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北海道の山登り・花・滝 大好きおぢさん日記

過去の記録を一つにまとめたブログで現役ではありません。

【富良野市 麓郷展望台の花】

2024年04月23日 09時09分24秒 | 高山植物・花 上川


富良野市麓郷はドラマ北の国からの舞台として有名になった
放送は終了していても、ファンや観光客がまだまだ多く来る。

その麓郷の最奥になる場所に「ふらのジャム園」と「アンパンマンショップ」があり
こちらも観光客がよく立ち寄る場所だ

「麓郷展望台」は「ふらのジャム園」の所有地であり、それを無料で公開している
両方の店舗と展望台をセットで観るのがよいでしょう


アンパンマンショップの横から登る 車があれば良いが、ダートの一方通行を登って行く
目の前がぽっかりと開け、印象的な木が迎える(ここはドラマ劇中で熊に遭遇した場所でもある)

その奥に花畑が広がる
ファーム富田とは比べるまでもない規模であるが
混雑は2回行ったが一度もなく、静かに穴場スポットを味わえる

展望台からは目の前に芦別、夕張岳、横に富良野岳と山々に囲われた丘のように感じる
尚、下に見えるUFO状の施設は農業用の貯水施設である。

時間の余裕をもってのんびりしたい場所だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月17日撮影

 


【美瑛町 美瑛町の木】

2024年04月21日 14時43分50秒 | 高山植物・花 上川

 

美瑛町にはテレビCMなどで有名になった「木」が市内に点在している
そういった所は観光スポットとして大勢の人が見に来る。

観光地として駐車場が整備された「セブンスター木」などもあるが
大半は畑の中で、敷地には一切入って欲しくない場所がほとんど
タバコのCMで使われた「マイルドセブンの丘」にある木や「哲学の木」はあまりのマナー違反に
伐採されたと言われている。

また名前が無いと思われるが印象に残った木には勝手に名前をつけている
あまり気にしないでください。

 

 

「セブンスターの木」 ※タバコのパッケージに使用されたため


2015年7月撮影

 


2020年7月撮影

 

「セブンスターの木の近くにある白樺並木」


2015年7月、2020年7月撮影

 

「ケンとメリーの木」 ※自動車のCMに使用された


2015年7月撮影

 

「マイルドセブンの丘」 ※タバコのポスターに使用された


2015年7月撮影

 

※2003年の家族旅行で 木はこれくらいあった

 

「親子の木」


2018年7月、2020年7月撮影

 

※2003年の家族旅行で 当時は一般車両も通行できた

 

「美瑛放牧酪農場の木」 ※ソフトクリームをいただく

 

「パフィーの木」 ※歌手パフィーの主役ドラマで使用されたため


2019年8月撮影

 

※2003年の家族旅行にて この時は3泊4日のキャンプ中

 

「クリスマスツリーの木」


2020年7月撮影

 

「赤麦の丘の木」


2020年7月撮影

 

「恋人の木」


2020年7月撮影

 

「もうひとつのマイルドセブンの丘」 ※タバコのパッケージに使用


2020年7月撮影

 

「カップルの木」


2023年5月撮影

 

「赤羽の丘の木」


2023年5月撮影

 

「明治の丘の木」


2023年5月撮影

 

「兄弟の木」


2020年7月撮影

 


【美瑛町 四季彩の丘の花】

2024年04月20日 15時36分26秒 | 高山植物・花 上川

 

美瑛町や富良野市には有名な観光花畑があり、夏の土日にもなれば観光バスも乗りつけて大勢の人で賑わう
まず美瑛町から「四季彩の丘」を。

自身の写真では2017年から2020年まで毎年訪れていた
美瑛町自体には訪問しても「四季彩の丘」には寄っていない年もあった。

以前は駐車場は無料、入場は募金箱みたいのがポツンと置いてあった。
今は駐車場代も入場料もかかるが、これは当たり前だと思う
ただお金を取ると要求が増えるのも事実だ。


外国人が多いのと真夏だと熱中症になりそうなくらい木陰が無いのが難点なので
帽子や日傘、水分補給を十分に。

特に2020年はコロナ過の最中だったので真夏でもマスクを外せず辛かった覚えがあり。

また有料だが乗り物もあるので1周廻ってみるのも良い。


花は毎年種類や場所を変更しているようなので
撮影位置は大体同じだからその変化を見ることも出来る。

 

 

<2017年7月22日>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<2018年7月21日>

 

 

 

 

 

 

 

<2019年8月4日>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<2020年7月27日>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【旭川市 男山自然公園の花】

2024年04月19日 10時16分53秒 | 高山植物・花 上川

 

