はじめに・・・このブログについて
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中(ダンナが勝手に出て行きました)→調停離婚が成立しました。
覚え書き↓
2009年11月 ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月 ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月 姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。
あ~、また一歩前進です。
昨日はダンナが不動産会社と話をして、
その結果を持って担当のC氏が私の所へ訪ねてこられた。
仲介にするか、買取にするかダンナがどう決めるかが気になっていたが
仲介も迷っていたようだけど買取で決定したとのこと。
値段は仲介の金額よりも300万ほど安くなるのでダンナが揉めるかなと思ったけど
迷ってはいたようだけど買取で決めたとの事。
契約に関しては夫とやり取りして、お金の事については私の弁護士さんと相談して手続きをしてくれるとのこと。
お金は弁護士事務所の預かりとなるし、次回の9月の調停にダンナが揉めなければスムーズにすすむのではないかと。
C氏が話していたが、ダンナは売却金を半分に分けることになっている、調停でそういう話になっていると言ったそうだ。
それが本気なら夫は当分に分けてくれるということか。
いやいや、まだ油断はならない。
それから、マンションの契約で私たちの退去の事を気にされていましたよ、
と言われた。この件で私たちを気遣うようなそぶりを初めて見た(聞いた)。
まあ、フリだろうけどね。
それでもダンナの心が緩んだとしたら、あの第一期の固定資産税を払ってやったことが理由の一つなのだろうかとか思ったりした。
私も少しは気持ちの上で多少折れることが(いやいや、金額面では折れませんけどね)
相手を和らげることになるのかなとふと思った。
まあ優しく接するもきつく接するもタダだからね。(笑)
そう思えばダンナという人はとても単純な人なのかもしれない。
それでも調停できちんと決めるまではまだ安心はできない。
半々に分けるのはまだ序の口だ、ここからが勝負なのだから。
それでもまた一歩前進したことでホッとした。
これでスムーズに行けば、契約が8月終わりごろ、
そのお金が法律事務所に入金されて9月の半ばの調停で決まれば入金&離婚だ。
引っ越しはとりあえず10月とした。
私の目の手術があって9月半ばまであまり動けないのだ。
とりあえず色々な事が決まって来てホッとしたし嬉しい。