養老の瀧

明日の演奏会をひかえ、木場に一週間おります。一昨年以来、二回目の滞在です。
前回、行きつけになった“養老の瀧”に、今年はじめて夕食をとりにでかけました。
養瀧といえば“養老ビール”です。安くて新鮮が売り！もつ鍋と共に。
明日は、頑張るぞ。

高知バッハカンタータフェライン東京支部

来週の演奏会に向けて、東京でもロ短調ミサの練習です。
ソプラノ1二名、ソプラノ2一名、アルト一名、テノール二名、バス一名、でした。緊張の中にも、集中と充実感のある二時間でした。

木場

木場に宿泊しています。
東西線の改札です。

一人でビールを

アンサンブル《BWV2001》演奏会のため東京での一週間です。
昨日は合唱練習、今日からは器楽との合わせが始まりました。
夫は、今日の最終便でいったん高知に戻りました。
というわけで、今日は一人でビールです。

213ページ

バッハ、ロ短調、２１３ページ、
暗譜が一番出来ていないところ。
最初のテーマと形が違うのですが、
興奮して（？）歌っていると、こんがらがって間違う確率が高い！
今日も、やってしまいました。
でっかい声で間違うと、周りへの影響大です。反省！

ロ・ロ・ロ・ロ・ロ短調

３月７日の第１３回演奏会に向け、
”ロ短調ミサ”の練習も、
最終コーナーを回りました。
１月には、ヘルムート・リリングが来日し、
全国各地で素晴らしい”ロ短調ミサ”の演奏会が行われたようです。
高知のロ短調も、かけがえのない演奏になるよう、
頑張っています。

夢は学者さん

次男の夢は色々あるみたいですが、
いつも”学者”という言葉が出てきます。
仲のいいお友達と「大きくなったら、学者になろう！」と
語り合うこともあるようです。
具体的に”学者”をどうイメージしているのか定かではありませんが、
憧れがあるんですね。
今日は「本を作るけど、科学の本と花の本と、どっちがいい？」
「科学の本」とリクエストしたのですが、
花の本が仕上がりました。
きれいな表紙です。

国母選手

オリンピックを楽しんでいます。

スノーボード、金メダルのホワイト選手はすごかったですね。
日本選手も、決勝に進めて良かった。
国保選手は、静かにバンクーバー入りしてメダルをゲット、
帰りが、あの服装だったら、
どんな反響だったでしょうね。

ハッピーでした。

わたくし、４５歳の誕生日を迎えました。
午前中、髪を切りに行くと、写真のような看板が・・・
実は、美容院は二階で、一回はお菓子屋さんなのです。
家族が、私のお誕生日ケーキを注文してくれたらしい。
毎日、誰かの誕生日が祝福されているんだなぁ。

キミなりに

学校の書写での作品。
好きな文字を、好きな字体で、”一振入魂”。
一振りにかける青春！
自分で考えたんでしょうね。
一、の字が迷い無くすっきり書けている・・・と思います。
てへんは、跳ねて欲しかったですね。