次男は4月、
3年生になるとすぐ、修学旅行に行く予定。
そのための準備が少しづつ進んでいるようです。
彼らにとって、とても重要なのが班作り。
どんなチームで行動するかによって、
旅の楽しさが違ってくる、と思っているから。
小学校の旅行を振り返り、
あれこれ頭の中で、ストーリーを組み立てている次男。
”どうして、そこまで?”と笑いそうになるほど、
真剣に思いを巡らせています。
3年生になるとすぐ、修学旅行に行く予定。
そのための準備が少しづつ進んでいるようです。
彼らにとって、とても重要なのが班作り。
どんなチームで行動するかによって、
旅の楽しさが違ってくる、と思っているから。
小学校の旅行を振り返り、
あれこれ頭の中で、ストーリーを組み立てている次男。
”どうして、そこまで?”と笑いそうになるほど、
真剣に思いを巡らせています。
合唱部の練習をのぞいてきました。
2年生5名+1年生9名で臨む
アンサンブルコンテストが日曜日に迫っています。
演奏曲目は、
アンデルセンの詩による”一詩人の最後の歌”。
ひきつけられる言葉が色々出てくるのですが、
私がどうしてか好きなのは、
”さようなら あざやかな あかい一本のバラよ”
という所・・・
一人一人に「何歳?」と尋ねると、
当然のことながら、
「13歳!」
「14歳!」
12歳さんも3人!
みんな大人っぽい感性を持っているから、
”中学生には難しいのでは?”と思うような曲でも
すてきに歌うことができるのか、
素晴らしい芸術と向き合うことで、
感性が育って大人になっていくのか。
きっと、どちらも言えること、かな。
2年生5名+1年生9名で臨む
アンサンブルコンテストが日曜日に迫っています。
演奏曲目は、
アンデルセンの詩による”一詩人の最後の歌”。
ひきつけられる言葉が色々出てくるのですが、
私がどうしてか好きなのは、
”さようなら あざやかな あかい一本のバラよ”
という所・・・
一人一人に「何歳?」と尋ねると、
当然のことながら、
「13歳!」
「14歳!」
12歳さんも3人!
みんな大人っぽい感性を持っているから、
”中学生には難しいのでは?”と思うような曲でも
すてきに歌うことができるのか、
素晴らしい芸術と向き合うことで、
感性が育って大人になっていくのか。
きっと、どちらも言えること、かな。
昨夜はザーザー・・・
乾燥注意報が続いていたので嬉しい雨です。
そして今朝・・・
カーテンを開けると、
東の空に輝く星が!
あまりに大きく見えたので、
不思議に思ってベランダに出ました。
間違いなく星。
西の空は曇っていたので、
広い空に光る星は、たった一つでした。
乾燥注意報が続いていたので嬉しい雨です。
そして今朝・・・
カーテンを開けると、
東の空に輝く星が!
あまりに大きく見えたので、
不思議に思ってベランダに出ました。
間違いなく星。
西の空は曇っていたので、
広い空に光る星は、たった一つでした。
川原の道に出ると、
中学生がグラウンドに集合していました。
「体育の授業かな・・・もしや?」
新月橋を渡って私が対岸を走る頃、
案の定、中学生が走り出てくるのが見えました。
逃げろ!
ついに紅葉橋で、先頭集団に追い越されました。
もう少しだったのに~。
中学生がグラウンドに集合していました。
「体育の授業かな・・・もしや?」
新月橋を渡って私が対岸を走る頃、
案の定、中学生が走り出てくるのが見えました。
逃げろ!
ついに紅葉橋で、先頭集団に追い越されました。
もう少しだったのに~。