7月23日付の毎日新聞には
腕組みをした甲斐さんのモノクロ写真が掲載されていますが
トーク番組等でも
よく腕組みをなさる甲斐さんを見る度に奥さんいわく…
手の置場所に困ってるだけだと思うんだけど(笑)
心理学的には、無意識に自分を守ろうとしているとか
相手を拒否する仕草とか言われてるんだよね(笑)
ただでさえ写真嫌いの甲斐さん(笑)
今では、ポーズを要求するカメラマンもおられないでしょうし(爆)
自然と腕を組んでいらっしゃるのかも知れませんけど…?
ちなみに、前回の記事の写真では
両手をそれぞれジーンズのポケットに添えて
右斜め下を向いておられます(笑)
それはさておき…
『フェイス』という紙面に『キュン』となる曲携え…というタイトル
『ROCKSⅡ』について甲斐さんいわく…
(ネット募集の)15位くらいまでの中からイメージが重ならないように
ライブのポテンシャルが高いものが選ばれてます
一斉演奏の一発録り
原曲と比べると、時代とともにリズムパターンも巧妙に変化していて
ライブの流れのような勢いや
緊張感ある骨太の音が録れました
40周年ツアーの選曲については
これまでのライブで1回もやったことのないナンバーや
数回しかしなかった曲を入れてます
自分達もキュンとなるものを選びました
…と書かれているんだけど、奥さんいわく…
1回もやったことがない曲がどれか判らない(爆)
花園ライブについて…
(熱狂したファンが)ステージに押し寄せて
鉄柵が『くの字』に曲がるし
芝生の上に置かれた座席がわりのクッションを投げるわ
後にも先にも進行止めたのはこのライブだけ(笑)と甲斐さん
『ツアーグッズでクッション出したらどうなるかな?』と話されてますが(笑)
ツアー前に奥さんが
最終日の日比谷野音にビニールシートが置いてあったりして…(笑)
と言ってたことを思い出しました(笑)
いずれにしても、奥さんは投げないでしょうけど…(爆)
インタビューとは別に『きょうの一言』という欄で
甲斐さんいわく…
表現者として『旬なものは旬な時に触れないと』といつも思っています
音楽だけでなく、映画、小説、スポーツも一緒
時代の息吹を感じたいんです
甲斐さんにとっては、きっと日常的に必要不可欠なことなんでしょうね
さて、3紙目は7月25日付の読売新聞
『EPICE』という広告紙面に『前進』というタイトルと
例のシャツ(笑)に黒ジャケット姿で
腕組みなさった(爆)甲斐さんの写真
40周年について…
成功ばかりだと『いい40年だったね』っていうことにはならない
失敗して痛い思いをするから
二度と繰り返さないよう工夫する
『今の表現をさらに越えたい』という思い
そんな風に半歩でも前に進む自分を実感し続けてきたことが
40年続いたヒケツのような気がすると書かれてますが
この言葉と同じ主旨のことを
ライブの最後に話されるんだとか…
一番刺激を受けるものは映像とおっしゃる甲斐さん
時代の表現が一番伝わってくるそうで
作り出す曲も、伝説的ライブも
映像のひらめきから生み出されてきたという
40年は甲斐バンドの歩みではあるけれど
オーディエンスの40年でもある
そういう気持ちだから、きっと共に楽しめると思う
…確かに毎回目一杯楽しんでる人をよ~く知ってます(爆)
ともあれ、記事の最後に甲斐さんいわく…
日比谷野音でツアーは終わるんですけど
そのエネルギーが高まっている間に
次の何かをやりたいじゃないですか 新曲3曲もあるし…
って、なんでしょうね!?
前向きな意欲が伝わり過ぎた奥さんの説が実現!?(笑)
それとも、また何処か未開の地が…?(笑)
次の甲斐報が待ち遠しいです♪
腕組みをした甲斐さんのモノクロ写真が掲載されていますが
トーク番組等でも
よく腕組みをなさる甲斐さんを見る度に奥さんいわく…
手の置場所に困ってるだけだと思うんだけど(笑)
心理学的には、無意識に自分を守ろうとしているとか
相手を拒否する仕草とか言われてるんだよね(笑)
ただでさえ写真嫌いの甲斐さん(笑)
今では、ポーズを要求するカメラマンもおられないでしょうし(爆)
自然と腕を組んでいらっしゃるのかも知れませんけど…?
ちなみに、前回の記事の写真では
両手をそれぞれジーンズのポケットに添えて
右斜め下を向いておられます(笑)
それはさておき…
『フェイス』という紙面に『キュン』となる曲携え…というタイトル
『ROCKSⅡ』について甲斐さんいわく…
(ネット募集の)15位くらいまでの中からイメージが重ならないように
ライブのポテンシャルが高いものが選ばれてます
一斉演奏の一発録り
原曲と比べると、時代とともにリズムパターンも巧妙に変化していて
ライブの流れのような勢いや
緊張感ある骨太の音が録れました
40周年ツアーの選曲については
これまでのライブで1回もやったことのないナンバーや
数回しかしなかった曲を入れてます
自分達もキュンとなるものを選びました
…と書かれているんだけど、奥さんいわく…
1回もやったことがない曲がどれか判らない(爆)
花園ライブについて…
(熱狂したファンが)ステージに押し寄せて
鉄柵が『くの字』に曲がるし
芝生の上に置かれた座席がわりのクッションを投げるわ
後にも先にも進行止めたのはこのライブだけ(笑)と甲斐さん
『ツアーグッズでクッション出したらどうなるかな?』と話されてますが(笑)
ツアー前に奥さんが
最終日の日比谷野音にビニールシートが置いてあったりして…(笑)
と言ってたことを思い出しました(笑)
いずれにしても、奥さんは投げないでしょうけど…(爆)
インタビューとは別に『きょうの一言』という欄で
甲斐さんいわく…
表現者として『旬なものは旬な時に触れないと』といつも思っています
音楽だけでなく、映画、小説、スポーツも一緒
時代の息吹を感じたいんです
甲斐さんにとっては、きっと日常的に必要不可欠なことなんでしょうね
さて、3紙目は7月25日付の読売新聞
『EPICE』という広告紙面に『前進』というタイトルと
例のシャツ(笑)に黒ジャケット姿で
腕組みなさった(爆)甲斐さんの写真
40周年について…
成功ばかりだと『いい40年だったね』っていうことにはならない
失敗して痛い思いをするから
二度と繰り返さないよう工夫する
『今の表現をさらに越えたい』という思い
そんな風に半歩でも前に進む自分を実感し続けてきたことが
40年続いたヒケツのような気がすると書かれてますが
この言葉と同じ主旨のことを
ライブの最後に話されるんだとか…
一番刺激を受けるものは映像とおっしゃる甲斐さん
時代の表現が一番伝わってくるそうで
作り出す曲も、伝説的ライブも
映像のひらめきから生み出されてきたという
40年は甲斐バンドの歩みではあるけれど
オーディエンスの40年でもある
そういう気持ちだから、きっと共に楽しめると思う
…確かに毎回目一杯楽しんでる人をよ~く知ってます(爆)
ともあれ、記事の最後に甲斐さんいわく…
日比谷野音でツアーは終わるんですけど
そのエネルギーが高まっている間に
次の何かをやりたいじゃないですか 新曲3曲もあるし…
って、なんでしょうね!?
前向きな意欲が伝わり過ぎた奥さんの説が実現!?(笑)
それとも、また何処か未開の地が…?(笑)
次の甲斐報が待ち遠しいです♪