毎年一月のアマチュア無線の交信数は、一年で一番多くなります。長期休暇が有る上、ニューイヤーパーティやオール埼玉コンテスト等で大体300交信位でしょうか。必然的にQSLカードの発行枚数も多くなります。
以前は、一枚一枚手書きでカードにデーターを記入して発行していましたが、今ではプリンターを使っています。受け取る側にしてみれば手書きのカードの方が有難味が有るのは分っているのですが、如何せん枚数が多いと大変です、どうしても機械に頼ってしまいます。
しかし、機械に頼り過ぎるのも問題があります。人間ですと「これって、ちょっと変じゃない?」という様な事でも、黙って素直に実行します。
実は、ニューイヤーパーティのQSLカードのデーター欄にミスが有りました。気付いた時は既に遅く、100枚近くプリントした後でした。手書きでしたら被害はもっと少なかったでしょうが、機械ですのでこれだけの枚数になりました。
入力する前に確認しなかった僕が一番悪いのは分っています。だから余計にガックリしました。特別に作ったデザインカードですので余分な枚数は有りません。仕方が無いので、一枚一枚手書きで訂正しました。
以前は、一枚一枚手書きでカードにデーターを記入して発行していましたが、今ではプリンターを使っています。受け取る側にしてみれば手書きのカードの方が有難味が有るのは分っているのですが、如何せん枚数が多いと大変です、どうしても機械に頼ってしまいます。
しかし、機械に頼り過ぎるのも問題があります。人間ですと「これって、ちょっと変じゃない?」という様な事でも、黙って素直に実行します。
実は、ニューイヤーパーティのQSLカードのデーター欄にミスが有りました。気付いた時は既に遅く、100枚近くプリントした後でした。手書きでしたら被害はもっと少なかったでしょうが、機械ですのでこれだけの枚数になりました。
入力する前に確認しなかった僕が一番悪いのは分っています。だから余計にガックリしました。特別に作ったデザインカードですので余分な枚数は有りません。仕方が無いので、一枚一枚手書きで訂正しました。
