ハナタデ?どっちかというと後者かな。水滴とコラボでやはりF18で撮ってます。
深度合成してます。花全体と水滴3個にほぼピントが合っているのがわかりますよね。
以上です。
ほんとに今度の風邪は眼の充血から始まって、高熱、焼けるような喉の痛みが続き、この原稿もごほごほ咳しながらキーを叩いてます、夜は特に咳き込んでろくに眠れないし、眼は結膜炎で目が覚めると目やにで目が開かない、など大変です。
今日病院の薬局でもらった痰を切る漢方薬の副作用欄にこう書いてありました「目の充血、高熱、目やにが出たらすぐ連絡すること」って・・・
こんばんは。
質問にお答え、ありがとうございました。
早速カメラを確認してみました。
BKT・・ありました。
試してみますね!
ブログの更新に気が付きませんでした~。
少し元気になられた様ですね、気持ちはうずうずかも知れませんが辛抱が肝心です。
漢方薬も副作用が怖いですね、漢方薬は安全かと思っていましたが認識を改めました。
復帰をお待ちしています、もう少し頑張ってください。
そうなんです。電話したら副作用は極希事例が多く、一件でも事例があれば、掲載しないといけないそうです。どの病気もそうですが、薬の副作用欄を見たら怖くなりますよね。
まだ、咳コンコン出て、眠れない夜が続いてますが何とか生きてます。
そして早く雪コンコン(ほんとはコンコですね)来てほしいです。
体調管理で今年は1回だけお外に行きました。森うずうずです。
深度合成はカメラの設定の中に「フォーカスブラケット(BKT)」っていうのがあれば、それを使って、三脚固定して手前からピントをずらした画像を被写体に合わせてF値と枚数を決めて撮ります。
その後、C社のカメラであればDPP(バージョン4)という無料ソフトがあり、ツールバーから深度合成ができますよ。他のメーカーは専用ソフトでそれができるか分りませんが、少なくとも有料ソフトを購入すればできるはずです。
もっと、分かり易くと思われたらコメント下さい。
知り合いの方がこの小さな虫を見て「ふ~ん?」って笑ってしまいました。
多分私も「ふ~ん?」の口だと思います。
キツネノマゴが水滴に綺麗に映りこんで・・・・とため息をついていたらさらに溜息ものの水滴・・・
水滴にピントを合わせるだけでも大変なのに水滴の表面にピント!
森うずさん 帽子を被ってカメラ覗き込んで・・・
深度合成 この前教わりましたね。
「ふ~ん?でなくてふ~む‼!」です。
ありゃりゃ! 高熱 目の充血 目ヤニでお医者さんに行ったのに 薬を飲んでその症状が出たらすぐに連絡することって・・・・?
で 連絡しましたか?
とにかくお身体大事になさってください。
まだ、無理は禁物です😅
虫はどうも…苦手です😥
アメイロアリは、写真で見た事かあります。ひょっとしたら玩具?と思っていたのですが、本当にいるんですね!小さすぎて、見付けられないですね!
深度合成が出来ないカメラは、ソフトでできますか?