ついに ついに悩んだあげく 今月中旬の
結婚式招待に合わせて 一眼レフ、望遠付き
のデジタルカメラを注文しました・・
三脚 一脚 フラッシュ照明等々セットで・・
これで、ブログ等の写真被写体がリアル感出せたら
最高！！！
出せなかったら、私の腕の負け・・
因みに 望遠レンズはこの金額に近いほうです・・
母親と同居して かれこれ20年！
70才の頃の母は、元気で畑仕事の遅れなどを
指摘して、５月蝿。
90才の今は、１日中、クスリのことで、私と妻が悩まされる〓
本人は、クスリだけが人生の仕事になったと、可哀想になりながらも
振り回される心を押さえるのもまた、心労ありけり。
はたして 時分たち夫婦が高齢になったら どうすべきか。
妻と 時々交わす会話になりました・・
と、いうことは 時分たちも母親の年代に近付きつつある！
ということに他ならない（＞－＜）
■母親用に作ったクスリ容器
今年もヘチマで緑のカーテンにチャレンジしました。
やっと ネットを少しだけ張ったが
プランターのヘチマは まちきれんばかりに
はみ出して隣の花や雑草にツルが手を伸ばしている
今度は 順調に成長を見守るだけだ・・・
■昨年のグリーンカーテン（台風前の写真）
昨年は、ゴーヤとヘチマのカーテン
命日供養に、次々と子供たちから贈られたお供えが増えて、
テーブルから溢れそう、、
採れたてのピーマンも
お供えしました(^-^)
もうすぐ墓参りの時間がやって来ました！
神戸に住む妹からも、亡き父の命日供養のため果物が
とどきました。
妹はブログを見るはずだから届けられた、立派な果物の
写真アップしておきます。
ありがとう！亡き父も喜んでいるよ！
沖永良部島では神道がほとんどですが、神棚には、
お線香は欠かせないです。
今日は、他界した父の命日。
末っ子が一歳の時に他界したのですが、ヨチヨチ歩きの末っ子を良く可愛がりました。
父にとっては最後の孫にあたり、病魔におそわれた時も、末っ子のあどけないしぐさに顔を崩したものです。
あれから20年目を迎えますが、しっかりと供養をしてあげます。
全国どこでも同じでしょうが奄美、沖縄、そして沖永良部島では
まだまだ先祖供養を大切にしています。
■本土在住の兄弟姉妹からも供養の品々が
おはようございます。
今朝の沖永良部島の室内温度は24.2℃、湿度78%と低い温度になっています。
昨夜の雨の為か、空気もヒンヤリ、空は曇空の奄美、沖永良部島の天気です。
今日は、父の命日！
心から供養してあげたいです。
