我 老境に入れり

日々の出来事をエッセイと写真でつづる

わが友タケシ君へ

2022-07-31 18:40:28 | 日記

2021/12/29

タケシ君が高崎の音楽文化に関する

新聞の切り抜きを封書で送ってくれた、

その返信を以下のようなブログにした。


ーーーおはようございます、

今朝も3時頃目が覚めてパソコンで遊んでいます、

しかも昨夜は0時になって寝たにもかかわらずです、

寝られないと言うか頭が冴えると言うか、

でも苦にはしていません、

時間はいくらでもあるのだから

眠い時に寝ればいいと思うからです、

何で頭が冴えるのだろう? と考えると

パソコンでやりたいことなど

気になることが有る時です、

昨夜はユーチューブで

覚えたい曲を繰り返し聞きながら

歌っていました、

ディスクトップタイプのパソコンだけど

オーディオ機器に遜色なく

音もいいので忽ち時間が経ってしまいます、

今練習してる曲は

「グラスの花」(まつざき幸介)と言う曲です、

艶歌とは一味違う

スタンダードナンバーとでも言うのでしょうか?

この歌い手の曲が好きで3,4曲

持ち歌にしています、

その他よく歌うのが

みだれ髪、悲しい酒、(美空ひばり)

長良川艶歌、千曲川(五木ひろし)

風の盆、今日でお別れ(菅原洋一)

お袋さん、女のため息(森進一)

山、風雪ながれ旅(北島三郎)

そうそう忘れてならないのは

南こうせつ も大好きです、

それほどのヒットはみなかったけど 

夢一夜 はよく歌います、

まだまだ歌う曲はいっぱいあって

枚挙にいとまが有りません、

歌っていればご機嫌です、


そうだ、貴重な情報ありがとう、

茨城に住む息子さんがわざわざ送ってくれたとは

うれしいなあ!

宜しく伝えてください、

布袋寅安、バクチク などは

そちら方面のファンにとっては

随分大きな存在だと言う事は知っています、

その影響が地域に根付いているのも感じます、

確かに高崎市には国内初の地方交響楽団として

戦後すぐに発足した群馬交響楽団は知られています、

そんな誇りも契機となって

音楽文化を高めているのかも知れません、

それを裏付けるかのように

送ってくれた記事にある音楽センターの他に

3年前に 高崎芸術劇場 と言う多目的ホールが

駅前に新築されました、

私も2,3回行ったけど素晴らしいホールです、

また高崎には第九合唱団もあり

前橋第九合唱団と競うように

活発に活動しています、

長くなったけどこの辺で、

身体に気を付けて

良い年をお迎えください。


12月29日  べんけい拝ーーー
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      高崎芸術劇場のコンサートホール
 

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