「男山自然公園」は旭川の酒蔵である男山株式会社が所有、管理する
突哨山(とっしょうざん)にある公園である。

カタクリの群生地として有名で時期には多くの観光客が来る
入場料は無料で今期の開園日時は

開園期間:4月23日-5月6日
開園時間:9時-16時30分


一度だけしか訪れていないが、なるほど確かに見事な群生だ

また小山なので景観もよく、特に地元に愛されている会社と公園でだろう。

 

また帰途には桜を求めて美唄市の「東明公園」も訪問したが
ここは桜にはまだまだ早かった。

 

 

 

「カタクリ・エゾエンゴサク」

 

 

 

 

 

 

「ニリンソウ」

 

「ナニワズ」

 

「フクジュソウ」

 

「オオバナノエンレイソウ」

 

「オオタチツボスミレ」

 

 

美唄市 東明公園

 

 

 

「ミズバショウ」

 

「エゾノリュウキンカ」

 

「キクザキイチゲ」

 


2015年4月29日撮影

 


【富良野市 芦別岳の花】

2024年04月18日 14時24分21秒 | 高山植物・花 上川

 

「芦別岳」は富良野市から登るのが一般的で山頂も富良野市である

登山コースは3つあり、初心者用の新道、
健脚者、中級以上向けの旧道
それと熟練者向けの本谷ルートがある。

芦別岳は特に旧道側から見る鋭い山容が素晴らしく登りがいのある
見ても楽しめる山だ。

ただ新道でさえも続く急登に音を上げることもあるのでガイドは中級以上になっている。

事実新道から旧道をつなぐエスケープルートで降りてきたご夫妻に
旧道側で滝巡りをしていたときに出会ったが
「こんなにキツイとは思わなかった」と言って下山してきた
でもこれは正解なのだね。

私も新道登山で音を上げた
キツくて苦しくて何度も心が折れそうになった…


花は時期的には終わりで初夏にはたくさんの花になるのだろう

この時、山頂で出会った学生さんに旧道側に降りたら「ミヤマアケボノソウ」が咲いていますよと教えてもらった。

こういう出会いも山の魅力の一つだろうね。

 

登山日:2011/8/29

 

 

 

 

「ハイオトギリ」

 

「オオヤマサギソウ」

 

 

 

 

「タカネトウチソウ」

 

「ナガバキタアザミ」

 

 

 

 

 

 

「ウメバチソウとチングルマ(穂)」

 

「アキノキリンソウ」

 

「エゾオヤマノリンドウ」

 

 

 

 

 

 

「ミヤマアケボノソウ」

 

 

 

「レブンサイコ」

 

「ヤマハハコ」

 

「イブキトラノオ」

 

「エゾウサギギク」

 

「チシマフウロ、ハイオトギリ」

 

「ヨツバシオガマ」

 

「キバナニガナ」

 

「チシマアザミ?」

 

「エゾトリカブト?」

 

「ウラジロナナカマド」

 

「オニシモツケ」

 

 

 

 


【上川町 ニセイカウシュッペ山の花】

2024年04月10日 16時05分24秒 | 高山植物・花 上川

 

「ニセイカウシュッペ山」は上川町から層雲峡へ向かう国道39号線から
左側に見える1,883メートルの道内では高峰の山である

黒岳など表大雪の山々より先に見えてくるのでわかりやすい。

国道から登山口までは結構な距離を走り、ゲートがあるので事前に管理局に鍵ナンバーを聞いておく
この時はゲートは開いていたので先の人の締め忘れか、登山シーズンだったから開けっ放しかも知れない 今はどうか不明。

駐車場(スペース)は意外に広いがピーク時には溢れる時もあるようだ。

花は登山口がすでに標高が高いので最初から山頂までずっと高山植物が咲いている。
特別めずらしい花は無いが一通りの高山植物がある
種類から言えばこの山も「花の山」といっておかしくは無い。

 

登山日は
2011年7月23日

 

 

「ズダヤクシュ」

 

「ミゾホオズキ」

 

「ミツバオウレン」

 

「ツバメオモト」

 

「ゴゼンタチバナ」

 

「チシマヒョウタンボク」

 

「カラマツソウ」

 

「エゾウサギギク」

 

「アカモノ」

 

 

 

 

 

 

「ハイオトギリ」

 

「マルバシモツケ」

 

「ウコンウツギ」

 

「ミヤマキンポウゲ」

 

「チシマノキンバイソウ」

 

 

 

 

 

「キバナコマノツメ」

 

「エゾノハクサンイチゲ」

 

「エゾコザクラ」

 

「ホソバイワベンケイ」

 

「エゾノレイジンソウ」

 

「アオノツガザクラ」

 

「エゾヒメクワガタ」

 

「ミヤマキンバイ」

 

「チシマフウロ」

 

「チングルマ」

 

