夏のはじめに買った
中年も使える青春18きっぷ
利用期限が迫って
この先なかなかこの日に
行けることもないだろうと思って
レビュー記念日ヅカした
9月1日は
レビュー記念日
2017年は
レビュー誕生90周年
18きっぷヅカだと
どれだけがんばっても
大劇場に着くのは11時頃
座席券完売で立見券のみ
72番は2列目の見込み
手すりにすがるかわりに
壁にもたれて見ればいいか
と思っていたら
端っこだったけど1列目に立てた
立ちっぱなしで
腰が痛くなりながら
セカンド神々も感動した
暑い季節に極寒のロシアの物語
意外と違和感なく入り込めるものなんだなと
改めて思った
セカンドビジューでは
チラ見せが何色はじまりなのか
見ようと待ち構えた
黄色だった
ところで
ショーの始まる前
立見のお隣りさんが他のお客さんに
空いてしまったからと声をかけられて
座席に移って行った
私は引き続き立見だったけど
ひとつセンターに寄れて
小さくラッキーだった
初上演から
まる90年後の
最新レビューが始まる
宇宙が映し出され
宙組の宝石たちが降ってくる
愛月ひかる&桜木みなと&和希そらによる
コミカルな場面を楽しんだ後
がらりと変わって
スーツの男たちによる
緊張感あふれる場面になる
朝夏まなとと寿つかさが
1人の女をめぐって対峙するところが
『シトラスの風Ⅲ』の一場面を思わせ
でも
今回寿つかさが演じるボスは卑怯だ
そしてかっこいい
もちろん朝夏まなともかっこいい
伶美うららとの情熱的なダンスに
目が釘付けになる
公演終了後
いったん下りた幕が再び上がり
組長の挨拶に続いて
「レビュー記念日讃歌」が歌われた
毎年この日に歌われるのかなと思ったら
60周年の1987年に歌われて以来
30年振りに歌うとのことだった
歌詞をある程度覚えたつもりだったのに
今頭の中に流れるのは
クラ〜シカ〜ル・ビジュ〜♪
あてにならない中年の記憶力
これを読むと
レビュー記念日を大々的に祝うのは
2007年以来10年振り
ということになるのかな
立見でもちゃんと
記念ノベルティをもらえた
大1枚 小2枚のステッカーと
ポスター柄のポストカード
宝塚歌劇の殿堂は
全員半額だった
500円→250円
企画展ゾーンでは
レビュー誕生90周年に
ちなんだ企画を開催中
白井鐵造の書斎が
どーんと展示してある
この企画展については
また後日
中年も使える青春18きっぷ
利用期限が迫って
この先なかなかこの日に
行けることもないだろうと思って
レビュー記念日ヅカした
9月1日は
レビュー記念日
2017年は
レビュー誕生90周年
18きっぷヅカだと
どれだけがんばっても
大劇場に着くのは11時頃
座席券完売で立見券のみ
72番は2列目の見込み
手すりにすがるかわりに
壁にもたれて見ればいいか
と思っていたら
端っこだったけど1列目に立てた
立ちっぱなしで
腰が痛くなりながら
セカンド神々も感動した
暑い季節に極寒のロシアの物語
意外と違和感なく入り込めるものなんだなと
改めて思った
セカンドビジューでは
チラ見せが何色はじまりなのか
見ようと待ち構えた
黄色だった
ところで
ショーの始まる前
立見のお隣りさんが他のお客さんに
空いてしまったからと声をかけられて
座席に移って行った
私は引き続き立見だったけど
ひとつセンターに寄れて
小さくラッキーだった
初上演から
まる90年後の
最新レビューが始まる
宇宙が映し出され
宙組の宝石たちが降ってくる
愛月ひかる&桜木みなと&和希そらによる
コミカルな場面を楽しんだ後
がらりと変わって
スーツの男たちによる
緊張感あふれる場面になる
朝夏まなとと寿つかさが
1人の女をめぐって対峙するところが
『シトラスの風Ⅲ』の一場面を思わせ
でも
今回寿つかさが演じるボスは卑怯だ
そしてかっこいい
もちろん朝夏まなともかっこいい
伶美うららとの情熱的なダンスに
目が釘付けになる
公演終了後
いったん下りた幕が再び上がり
組長の挨拶に続いて
「レビュー記念日讃歌」が歌われた
毎年この日に歌われるのかなと思ったら
60周年の1987年に歌われて以来
30年振りに歌うとのことだった
歌詞をある程度覚えたつもりだったのに
今頭の中に流れるのは
クラ〜シカ〜ル・ビジュ〜♪
あてにならない中年の記憶力
これを読むと
レビュー記念日を大々的に祝うのは
2007年以来10年振り
ということになるのかな
立見でもちゃんと
記念ノベルティをもらえた
大1枚 小2枚のステッカーと
ポスター柄のポストカード
宝塚歌劇の殿堂は
全員半額だった
500円→250円
企画展ゾーンでは
レビュー誕生90周年に
ちなんだ企画を開催中
白井鐵造の書斎が
どーんと展示してある
この企画展については
また後日