二学期です。
お弁当作りに合わせて、起床時間も早くなります。
次男は初日から5時間授業。
指導要領がかわり、授業数を確保するため、かな?
両手いっぱいの荷物、
「半分は明日でもいいんだよ」
と言っても聞きません。
玄関を出る時には、もう汗をかいて・・・
プールセット・給食セットと、背中もすごい荷物でした。
長男は、なんだかそわそわ。
朝ごはんを食べながら、声がひっくり返ったりして・・・。
自転車の空気を入れてから、制服に着替えながら、ニヤニヤ。
夏休み明け、クラスメイトに久しぶりに会うのが、
楽しみで、照れくさくもあるのでしょう。
お弁当作りに合わせて、起床時間も早くなります。
次男は初日から5時間授業。
指導要領がかわり、授業数を確保するため、かな?
両手いっぱいの荷物、
「半分は明日でもいいんだよ」
と言っても聞きません。
玄関を出る時には、もう汗をかいて・・・
プールセット・給食セットと、背中もすごい荷物でした。
長男は、なんだかそわそわ。
朝ごはんを食べながら、声がひっくり返ったりして・・・。
自転車の空気を入れてから、制服に着替えながら、ニヤニヤ。
夏休み明け、クラスメイトに久しぶりに会うのが、
楽しみで、照れくさくもあるのでしょう。
夏休みも最終日を迎えました。
長男の野球、次男の合唱、
どちらも存分に追っかけて、
忘れられない夏になりました。
昼ごはんも、明日からは私一人だな~。
それならと、
思い出に残るランチメニューに挑戦!
自宅でたこ焼は初めてです。
不器用な私でも、何とかできました。
長男の野球、次男の合唱、
どちらも存分に追っかけて、
忘れられない夏になりました。
昼ごはんも、明日からは私一人だな~。
それならと、
思い出に残るランチメニューに挑戦!
自宅でたこ焼は初めてです。
不器用な私でも、何とかできました。
母は頑張った
次男の夏休みの宿題、終了しました
写真は、できたてホヤホヤの工作でございま~す
昨日は、長編作文を書き上げ、
夏休みのドリルのお直し(かなりあった)も。
その前の日は、計算ドリル、
その前の日は、漢字練習。
思えば、合唱部の四国大会終了が、
宿題スタートの合図でした
コンクール疲れで熱でも出したら、
完璧アウトでした。
明日一日を残して、無事終了できたのは、
奇蹟
こ~ゆ~の、やめて欲しいです
工作について。
ま、わかって頂けると思いますが、飛行機です。
デザインは、次男も楽しそうに頑張っていました。
そう簡単には飛ぶまいと、
慎重に翼の位置を決めようとする私に、
”早く終わらせようよ。てきとうでいいんじゃない?”オーラの次男。
失敗しても知らないよ!
強力両面テープで固定。
結果は・・・
予想に大きく反して、す~いっ
きれいに飛びました。
やった、やった。
飛行機が飛んだことより、
宿題から解放されたことに喜び安堵する私
でした。
次男の夏休みの宿題、終了しました
写真は、できたてホヤホヤの工作でございま~す
昨日は、長編作文を書き上げ、
夏休みのドリルのお直し(かなりあった)も。
その前の日は、計算ドリル、
その前の日は、漢字練習。
思えば、合唱部の四国大会終了が、
宿題スタートの合図でした
コンクール疲れで熱でも出したら、
完璧アウトでした。
明日一日を残して、無事終了できたのは、
奇蹟
こ~ゆ~の、やめて欲しいです
工作について。
ま、わかって頂けると思いますが、飛行機です。
デザインは、次男も楽しそうに頑張っていました。
そう簡単には飛ぶまいと、
慎重に翼の位置を決めようとする私に、
”早く終わらせようよ。てきとうでいいんじゃない?”オーラの次男。
失敗しても知らないよ!
強力両面テープで固定。
結果は・・・
予想に大きく反して、す~いっ
きれいに飛びました。
やった、やった。
飛行機が飛んだことより、
宿題から解放されたことに喜び安堵する私
でした。
高知大学を応援しに、夫と春野球場へ。
私たちって、本当に野球が好きなんですね。
子供たちは、お家で宿題のラストスパート!
愛媛大学にコールド勝ちしましたが、
スタンドには県外から他大学が偵察(?)に訪れ、
この世界も、勝ち上がって”四国で優勝”は、
なかなか難しそう。
どこまでこだわるか、どこまでやり切るか、
チームによって、ずいぶん違うようですね。
私たちって、本当に野球が好きなんですね。
子供たちは、お家で宿題のラストスパート!
