みなさん こんにちは~
ご訪問 ありがとうございます
マイペースを貫き通しながら絶好調なのんちゃんでしたが
ある事が気になって血液検査をしたところ
白血球が異常に少ないのです
その他の数値はほぼ正常で
尿検査も大丈夫でしたが
白血球だけが少ないのです
獣医先生の口からは「骨髄の病気」「白血病」・・・・
などなど、お母さんの頭は真っ白です
気になっていたある事など、ぶっ飛んだ状態
先生のおっしゃったことが意味不明だったので
(信じたくなかったので)
家に帰ってからネットで検索してみると
これまた、ろくなことが書いてない
猫 白血球減少 →→→ ☆
とりあえず、来週にもう一度血液検査となりました
当ののんちゃんは、とても元気です
流し目で飼い主を誘っています
グネングネンしながら甘えている動画(30秒)
こんなにご機嫌なのんちゃんなので
何か重篤な病気があるとは
にわかには信じられないお母さんです
どうか、大事になりませんように(祈)
今日の一日が皆さんにとって良い日でありますように
病気と闘う人達や猫ちゃんが元気になりますように
どうか、何かの間違いであってくれますように
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応援、ありがとう~
頂いたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々のお返事はできませんが
皆様のブログ訪問に代えさせていただきますね
gongonサンへ;いつも、暖かい応援をありがとう~
gongonさん、まだまだダメですか
日も浅いから無理はないと思いますが、落ち込んでばかりいては
gongon君との思い出が腐りますよ
今は寂しさと喪失感が襲ってくるでしょうが、なるべく外へ目を向けて
あれほど頑張ってくれたgongon君に恥じないように生きてくださいね
モコままさんへ;東京へ習いに行っていた頃は、6時の始発に乗って帰りは深夜の11時半着でした。。
4時間半かかりましたが、苦ではなかったですね
まだ若くて馬力があったのでしょうか
今はもう、ダメですね~
エネルギーのほとんどを猫達に使い果たしています~
ひなママさんへ;お金の貯金はヘタクソなのですが(あればあるだけ使っちゃうから~)
猫の体重貯金は得意なお母さんです~笑
ひなちゃんも体重貯金が少しでも増えると良いと思うのですが
関節の事を考えると、適正体重もありかなと思います
今度はのんちゃんに問題ありで、なかなか自由にはなれませんね・・・(苦笑)
たってぃんさんへ;留守中のレオ君の輸液は掛かり付けの獣医先生に来ていただきました~
輸液は一人では心配ですよね、途中で何かあっては大変です
私からすれば、膀胱絞りをされているたってぃんさんは凄いと思いますよ~
レオ君の腎臓も大きくなっていて、触るとボコッと分かります
私の知る限りでも銀ちゃんは最年長さんです
その記録をさらに塗り替えていきましょうよ
「多発性嚢胞腎の子でも、こんなに長生きできますよ」の症例を作っていきましょう
レオ君も4月には11歳になります。。
銀ちゃんの背中を見ながら頑張ります
蘭ママさんへ;蘭ママさん、ご自身の体調はどうですか??
最近はそちらの方が気になります~
猫様のお世話は体力・気力ですから、どうかご自愛くださいね
今度はのんちゃんです~涙
実はレオ君の元気度・食欲も落ちてきています・・・。。
頭が爆発しそうなのですが、人間は理屈にできているみたいで
許容量を超えたら開き直りの心境です~。。