「ジンヨウキスミレ」

 

 

 

 

 

「ヨツバシオガマ」

 

「エゾノツガザクラ」

 

「イソツツジ」

 

「ミヤマリンドウ」

 

「コケモモ」

 

「イワヒゲ」

 

「イワブクロ」

 

「クモマユキノシタ」

 

「チシマギキョウ」

 

「リンネソウ」

 

 

 

 

 

「クルマユリ」

 

「トウゲブキ」

 

「エゾカンゾウ」

 

「カラマツソウ」

 

 

 

 


【上富良野町 富良野岳の花】

2024年04月09日 19時40分18秒 | 高山植物・花 上川



「富良野岳」への登山は、富良野市からの原始が原経由が他にあるが、あまり一般的ではなく
私は都合3回とも上富良野町にある湯本凌雲閣前にある登山口から登った
駐車場は広いが登山シーズンや紅葉の時期には入り切れない車が車道に路駐をする。

「富良野岳」は花の山と言われる
十勝連邦の端にあるが他の山より早く噴火が納まったので緑に覆われている
他の連峰は砂礫の裸山の部分が多い。

登山口自体が標高が高いのでスタートから山頂直下まで様々な花が現れる

「コイワカガミ」は肩から山頂までの間に咲いているが数が減っているようだ。
あまり見られない花もあり、
特に「エゾルリソウ」は登山路から見れるのはどれだけあるだろうか。

 

登山日は
2009年9月27日、2010年8月7日、2013年7月7日

 

 

「エゾオヤマノリンドウ」

 

「ゴゼンタチバナ」

 

「ミヤマホツツジ」

 

「イワブクロ」

 

「マルバシモツケ」

 

「ヨツバシオガマ」

 

「エゾウサギギク」

 

「チングルマ」

 

「ナガバキタアザミ」

 

「ウメバチソウ」

 

「イワギキョウ」

 

「チシマノキンバイソウ」

 

「トカチフウロ」

 

「アザミの一種」

 

「ハイオトギリ」

 

「ムカゴトラノオ」

 

「アキノキリンソウ イワギキョウ」

 

「ミヤマリンドウ」

 

「コバノトンボソウ?」

 

「キバナシャクナゲ」

 

「エゾノハクサンイチゲ」

 

「サンカヨウ」

 

「カラマツソウ」

 

「キバナコマノツメ」

 

「チングルマ エゾノツガザクラ」


「エゾノツガザクラ」

 

「ウコンウツギ」

 

「ウラジロナナカマド」

 

「メカンキンバイ」

 

「コケモモ」

 

「コマクサ」

 

「イワヒゲ」

 

「エゾヒメクワガタ」

 

「エゾツツジ」

 

「コイワカガミ」

 

「ホソバベンケイソウ」

 

「エゾコザクラ」

 

「シロバナシモツケソウ?」

 

「ミヤマキンバイ」

 

「ウズラバハクサンチドリ」

 

「ハクサンチドリ」

 

「イソツツジ」

 

「ミヤマアズマギク」

 

 

 

 

 

 

「アオノツガザクラ」

 

「ミヤマオグルマ」

 

「エゾタカネスミレ」

 

「ハクセンナズナ」

 

「コヨウラクツツジ」

 

「エゾルリソウ」

 

 

 

 

 

 

 

 


【東川町 旭岳~裾合平の花】

2024年04月08日 09時57分20秒 | 高山植物・花 上川


五つ目の大雪山は北海道の最高峰「旭岳」
ここへは東川町にある旭岳温泉からロープウェーで登るのが一般的。

ロープウェーを降りて「姿見の駅」から登山が始まる
観光客も多い。

噴煙を間近に見ながら樹木の無い礫地を登って行くので結構疲れる
ただ眺めは良いのが裸山の特徴。

こんな所でも咲く花はある
山頂から裏側に下るとまだ残雪が多い中で花が増えてくる。

帰途はぐるっと廻りながら「間宮岳」~「中岳温泉」~「裾合平」を経由して「姿見の駅」に戻った。

途中で雨になり少し残念な山行であった記憶がある。

大雪山は他にも山が多いけどこれで終了
トムラウシ山に登れなかったのが心残りだが。

 

登山日は
2014年7月26日

 

 

 

 

「ヒメイワタデ」

 

「オヤマソバ」

 

「チシマクモマグサ」

 

「エゾイワツメクサ」

 

 

 

 

 

 

「イワブクロ」

 

「メアカンキンバイ」

 

「イワヒゲ」

 

「コマクサ」

 

 

 

 

「チングルマ」

 

「エゾコザクラ」

 

「ウスユキトウヒレン」

 

「ヨツバシオガマ」

 

「エゾタカネスミレ」

 

「イワキキョウ」

 

