大きくなぁれ

昨日は次男たっての希望を叶えて、
学校のお友達と遊ぶ時間を作りました。
土日は、大人の用事やお兄ちゃんの野球につき合わされることが多いので、
何日も前から計画し、楽しみにしていました。

午前中は部屋の片付けと、おやつの買出し。
買い物は、一人で近くの生協へ。
「これは二つで○○円！」
高いのを買うと、母親に叱られると思ってか、
しきりに、お得をアピール！

学区が広いため、みんなママたちに車で送られて集合。
これは、ゲームを覗き込んでいるところ。
お尻の大きさに個人差がありますが、
みんな可愛い。

もうすぐクラス変えがあるのですが、
また同じクラスになれるといいね。

ちょこっとチョコ

日曜日がバレンタインデーって、
いいことなのでしょうか？
義理チョコでも、貰うチャンスが少なくなるから、
盛り下がる？
今朝、部活へ行く前の長男に、
「はい、これ」
と渡すと、一瞬間があり、
「おっ、その日か・・・」

それぞれの目標

土日も、５時半起きで部活の長男。
監督のお考えで、練習試合が複数できる日は、
１年生主体のチームも戦います。
全員の成績が何らかの形で（守備でも打撃でも）残りますから、
このように表にして下さいました。
最近三試合分の、打点や安打数、出塁率や守備についた回数など。
自分の足りないところや、目標設定がはっきりします。

雨ニモマケズ

昨日は朝から曇っていましたが、
練習試合のため五時半に起きて学校へ向かった長男。
まもなく雨も降り出したので、
他の父兄と「今日は中止だよね」とメールでやり取りしたのち、
ひたすら帰りを待っていました。
１１時・・・まだ帰りません。試合は無くても、室内練習かな？
１２時・・・まだ帰りません。弁当食べてくるのかな？
１３時、帰宅。
なんと、試合はあったのです。
第一試合勝利し、第二試合途中でノーゲームになったそうです。
すっかり濡れたグラウンドコートを脱ぎ、合羽を着て帰ってきました。
見事に跳ねの上がったユニフォーム！
洗濯は大変でしたが、雨の中がんばってきた我が子に言えたのは、
「すごいね」
いろんな意味で。

あったかくなったら

あなたは誰ですか～？
台所の壁にとまっている・・・蚊です！
おととい位から、随分暖かいのです。
だからって、もう、蚊！
さすがに、まだ動きが鈍かったです。

アッパレパイ？

スーパーで、パイ皿が安くなっていました。
前から欲しかったので、迷わず購入。

念願のアップルパイ作りに挑戦です。
と言っても、冷凍のパイシートを使うから、とってもかんたん。
まず中身から。
ジョナゴールド４個を砂糖と無塩バターで煮ました。
「これだけでも、すでに美味しすぎる～」
味見係の次男です。
シナモンやレモン汁を加えて冷まします。
パイシートを伸ばすのに麺棒が無く、すりこ木で代用したため、
ちょっと苦戦。
お皿に、パイシート→りんご→パイシートを棒状にしたもの、
と順にのせ、卵液を塗ったらオーブンへ。
この時点では、不恰好な状態でしたが、
焼き上がると、見た目、まぁまぁ。
そして、その味は・・・
長男「美味しい！めっちゃ美味しい！買ってきたのより、ずっと美味しい！」
大変な褒め言葉の連呼。おまけに、
「また絶対作ってね」
だって。

チョー惜しい！

しばらく前に発表された、お年玉つき年賀ハガキの当選番号。
なかなかチェックする暇が無く、やっと・・・
次男と一枚一枚、ため息と共に見ていくと、
な・な・なんと、一等が！当たりませんでした。
でも、下二桁が違っただけなんて、惜し過ぎる～。
私はもちろん、次男の悔しがり方は尋常ではありませんでした。
なんてったって、商品に”海外旅行”とありましたから。

おかえりなさい

手袋無しで出歩く次男。
冬の間、いつも手が真っ赤です。

私がハーブティーを飲もうとしていると、
次男が帰ってきました。
ほら、こんなに冷たそう・・・どうぞ温めて下さい。

書店にて

昨日は珍しく部活が早く終わり、
家族四人で出かけました。
夫が野球の教則本を立ち読みしていると、
長男が近づいて覗き込みました・・・の図です。

こうして見ると、本屋さんはカラフルですね。

さてさて、午前中は練習試合がありました。
いつものようにグラウンドに足を運ぶと、
まさかのまさか、長男がスタメンで出場していました。
8番センターです。
出来過ぎの、4打数2安打！
特に一本目は人生初ヒットでしたから、応援できてよかったです。
フライも一つキャッチしました。
監督の計らいで、一年生もチャンスをもらっています。

次男作・詩

”お兄ちゃんが室戸に行った”

今日、お兄ちゃんは、
室戸にとまりに行きます。
ぼくは、げんかんで、
お兄ちゃんが見えなくなるまで、
バイバイしました。
お兄ちゃんはちゅう車場の方に行きました。
お母さんの車で行くとわかったので、
ぼくは、お兄ちゃんに
もう一回バイバイしたいと思って、
しんごうのところで車をまちました。
しんごうが青になったら、
わたらないとちこくします。
「お兄ちゃん、早く来ないかなあ。」
そのまままっていたら、やっと来てくれました。
ぼくがバイバイすると、
お兄ちゃんも車のまどをあけて、
何か言ってくれたけど、
車の音がうるさくて、
ぼくは聞こえませんでした。