愛媛大学にコールド勝ちしましたが、
スタンドには県外から他大学が偵察(?)に訪れ、
この世界も、勝ち上がって”四国で優勝”は、
なかなか難しそう。
どこまでこだわるか、どこまでやり切るか、
チームによって、ずいぶん違うようですね。
長男の時以来3年ぶりに、
四国の小学生の合唱をナマで聴いてきました。
夏休みの次男は、宿題を怠けた分、
合唱を頑張りました。
音楽室で、体育館で、
先生方の熱いご指導のもと、
親も驚かされるような意識の高さで練習に励みました。
声の出し方、音程、強弱や音楽の表情・・・
合唱を初めて、まだ1年にも満たない次男ですが、
一人前です。
コンクール熱は、だいぶエスカレートしていました。
歩き方、立ち方、そして歌い方、
それは、音楽の原点の上に立って、というより、
全てが、コンクール基準。
私は、たくさんの不自然さを感じました。
審査員の方々が、それぞれの演奏に
どのような感想をお持ちになったか、
私たちは、賞の発表からしか想像することはできません。
しかし、実際に歌った子供たちには、
より丁寧な助言、音楽の本質を忘れさせないメッセージが
届けられることを信じています。
四国の小学生の合唱をナマで聴いてきました。
夏休みの次男は、宿題を怠けた分、
合唱を頑張りました。
音楽室で、体育館で、
先生方の熱いご指導のもと、
親も驚かされるような意識の高さで練習に励みました。
声の出し方、音程、強弱や音楽の表情・・・
合唱を初めて、まだ1年にも満たない次男ですが、
一人前です。
コンクール熱は、だいぶエスカレートしていました。
歩き方、立ち方、そして歌い方、
それは、音楽の原点の上に立って、というより、
全てが、コンクール基準。
私は、たくさんの不自然さを感じました。
審査員の方々が、それぞれの演奏に
どのような感想をお持ちになったか、
私たちは、賞の発表からしか想像することはできません。
しかし、実際に歌った子供たちには、
より丁寧な助言、音楽の本質を忘れさせないメッセージが
届けられることを信じています。
朝晩ずいぶん涼しくなった岩手から高知に戻り、
まだ夏?
もう秋?
と思いながら、もしかして・・・
とスーパーのアルコール飲料コーナーをのぞくと、
やっぱり!!ありました”秋味”
アルコール度数がちょっぴり高く、酔っ払っちゃうので、
毎シーズン、初回限定一回だけ買います。
昨日は、初物のサンマも店頭に並んでいたので、
秋ずくしにしてみました。
それと、今読んでいる、
岩崎夏海さんの”エースの系譜”です。
まだ夏?
もう秋?
と思いながら、もしかして・・・
とスーパーのアルコール飲料コーナーをのぞくと、
やっぱり!!ありました”秋味”
アルコール度数がちょっぴり高く、酔っ払っちゃうので、
毎シーズン、初回限定一回だけ買います。
昨日は、初物のサンマも店頭に並んでいたので、
秋ずくしにしてみました。
それと、今読んでいる、
岩崎夏海さんの”エースの系譜”です。
次男はじめ、
食べること飲むことの大好きな私たち家族のために、
妹は、いつも楽しく美味しいもてなしをしてくれます。
今回は、庭でのバーベキュー
火を起こしているうちに
岩手の日暮れは、高知より早い!
お盆でお忙しい中、長慶寺の皆さん、
本当に、ありがとうございました
食べること飲むことの大好きな私たち家族のために、
妹は、いつも楽しく美味しいもてなしをしてくれます。
今回は、庭でのバーベキュー
火を起こしているうちに
岩手の日暮れは、高知より早い!
お盆でお忙しい中、長慶寺の皆さん、
本当に、ありがとうございました
楽しかったプロ野球観戦
でしたが、
試合結果は・・・ヤクルトにやられちゃいました
それでも9回裏ツーアウトから、高橋由伸のホームラン
思い出に残る一戦でした。
7回裏”闘魂こ~め~て~”
でしたが、
試合結果は・・・ヤクルトにやられちゃいました
それでも9回裏ツーアウトから、高橋由伸のホームラン
思い出に残る一戦でした。
7回裏”闘魂こ~め~て~”
盛岡の夫の実家に二泊、
水沢の私の実家に一泊、
一関の妹の家に一泊、
4泊5日は、やや強行日程でしたが、
やっぱり帰省してよかったなぁ。
岩手を出発する朝は、
盛岡で大学生活を送る従兄も駆けつけてくれ、
総勢8名の見送り。
毎夏恒例となった、
いとこ全員の写真も撮ることができました。
大震災から初めての里帰りは、
温かく迎えてくれた人たちのおかげで、
いつもにも増して穏やかなものとなりました。
滞在中には、余震も経験し、
やはりそれは、本震の大きさをうかがわせる、不気味な揺れでした。
救援の中継地となっている一関では、夕方に、
赤色灯をつけた関係車両が、被害の甚大な高田市方面から、
一日の活動を終え、次々に帰ってくるのを見て、
復興への懸命な努力が続いていることを強く実感しました。
私の大好きな、大切なふるさと岩手から、
子供たちにとっては、間違いなく将来”大切なふるさと”になるだろう高知へ戻り、
心を新たに、また頑張っていきたいと思っているところです。
水沢の私の実家に一泊、
一関の妹の家に一泊、
4泊5日は、やや強行日程でしたが、
やっぱり帰省してよかったなぁ。
岩手を出発する朝は、
盛岡で大学生活を送る従兄も駆けつけてくれ、
総勢8名の見送り。
毎夏恒例となった、
いとこ全員の写真も撮ることができました。
大震災から初めての里帰りは、
温かく迎えてくれた人たちのおかげで、
いつもにも増して穏やかなものとなりました。
滞在中には、余震も経験し、
やはりそれは、本震の大きさをうかがわせる、不気味な揺れでした。
救援の中継地となっている一関では、夕方に、
赤色灯をつけた関係車両が、被害の甚大な高田市方面から、
一日の活動を終え、次々に帰ってくるのを見て、
復興への懸命な努力が続いていることを強く実感しました。
私の大好きな、大切なふるさと岩手から、
子供たちにとっては、間違いなく将来”大切なふるさと”になるだろう高知へ戻り、
心を新たに、また頑張っていきたいと思っているところです。