新米ときぼう

カレンダーに◎がついており、なんとか起きられそうな時間だったので早起き。
ベランダに出ると、まず星空にびっくり。
東の空には月の姿も…
「あとで星の名前、星座の名前を調べよう」なんて思っていると、
予測していた南西からキラリと光るもの登場、きぼうです。
お～、しばし観察。
東へ東へと、きぼう。

そして、いつもの朝のルーチンに戻る…ご飯を炊きます。
昨日の夜から“にこまる”の新米。
ありがたやありがたや。

誰もが自己中？

8：10家を出ました。
歩道を減速せずに横切る車アリ。
幅の狭い道路に急ハンドルで侵入してくる車アリ。
学校前、大急ぎで生徒を下車させる車アリ。
右側走行で突進してくる自転車アリ。
キャンパス内を速度制限に従わない車アリ。
ゆとり運転（？）心がけたいものです。

ジョン万次郎

万次郎の人生、知れば知るほど面白い。
愛媛県東温市の坊ちゃん劇場でのミュージカル”ジョンマイラブ”観劇をきっかけに、
図書館で子ども用（？）伝記を借りてきました。
漁からの遭難、無人島への漂着、アメリカ船による救助、アメリカでの経験、帰国のドラマ、明治維新期の活躍、
全てが破格。
ミュージカルで、その万次郎を演じたのは私の親戚・・・夫の兄の次男クンなのです！
小さなころからの夢を実現させるべく、様々な活動を重ねてきたそうですが、
今回初めてナマで、舞台に立つ姿を見ることができました。
ロングラン公演の大変さは想像するほかありませんが、10月末まで元気に走り切ることでしょう✨

ひっ、まぐれ！

余ったシューマイの皮で、うろ覚えの情報を基にピザ風・・・奇跡(笑)うまくできた！

いつものワンタンスープも・・・これには大葉をちぎって入れました。

コーヒーはホットに・・・まだアイスでいいかもね♪

午前中、to doリストの優先順を守らず『あさイチ」を見る。
片桐はいりさんとタップダンスに引っ張られて💦
タップの音は小気味いい。
当たり前のことながら、プロの方とそうでない方の音は違う・・・
音を出そうと踏む力を強くするだけでは恐らくダメで、反発力、上に向かう力を保っていないと小さい音になっちゃう。
響きを聞くことが必要、また浮遊感（間）がないとテンポが走り出し、タップをどんどん早く踏まなければならなくなり大変！
など、学ぶことが色々ありました。

映え？

高知県警の西側の窓一面に夕映えが反射！
とても幻想的でしたが・・・わかるかな～(笑)
写真の真ん中あたりです💦
あそこに美しく夕日があたる確率って、それほど高くないのでは？

朝9時半のＴＯＨＯシネマズ前、まばらではあるものの映画鑑賞に訪れる方が・・・何を見るのかな？
私の用事は、シネマズ向かいのオーパスです。
この時間、利用できる入り口は限られるので要注意！

常緑！

松は秋でも緑色を保っております！
「もみじ」にも♪松をい～ろ～ど～る～楓や蔦は～、と歌われています。
写真は春野の松、いつ見ても手入れが行き届いています。

今朝は気温が本格的に下がりました。
AM６：００、札幌よりも高知の気温が低い！？
空気の乾燥も気になり始めました、保湿しよう！

中学生、何歌う？

さあ歩きましょう！
西部中前～通りがかりに門から覗くと「文化祭まで、あと０日」
今日ですか？

鏡川河原に出ました。
西部中体育館横～出入り口付近に列を作る中学生。
合唱コンクールですか？
うう、聴きたい！立ち止まりたい、体育館に入っていきたい、せめて一声だけでも・・・
ガマンガマン
どんな曲を歌うのでしょう、令和の中学生は♪

園児たちの散歩

年長児と思われる20名弱のお散歩、横断歩道手前で信号待ち中。
自転車に乗った金髪の男性（私から見ると20～30代のお兄さん）に
「おじちゃん、バイバ～イ」と元気なあいさつ。
すると、そう簡単に挨拶を返すように見えなかった男性が、
バイバイとは言わないまでも、なんと手を振り返したではありませんか！
おそるべしコミュニケーション能力！？

ある教育現場（？）で。
学生のあいさつとして、会うなり「お疲れさまです」アリですか？
別れ際「バイバ～イ」アリですか？
アリでもナシでも、こちらはタイミングよく返さなければ・・・悩ましい💦

ベタだったか～

今日の夕食はおでん♪
気温が下がると聞いて、午後の仕事に行く前に仕込んでみました～
反省１：気温は思ったほど下がりませんでした
反省２：発想にひねりが足りませんでした（ニュースで「冷え込む日はコレですよね」と、おでんを食べる人が取材を受けていた💦）
でもでも、美味しかったですからっ！

Nine German Arias for Soprano, Flute & Continuo: Meine Seele hört im Sehen

グラーフ先生のことが思い出されネットを検索してみたら、
2021年春の記事を読むことができました。
スイスのチューリヒにある先生のご自宅で、
最後となるリートのマスタークラスが開催されたとのこと。

写真で拝見するグラーフ先生は
美しい色の服に身を包み、やさしい微笑みをたたえていらっしゃり、
そのお姿は、私が仙台バッハアカデミーでレッスンを受けた頃のものとすっかり重なります。

大好きなグラーフ先生の声です♪
なんとチェンバロは・・・

Nine German Arias for Soprano, Flute & Continuo: Meine Seele hört im Sehen


小林道夫先生！