2月から続いていた、新しい倉庫への乗り入れ口の件が やっと昨日解決をみました
当初提案どおりの案で
双方が妥協をしました。
なんで、3月に私案を聞いて貰えなかったのか 残念でなりません
お互いに、仲間通しの
やり取りに心を痛めながらも信念を曲げては
ご先祖様や兄弟に面目ない
これで、実家を預かる私も先祖代々の土地や資産を子々孫々まで 使いやすいように残せる
事ができました。
100%納得はいかないが
どこかで妥協をせざるを得ないので 私としても精一杯の事をしてきましたので、許してくださいね!
本当なら、家への乗り入れ口も事前相談があれば、ラッパ状にさせたけども 説明もなく
部材を発注され 説明をされたので 当時は覆せる状態ではなかった
五ヶ月もかけた、この課題に心身疲労で心身症気味になりましたが
字の役員のお陰で立ち直ることができました。
また、私の代わりに動いてくれた字の役員に感謝します。
このおとしどころで
無駄なお金を支払うのが 町なのか、私なのか業者なのかは解りません
原因を作った 当の当事者は退職して のうのうと セリ市や農業で楽しそうに過ごしているみたい
明日は字の清掃日
同じ役員として頑張ります
最後の一つは、改修をさせることができなかったけど
ごめんなさい!