道路拡張工事で取り壊した後に 新しく造る倉庫は 里芋の種子保管用も考慮して、北側と南側に窓を開けて 道路沿いは 自家種子を 次の植え付けまで殺菌消毒し
乾かす役目も考えていた
やっぱり使いやすい
里芋の種子は風通しが良い場所に保管しないと今年の植え付けの10月末まで腐敗してしまいます
特に風通しを良くするのは、里芋自体が発熱をするので乾燥はとても大切な事です
残念ながら、雑草に覆われたために 収穫量も
目標数量の半分にも満たない見込み(>.
しかし、来年こそは
下農から 中農を目指します(^_^)
☆お帰りの際には左上サイドバー「人気ブログランキング」「離島情報」バナークリックで沖永良部島情報発信に御協力ください♪