続いて、大坂なおみ選手についての投稿が読まれ…
「これは、しばらくちょっとブームが…
小坂なおみのプチブームは続かないと思いますけど(笑)
大坂さんは続く…続きますね」と甲斐さん
「まあ、そういうのがあったんで
まあ、今日、冒頭から大坂選手の話してますけど
ナンか、テニス関係の歌ないかな?ないんですよ
僕、実は、でも非常に好きな…唯一、僕が好きな(笑)
これ大好きなんですけど、クリーム…
なんと、あのエリック・クラプトンのドキュメンタリー
11月に公開されるんですよね?まあ、偶然ですけど
そのクリームのナンバーを聴きましょう」
ということで、2曲目は【エニィワン・フォー・テニス】
曲が明けて…最近のスポーツ界の不祥事の話題がきっかけで
息子さん達が、子供の頃に通っておられたピアノ教室の先生から
発表会前にハッパをかけるおつもりで?
「あなたがみんなに注目されるのは
発表会以外は、あとは結婚式の時くらいよ」などと
理不尽な怒られ方をされたという話をなさった(苦笑)…との投稿に
甲斐さんは「矢野顕子…あっこちゃんね、あっこちゃんは
ピアノで指の間隔が一定になるようにですね
ピアノのトコにナイフ刺されて弾いてたっていう話で…これ、ホントです(笑)
俺、あっこちゃんから、2回くらいその話聴いて『スゴイねー!』って言って
だから、その刃に触れると切れる訳じゃない?
どんだけエキセントリックな…
(『綺麗な形を…』と松藤さん)
そう、綺麗な形で押さえろと…
ウチの娘たちが、小学校高学年か中学校の時に、ピアノの先生から
『ナンで、ちゃんといつも勉強をさせ…やんなくちゃいけないんですか?』
…って、言われたんですよ
それ、俺、真顔で言われて…それ、何だろう?と…
ピアノだけすればいいんだ、勉強なんかしなくていいと…
それくらい、まあ上手かったらしいんですよ
たぶん、ウチの次女だと思うんですけど…
だから『ナンで勉強するんですか?』って真顔で言われて
すごく『このピアノ音楽バカ』と思って…(笑)
勉強させるでしょ!?そりゃ…まして私立だしね
やっぱ、でも、そういう感じですよね
やっぱり、こうなっちゃって…」
と、おそらく視野が狭いことを表す身振り付きで?話されてましたが(笑)
かつてサンストで…
「『音楽家というもの、音楽以外のことは知らなくていい』
なんて言う音楽バカがいるんだわ」…とおっしゃったのは
このピアノの先生のことかも知れませんね?(笑)
「何の仕事してる人でも、その仕事を
『武器』『道具』『手段』として自分を作り上げて行く」べきであり
仕事に関して、エキスパートであることは当然としても
「〇〇バカ」でいいなんていうことは有り得ないと怒っておられたし
この番組でも…「イヤ、やっぱりね、色んなことやっとかないと…
勉強もしっかりやって、ピアノもやる
部活もちゃんとやって、ピアノもやる
…とかじゃないと、バランス悪いっての
ああ、こういう風になって行くんだなと…
それで食えたとしてもね」と結んでいらっしゃいました
ともあれ…「東福岡署…違うな、福岡東署」の「海パン刑事」についての投稿へ…
去年の8月、海水浴場で行楽客の荷物を狙う置き引きが続発したため
若手警察官十数名による海パン刑事部隊が結成されたらしく
「水着や海パン姿で変装し、行楽客にまぎれ、ビーチのパトロールを開始」したところ
初日から、窃盗未遂犯を現行犯逮捕
その後も土日の活動を続けると効果てきめんで
今年は、出動せずとも被害が激減した…との内容でしたが
甲斐さんは、メールの冒頭から「奈多海岸!出た!(笑)
奈多海岸、出ましたねー!」と反応され(笑)
読み終えられた後も「奈多海岸、懐かしい!そっちに食い付きました、僕…(笑)
奈多の海岸(笑)…ナンか熱海の海岸みたいに言いますけど(笑)」とテンション高く…(笑)
もっとも、我が家は、松藤さんがおっしゃった
「奈多の海岸、散歩しないもんね(笑)」という言葉がツボでした(笑)
「でも、これって、アレですよね
水着や海パンで変装って、アレですよね
『変態仮面』みたいなことですかね?
