nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

多良川酒造の意欲作「MIYAKO GIN SODA」旨し❗

2024年04月01日 | お酒

【令和5年沖縄県産業まつり5】
何処かで一度お目にかかったことのある「MIYAKO GIN SODA」の缶がたくさん並んだブースを発見しました。
このお洒落な缶ジンは、多良川酒造さんが造り手だったんですねぇ~

ブースの中心にデカデカとセットされているところを見ると、間違いなく多良川酒造さんのイチオシなんでしょう❗
これは早速飲まなければなりますまい。
通常は税込み500円近くするようですが、産業まつり価格で、300円❗❗❗❗
さすが産業まつりですねぇ~
これくらいの思い切りの良さがお客を惹きつけるんです(笑)
一気に飲み干すほどの喉越しの良さ❗❗
黒胡椒やシナモンがグッと味を引き立てるって感じですね~
この日は、快晴で夏日だったので、最高に美味しかったんです。
これも最終日にダース買いしなくちゃ(笑)
ご馳走様でした❗❗




シリーズ3作品目「Irabucha/ISLAND SPICE ALE」・・・南都酒造所

2024年04月01日 | お酒

【令和5年沖縄県産業まつり4】
南都酒造と糸満市がコラボして売出したクラフトビール。
最初の2種類についてはレビューしていますが、最後に販売されたシリーズ3作品目の「イラブチャー」については、未レビューでした。
今回、南都酒造のブースはサンゴビールとしてTAPでの生ビールとしてのご提供。しかも、全て500円のワンコイン❗❗❗
こりゃ、絶対飲むべきやつです。安さは、まさにお祭り価格(笑)
ということで、早速、イラブチャーを選択しましたよ。



こいつもなかなか美味しい。
瓶ビールは、これまた、お祭り価格で6本2,500円と通常よりも激安なんですよね。
当然のように、最終日に再訪問して購入するリストにインプット(笑)



6本の種類は何でも良いとのことだったので、糸満市とのコラボ3作品を2本づつ購入しました。
持ち帰ると箱の中の瓶ビールは、全てギンギンに冷えてました。冷えてクラフトビールは生き物ですから、冷凍庫に保管するしかありません。野菜室にぶっこんで、晩酌として楽しみましたよ。





今回の産業まつりで、最も割安だったのは、南都酒造さんだった気がしますね。
ご馳走様でした❗❗❗