善光寺坂上に大きな椋の樹があって、そばに慈眼院澤蔵司稲荷がある。
「一しぐれ 礫や降って 小石川」
と芭蕉の句碑もあり、都心の真ん中にこんな稲荷がまだ残っているのかという佇まいで
なかなか由緒のあるところである。
この日は境内でコンサートが催されていたが、
「お穴」といわれる霊窟の方に降りていくと、誰もいなくて
おそらくパワースポットであるような霊気が感じられ、
一人ではちょっと怖くなってお参りは断念(笑)
震えていたのかパワーのせいか?めったにぶれない携帯の写真もこのとおり!
動揺していたせいか芭蕉の句碑の写真を撮り忘れてしまった(笑)
ちなみに慈眼院澤蔵司稲荷さんのHPで、
この「お穴」のオンライン参拝ができますよ。
「一しぐれ 礫や降って 小石川」
と芭蕉の句碑もあり、都心の真ん中にこんな稲荷がまだ残っているのかという佇まいで
なかなか由緒のあるところである。
この日は境内でコンサートが催されていたが、
「お穴」といわれる霊窟の方に降りていくと、誰もいなくて
おそらくパワースポットであるような霊気が感じられ、
一人ではちょっと怖くなってお参りは断念(笑)
震えていたのかパワーのせいか?めったにぶれない携帯の写真もこのとおり!
動揺していたせいか芭蕉の句碑の写真を撮り忘れてしまった(笑)
ちなみに慈眼院澤蔵司稲荷さんのHPで、
この「お穴」のオンライン参拝ができますよ。