男たちは顔に被ったり、女装してビキニ着けたりとか…(笑)
これ、アレですよね、水着や海パンで変装ってことは
男女チームってことですかね?そうですよね?男女の方が良いですよね
ナンか…バンドでやったら『海パンド』ですね(笑)」
…と、最後のフレーズは、松藤さんもユニゾンで口にされ(笑)
「チーン!」が鳴らされると「ありがとー!」とおっしゃってました(笑)
まあ、甲斐さん的には、松藤さんに「オチ」がバレて、物足りなく思われたのか?(笑)
「イヤ、ビーチ・ボーイズもあります!(笑)」と付け加えておられたけど…(笑)
続いては、朝ドラ「半分、青い。」についてのメール…
「あと半月足らずで終わるというのに結末が読めない」
今までの朝ドラとは違うヒロインの生き方に無鉄砲さを感じてしまうのは
「私が年をとったってことなんでしょう」という投稿者の方に
「イヤ、違います!」と甲斐さん
「展開のスピードが速すぎですよね
ナンか、シチュエーションがあったらすぐ2年後…2年後とか3年後とかあるもんね」とおっしゃると
松藤さんも「ひと月ごとに2年経ったりしますよね」と相槌を打たれ
「そうそう、そうそう!永野芽郁ちゃん、そんなに年とりませんもんね
(『アラフォーとか言ってますからね、今はね』と松藤さん)
あ、そう?今、アラフォーなの?そーなんだ…
ま、あのー、結末の予測がつかないっていうのが
良い意味で言ってるならいいんですけど
イヤ、ホント訳わかんないんで、僕、だんだん疲れてグッタリしてですね
いつの間にか、ホント観なくなってる」と話され
我が家の住人は「ほらー!」とナゼかドヤ顔(笑)
「イヤ、たまあに観るんですけど、それは、佐藤健がちょっとイイな♪
佐藤健、久しぶりにイイな♪っていうんで観てたんですけど
もっと佐藤健を浴びたいと思う訳じゃないですか
佐藤健を浴びたいっていう…で『義母と娘のブルース』徹底して観るんですよ(笑)
『義母と娘のブルース』でウサを晴らすっていうですね
そんな感じに僕はなってる」そうだけど
我が家は「ぎぼむす」も観なくなりました(苦笑)
でも…「あとは、今シーズンのドラマ…あと『ディーリー』ですね
『ディーリー』もう最高です!
菅田くん…菅田くんはホントに普通の人が喋ってるみたいで
それをまた山田孝之がドーンと受けて…映画みたいでしょ?
今、全部録ってて、もう1回全部、頭から
終わったら…あ、もう終わりましたけど
終わりましたけど、もう1回観ようと思っててね
あの余貴美子さんの回とか、もうスゴイ!最後もそうだったですけど
映画みたいですもんね、途中からね、すっばらしい!ですね」
…と、甲斐さんが大絶賛なさってるのを聴いて
「ですよねぇ♪」と深く深く頷く奥さん(笑)
まあ、確かに、久々に最後まで引き込まれたドラマでした♪
更に…「まあ、あの…『行列のできる法律相談所』は
余貴美子さんの話です」と甲斐さん
「あんな将来、大女優になった人が
よりによって、ジャケットで最初に縛って出て来たな…っていう(笑)
あ、その(番組内容が)謝んなきゃいけない話で
今だから、僕も謝りましたけど…(笑)」
…って、その後も甲斐バンドのツアーTシャツで、あのジャケ写を復活させ
コラボ扇子にもお使いになり
オスカー女優・余さんの黒歴史?(失礼!)をかなり披露なさってますが…(笑)
まあ、甲斐バンドフリークの皆さんには
この甲斐さんの一言だけで、内容がおわかりになるでしょうけど(笑)
出来れば、余さんのコメントがあれば嬉しいですね(笑)
「これは、しばらくちょっとブームが…
小坂なおみのプチブームは続かないと思いますけど(笑)
大坂さんは続く…続きますね」と甲斐さん
「まあ、そういうのがあったんで
まあ、今日、冒頭から大坂選手の話してますけど
ナンか、テニス関係の歌ないかな?ないんですよ
僕、実は、でも非常に好きな…唯一、僕が好きな(笑)
これ大好きなんですけど、クリーム…
なんと、あのエリック・クラプトンのドキュメンタリー
11月に公開されるんですよね?まあ、偶然ですけど
そのクリームのナンバーを聴きましょう」
ということで、2曲目は【エニィワン・フォー・テニス】
曲が明けて…最近のスポーツ界の不祥事の話題がきっかけで
息子さん達が、子供の頃に通っておられたピアノ教室の先生から
発表会前にハッパをかけるおつもりで?
