学年行事（地震体験など）

空気がすぐ抜ける自転車をエア満タンにし、
８時２０分、家を出ました。
６年生の学年行事です。
仲良し広場に集合した６年生全員が、
震度６弱→６強→７、を体験。
弱と強、だいぶ違いました。
この揺れが２分続くとは、想像を遥かに超えます。
保護者は、阪神淡路地震と同様の揺れを体験。
大きな衝撃的な揺れでした。

オレンジ色のテント内に煙を充満させての煙体験。
口にタオルを当て、左手を前方にだし安全を確かめながら出口を目指します。

どちらも一度体験するのとしないのとでは、
いざという時の対応が、ごく僅かでも違いそうです。

津波からの避難についてのビデオ学習もしました。
小学校の周りは、大きな津波の心配はありませんが、
実際どこで被災するかわかりません。
自分が逃げる、高く高く逃げる。
いざという時のため、忘れてはなりません。

学校にいる息子

次男の用事を終え、高校の文化祭に。
ぶらぶらしていたら長男に会えるかも・・・
いくらぶらぶらしても会えません。
同級生ママを見つけ声をかけると、
「息子、食堂で見たで」
さっそく新築されたばかりの食堂に行ってみると、
おったおった。
矢印がそれです。

こちらがうどんを食べるうち、
あちらも気づいたようですが、
コンタクトなし。
友達３人と食堂を後にしました。
こんな日が・・・あるものです。

講演会(高知追手前高校文化祭)

講演会は、学園祭の開会式を兼ね、
高知市文化プラザ”かるぽーと”にて。
開会式は校歌斉唱に始まり、校長先生と生徒会長の挨拶。
いつも感じることですが、追手前高生は大人しい。

そして、講師に平田オリザ氏を迎えての講演がスタート。
演題は”社会における芸術の役割”でした。
導入は宮沢賢治『農民芸術概論綱要』からの引用、
どんどん引き込まれ、一時間半があっという間に過ぎました。
キーワードは、
◆文化資本（20歳までの蓄積）
◆新しい広場（出会うはずのない者が出会う）
◆国際性と地域性
高校生は、何を感じたかな。
長男は、こぼれ話的に出た”ディズニーランド”が気になったようですが・・・
そこじゃないだろ～！

ちらし寿司

日中、珍しく外で過ごし、
夕飯にはさっぱりしたものが食べたくなりました。
寿司飯！・・・いいね、
というわけで、
いろいろのっけました。
これは次男の皿。
仕上げのトッピングは、海苔とネギ。

季節が・・・

前に進もうとしたり、後ろに戻ろうとしたり・・・
夏の終わりで、秋の始まり、ですね。

朝食後のコーヒー、まだアイスです。
晩酌のグラス、まだ大きいです。
寝るときは、まだタオルケットです。
子供たちは、まだ夏服です。

どれから変わるかな？
いつから変わるかな？

小さな大きな贈り物

夕方、ご飯作りをしていると夫から電話、
「外に出て、西部中方面を見て」
荒天のため午前授業だった長男を引き連れマンションの外に出ると・・・
虹！
と思うより、
すごく光ってる！
という印象でした。
真正面から夕日を受けていたんですね～。

汁、少なかった・・・

新学期は雨と共にスタート。
今日も降り続いています。
カラーリングに行き、私は気分リフレッシュ。
お昼はもやしをひと袋＋マルちゃんラーメン。
計量カップで５００ｍｌ計って作りました。
私にはちと濃かった。
次回は５１０ｍｌにします。

からくり時計

どこだかわかるかな？
はりまや橋で～す。
正確には、はりまや橋の道路を挟んで東側ね。
一時間ごとに（たぶん）よさこい節（たぶん）が鳴り、
踊り子が出てきます（たぶん）。
次男の通学定期を近くまで買いに行きました。
定期売り場がコンビニになっていて、びっくり、
少し東に移転したんですね。
定期は二学期の終業式までで約￥１４０００、
なくしたり、落としたりしませんように。
夏休み終了・・・。