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国立大学合格が20年前の数倍!名城大附属高校の説明会に行ってきました

2020年10月22日 | 偏差値・内申点の目安
20年前とは国公立大学の合格者数が数倍になった名城大付属高校。

毎年、この時期に説明会が開かれているので行ってきました。

名城大付属高校は、学力レベルで言えばオール4くらい。今年の国公立大学合格者数は91名と、20年前の4~5倍となっています。

この間、共学になったり総合学科が新設されたりといろいろありましたが、スーパーサイエンスハイスクールなど、学校全体の取り組みが功を奏しているようです。

説明会の帰りがけに、授業風景をちょっとのぞいてみたところ、

ネイティブの先生が英語で「パイオニア(先駆者)」についてペアで調べてプレゼンしてみよう

という授業のようでした。

説明が終わると、生徒たちは早速パソコンに向かってgoogle先生を立ち上げてました。

まあ、こんな感じで名城大附属は教科書だけの勉強に終わらず、探求的な学びを重視してきたのが強みのようです。

昨年から、私学への助成金の所得制限枠が引き上げられたので、年収720万円までの家庭なら年間約40万円の補助が出ます。

つまり、私学は授業料が高いから無理!ということがなくなっているのです。

名鉄の東枇杷島駅から徒歩数分、改札が便利になった栄生駅からでも10分程度と非常に好立地です。

国公立大学を目指したい子は特進クラス、理系が得意な子はスーパーサイエンスクラス、英語が得意で国際関係を学びたい子は国際クラス、名城大を始め難関大を目指したい子は一般進学クラス、保育系、ビジネス系、社会系、そして、総合でありながら理系のことが学びたい子は総合学科と、良好な環境で幅広い教育が受けられるのが魅力です。

教科書の勉強はもちろんですが、それ以外に

・将来○○になりたい!
・○○に興味がある!

そういうやりたいことがはっきり決まっている子には、江南高校や西春高校よりもむしろ名城大附属高校の方がおすすめだと思っています。


江南市のネクサス(勉強のやり方専門塾)は、主に江南高校、一宮南高校と、そこを目指す小中学生が通っています。


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