「ミヤマリンドウ」

 

「エゾウサギキク」

 

「クモマユキノシタ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「エゾノリュウキンカ」

 

「イソツツジ」

 

「アオノツガザクラ」

 

「エゾノツガザクラ」

 

「ジムカデ」

 

「ウコンウツギ」

 

「バイケイソウ」

 

「エゾコザクラ」

 

 


【上川町 黒岳~北鎮岳の花】

2024年04月07日 09時46分13秒 | 高山植物・花 上川

 

四つ目の大雪山は層雲峡ロープウェー~リフト~黒岳~北鎮岳~黒岳のルートです。

層雲峡のロープウェーからリフトで7合目まで行けるので普通に観光客が大勢いて、中にはその軽装のまま黒岳山頂まで登る人もいる。

黒岳山頂からは樹木のない砂礫の中を歩くので別世界のようだ
最終的にはお鉢平~北鎮岳(北海道第二位の標高)まで行き下山した。

花は黒岳の登山中と山頂からの登山道わきに咲いている
ここもやはりシーズンとそうでない時期の花の量が違うので
7月を過ぎたころが一番良いのかも知れない

 

登山日は
2012年10月7日と2015年8月2日
1度目は初心者と黒岳山頂まで、2度目は50座程度の経験者と北鎮岳まで縦走した。

 

 

 

「山頂付近の紅葉」

 

 

「エゾシモツケ」

 

「コモチミミコウモリ」

 

「エゾウサギギク」

 

「モミジカラマツ」

 

「チシマノキンバイソウ」

 

「ミヤマキンポウゲ」

 

「カラマツソウ」

 

「ダイセツトリカブト」

 

「ハイオトギリ」

 

「ウメバチソウ」

 

「トカチフウロ」

 

「ナガバキタアザミ」

 

「オニシモツケ」

 

「タカネトウウチソウ」

 

「エゾヒメクワガタ」

 

「ハクサンチドリ」

 

 

 

 

 

「メアカンキンバイ」

 

「イワブクロ」

 

「イワギキョウ」

 

「エゾイワツメクサ」

 

「エゾツツジ」

 

「チシマツガザクラ」

 

「エゾハハコヨモギ」

 

「チシマキンレイカ」

 

「コマクサ」

 

 

 

 

「ミヤマリンドウ」

 

「ゴゼンタチバナ」

 

「バイケイソウ」

 

「ヨツバシオガマとチングルマの穂」

 

「クモマユキノシタ」

 

「チングルマ」

 

「エゾコザクラ」

 

「エゾツガザクラとアオノツガザクラ」

 

「キバナシャクナゲ」

 

 

 

 

 

「アオノツガザクラとチングルマ」

 

「ウスユキトウヒレン」

 

「ミヤマキンバイ」

 

「チシマクモマグサ」

 

「ミヤマタネツケバナ」

 

「エゾイワツメクサ」

 

「ヨツバシオガマ」

 

 

 

「イワヒゲ」

 

「ワタスゲ」

 

「ヒメイソツツジ」

 

「ヤマハハコ」

 

「ホタルブクロ」

 

 

 

黒岳名物のシマリス

 

 

 


【上川町 愛山渓~永山岳~沼の平の花】

2024年04月06日 09時43分12秒 | 高山植物・花 上川

 

三つ目の大雪山は愛山渓温泉から登る

この時は大雪山の初めての山ばかりを縦走し、最後は沼の平を経由して愛山渓に戻るという私にしてはロングランの縦走であった。

登山スタートから愛山渓の駐車場まで8時間50分かかっている
もし時期が早くて花がたくさん咲いていたら撮影などで何時に降りれたことだろうか

ルートは愛山渓温泉~永山岳~比布岳~安足間岳~当麻岳~沼の平~愛山渓温泉である。

素晴らしい山岳美と上から見下ろす沼の平は天空の楽園のようだった。

花は9月頭なのでいかに大雪山といえどもほとんどの花が終わっていた
ただ中にはこれから先始める遅い花がいて、これはとても嬉しかった。

 

登山日
2012年9月2日撮影

 

 

「キツリフネ」

 

「モミジカラマツ」

 

「ミソガワソウ」

 

 

 

 

「エゾノツガザクラ」

 

「イワキキョウ」

 

「メアカンキンバイの蕾」

 

「イワヒゲ」

 

「イワウメ」

 

 

 

 

 

 

「チングルマの穂」

 

「コガネギク」

 

「ミヤマリンドウ」

 

「タカネトウウチソウ」

 

「キバナシャクナゲ」

 

 

 

 

 

「ワタスゲ」

 

「シラタマノキ」

 

「ウメバチソウ」

 

「サラシナショウマ」

 

「エゾクロクモソウ」 最後に初見の花に出会う