「あなたがみんなに注目されるのは
発表会以外は、あとは結婚式の時くらいよ」などと
理不尽な怒られ方をされたという話をなさった(苦笑)…との投稿に
甲斐さんは「矢野顕子…あっこちゃんね、あっこちゃんは
ピアノで指の間隔が一定になるようにですね
ピアノのトコにナイフ刺されて弾いてたっていう話で…これ、ホントです(笑)
俺、あっこちゃんから、2回くらいその話聴いて『スゴイねー!』って言って
だから、その刃に触れると切れる訳じゃない?
どんだけエキセントリックな…
(『綺麗な形を…』と松藤さん)
そう、綺麗な形で押さえろと…
ウチの娘たちが、小学校高学年か中学校の時に、ピアノの先生から
『ナンで、ちゃんといつも勉強をさせ…やんなくちゃいけないんですか?』
…って、言われたんですよ
それ、俺、真顔で言われて…それ、何だろう?と…
ピアノだけすればいいんだ、勉強なんかしなくていいと…
それくらい、まあ上手かったらしいんですよ
たぶん、ウチの次女だと思うんですけど…
だから『ナンで勉強するんですか?』って真顔で言われて
すごく『このピアノ音楽バカ』と思って…(笑)
勉強させるでしょ!?そりゃ…まして私立だしね
やっぱ、でも、そういう感じですよね
やっぱり、こうなっちゃって…」
と、おそらく視野が狭いことを表す身振り付きで?話されてましたが(笑)
かつてサンストで…
「『音楽家というもの、音楽以外のことは知らなくていい』
なんて言う音楽バカがいるんだわ」…とおっしゃったのは
このピアノの先生のことかも知れませんね?(笑)
「何の仕事してる人でも、その仕事を
『武器』『道具』『手段』として自分を作り上げて行く」べきであり
仕事に関して、エキスパートであることは当然としても
「〇〇バカ」でいいなんていうことは有り得ないと怒っておられたし
この番組でも…「イヤ、やっぱりね、色んなことやっとかないと…
勉強もしっかりやって、ピアノもやる
部活もちゃんとやって、ピアノもやる
…とかじゃないと、バランス悪いっての
ああ、こういう風になって行くんだなと…
それで食えたとしてもね」と結んでいらっしゃいました
ともあれ…「東福岡署…違うな、福岡東署」の「海パン刑事」についての投稿へ…
去年の8月、海水浴場で行楽客の荷物を狙う置き引きが続発したため
若手警察官十数名による海パン刑事部隊が結成されたらしく
「水着や海パン姿で変装し、行楽客にまぎれ、ビーチのパトロールを開始」したところ
初日から、窃盗未遂犯を現行犯逮捕
その後も土日の活動を続けると効果てきめんで
今年は、出動せずとも被害が激減した…との内容でしたが
甲斐さんは、メールの冒頭から「奈多海岸!出た!(笑)
奈多海岸、出ましたねー!」と反応され(笑)
読み終えられた後も「奈多海岸、懐かしい!そっちに食い付きました、僕…(笑)
奈多の海岸(笑)…ナンか熱海の海岸みたいに言いますけど(笑)」とテンション高く…(笑)
もっとも、我が家は、松藤さんがおっしゃった
「奈多の海岸、散歩しないもんね(笑)」という言葉がツボでした(笑)
「でも、これって、アレですよね
水着や海パンで変装って、アレですよね
『変態仮面』みたいなことですかね?
