道南には標高が低くても良い山がたくさんあるが
「長万部岳」もその一つ
6月上旬とはいえ道南の低山にまだ残雪があるとは思わなかった
自身の登山歴で初めて唯一の道に迷った山
下山中の方に同行させていただき、無事に下山出来た。
花は時期的には少し早く、多くは見れなかったが
まずまずの種類は見れた
登山口の「フギレオオバキスミレ」ほか春はスミレが多い。
登山日 2013/6/9
「キクザキイチゲ」
「フギレオオバキスミレ」
「オオタチツボスミレ」
「ミヤマスミレ」
「フイリミヤマスミレ」
「エゾワサビ」
「スミレサイシン」
「ノウゴウイチゴ」
「カタクリ」
「ハクサンチドリ」
「シラネアオイ」
「ニリンソウ」
「エゾヤマザクラ」
「エゾヤマツツジ」
「オオカメノキ」
「ツバメオモト」
「ノビネチドリ」