はじめに・・・このブログについて
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中。(ダンナが勝手に出て行きました)
ダンナの奇妙な部分などをその都度思い出して書いて行きます。
覚え書き↓
2009年11月 ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月 ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月 姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。
まさかまた、自分の身の回りに奇妙な人が現れるとは思わなかった。
ずっとしばらく、普通の人達と過ごして来たから新鮮と言えば新鮮かもしれないが。(^_^;)
やはりそういう人たちに遭ったらここに記録しておかないとね。
会社で使用するあるシステムの導入の為、色々な業者のソフトのお試し版を使ってみることになったらしい。
そのソフトの選定の担当が新人バカ女だ。
かなり前から社長に指示されて進めているのだけどこれがちっとも進まない。(笑)
無理もない、もともと自分で考えて自分で物事を進めるということが出来ない人間だ。
上の人間もそろそろそういう性質のあることに気付いているみたいだけどね。
システムについては私が口出す事でもないので静観。
「お試し版使いたい人は私まで~」とかみんなに呼びかかているが(笑)誰が忙しくてそんな業務用のソフトを好んで試したいと思うのか、いるはずもない。(と先日の会議で嫌味を言っている営業さんが居た。)
まあ、やり方が悪いんだと思うだけどなあ~、
それに関してはしばらく動きが無かったんだけど、急に明日その中の一業者が来てデモを行うにあたって?ソフトのお試し版のインストールの話しを、社長の奥さんと話しているのが聞こえてきた。
バカ女が、「営業さんのPCにソフト入れてもらおうと思うんですけど・・・Aさん(事務の私の先輩)のPCはバージョンが古くて入れられないので私のPCを使ってもらいます」と話をしていた。
そうしたら社長の奥さんが、「あっ、〇〇さんにもね(私の事)」と一言言った。
ただ、バカ女はそれにははっきり答えなかった。
多分、彼女の方もあまり私と関わりたくないのだろう。(関わると私に冷たくされるから)
そのまま私はあくまでも静観していた。
それからしばらくしてからだった、社長の奥さんが
「営業さん待っていたら遅くなっちゃうからもう営業さんのPCに入れちゃってもいいんじゃないかなあ」と。
バカ女も一応「えっ?いいんですか?」などと反応してその後、彼女は慌ただしく
まだ帰っていない営業さんのPCを起動して回って作業を始めた。
(それもどうなのか?私ならちょっと嫌だけどなあ)
そこで私はとーーーっても嫌な予感がした。
バカ女の事だ、さっきの話で私の事と営業さんのPCにインストールする事をそのままくっつけて判断してそのまま勝手に私のPCをいじられるかも???!!!と。(笑)
しばらく様子を見る。いつになったら私のところへ話ししに来るのかな?と思いながらも全く何も言ってくる気配はない。
バカ女は相変わらず一つの事に集中するとあっという間に周りが見えなくなってしまうという欠点があるのだ、私が先に上がろうと「お先に失礼します」と彼女に声掛けたけど別に何も言ってくるわけでもなし。
このままではぜーーーったい勝手にソフトをインストールされる、でも私のPCは会社の業務以外に業界団体の大切なデータが入っていてそんな簡単に触って欲しくない、
ソフトのインストールなんてのはたとえお試し版だとしても何かあっては困るので自分が見ているところでやってもらいたい(って自分でやれるし)
居ない間に何かあったら大変困るので勝手にしかもバカ女には触って欲しくないのだ。
でもきっとバカ女はそんなこと考えもしない。常識もない。
またしれーっとソフトをインストールして「社長の奥さんが入れていいって言ったから入れました」というのだろう。わざと嬉しそうにそういうのだろう。目に浮かぶよ。
いつもそうだ、誰々が良いって言ったからやりました・・・というのがバカ女の口癖だ。
とにかく失礼な人なのだ、何故私に聞かないでいつもいつも勝手に事を進めるのだ?
そうしてまた私はイライラするのだろう。
さて、どうしようかな、PCのパスワード変更でもしておいてやろうかな?なんて思ったけど私は慌てて墓穴を掘るタイプなのだ、もしも何か手違いで設定したパスワードでPCが開かなくなったら・・・などと色々考えた。
で、それはやめてPCの上にどっさり大事な資料を積んで、更にキーボードの所に「アプリは私が居る時にインストールしてください」と書いたメモを挟んだ。(笑)
さて、明日どうなっているかな。楽しみだ。
この話を家で息子にしたら、それでもインストールするかもよ、相当のバカか、確信犯の意地悪ならね、と。
そうなのだ、今までのバカなのか、わざとな嫌がらせなのか、確信犯なのか明日ははっきりするという事だ。だから楽しみなのだ。
それ以前にこの話を息子に話しただけでスッキリしたよ。息子よ、聞いてくれてありがとう。
どうでもいいんだけどさ、面倒くさいんだよ、こういう奇妙なやつらってのは。
今まで居た奇妙な人々、今の職場に変わってやっと普通の人ばかりの所で働けると思ったのに。こういう人間が居るせいでこの頃ストレスがハンパない。
息子は自分は鈍感だからそういうの気づかない、本当に人間不信になるわ~と話していた。
まあそういうのは鈍感な方が幸せなのだ。うちの会社の人は気の良い人ばかりでほとんど気づかないし。
私が敏感すぎるのだ。そういう人には敏感に反応するようになってしまったのだ。
息子に話す、そういう人ってね嘘つきが多いんだよね、人の気を引きたくて、怪我もしていないのに毎日包帯とかして来たり、人の話に大袈裟に褒めちぎったり同調ばかりするけどそれ私もやる~って言って絶対やらないとか。
だからすぐわかるよと。特に女はわかりやすいね。でも女性は嘘つきだからすぐわかるけど、男性はわかりにくいよね。ただ、男も女もその手の人達は目を見ればすぐわかるよと。目が暗くてどこか挙動不審だからね。そういう人とは近づかない方がいいね。
たいていは目を見ればすぐにわかるんだよね。
実はバカ女が入社した時、私は違和感を感じていた。(もともと敏感なので)
みんなは気づかないけど、私は人一倍そういう性質の人間には敏感なのだ。