男たちは顔に被ったり、女装してビキニ着けたりとか…(笑)
これ、アレですよね、水着や海パンで変装ってことは
男女チームってことですかね?そうですよね?男女の方が良いですよね
ナンか…バンドでやったら『海パンド』ですね(笑)」
…と、最後のフレーズは、松藤さんもユニゾンで口にされ(笑)
「チーン!」が鳴らされると「ありがとー!」とおっしゃってました(笑)
まあ、甲斐さん的には、松藤さんに「オチ」がバレて、物足りなく思われたのか?(笑)
「イヤ、ビーチ・ボーイズもあります!(笑)」と付け加えておられたけど…(笑)
続いては、朝ドラ「半分、青い。」についてのメール…
「あと半月足らずで終わるというのに結末が読めない」
今までの朝ドラとは違うヒロインの生き方に無鉄砲さを感じてしまうのは
「私が年をとったってことなんでしょう」という投稿者の方に
「イヤ、違います!」と甲斐さん
「展開のスピードが速すぎですよね
ナンか、シチュエーションがあったらすぐ2年後…2年後とか3年後とかあるもんね」とおっしゃると
松藤さんも「ひと月ごとに2年経ったりしますよね」と相槌を打たれ
「そうそう、そうそう!永野芽郁ちゃん、そんなに年とりませんもんね
(『アラフォーとか言ってますからね、今はね』と松藤さん)
あ、そう?今、アラフォーなの?そーなんだ…
ま、あのー、結末の予測がつかないっていうのが
良い意味で言ってるならいいんですけど
イヤ、ホント訳わかんないんで、僕、だんだん疲れてグッタリしてですね
いつの間にか、ホント観なくなってる」と話され
我が家の住人は「ほらー!」とナゼかドヤ顔(笑)
「イヤ、たまあに観るんですけど、それは、佐藤健がちょっとイイな♪
佐藤健、久しぶりにイイな♪っていうんで観てたんですけど
もっと佐藤健を浴びたいと思う訳じゃないですか
佐藤健を浴びたいっていう…で『義母と娘のブルース』徹底して観るんですよ(笑)
『義母と娘のブルース』でウサを晴らすっていうですね
そんな感じに僕はなってる」そうだけど
我が家は「ぎぼむす」も観なくなりました(苦笑)
でも…「あとは、今シーズンのドラマ…あと『ディーリー』ですね
『ディーリー』もう最高です!
菅田くん…菅田くんはホントに普通の人が喋ってるみたいで
それをまた山田孝之がドーンと受けて…映画みたいでしょ?
今、全部録ってて、もう1回全部、頭から
終わったら…あ、もう終わりましたけど
終わりましたけど、もう1回観ようと思っててね
あの余貴美子さんの回とか、もうスゴイ!最後もそうだったですけど
映画みたいですもんね、途中からね、すっばらしい!ですね」
…と、甲斐さんが大絶賛なさってるのを聴いて
「ですよねぇ♪」と深く深く頷く奥さん(笑)
まあ、確かに、久々に最後まで引き込まれたドラマでした♪
更に…「まあ、あの…『行列のできる法律相談所』は
余貴美子さんの話です」と甲斐さん
「あんな将来、大女優になった人が
よりによって、ジャケットで最初に縛って出て来たな…っていう(笑)
あ、その(番組内容が)謝んなきゃいけない話で
今だから、僕も謝りましたけど…(笑)」
…って、その後も甲斐バンドのツアーTシャツで、あのジャケ写を復活させ
コラボ扇子にもお使いになり
オスカー女優・余さんの黒歴史?(失礼!)をかなり披露なさってますが…(笑)
まあ、甲斐バンドフリークの皆さんには
この甲斐さんの一言だけで、内容がおわかりになるでしょうけど(笑)
出来れば、余さんのコメントがあれば嬉しいですね(笑)